水戸市議会 2000-06-15 06月15日-02号
御案内のように水戸駅南口周辺は死体遺棄事件や強盗傷害事件が発生しており,風紀の乱れ,治安の悪化が問題となっておりました。臨時交番が設置されたことにより,水戸駅南口を利用する市民にとって非常に強い期待感がありました。安心して水戸駅南口周辺を利用できたことは,非常に喜ばしい限りでありました。
御案内のように水戸駅南口周辺は死体遺棄事件や強盗傷害事件が発生しており,風紀の乱れ,治安の悪化が問題となっておりました。臨時交番が設置されたことにより,水戸駅南口を利用する市民にとって非常に強い期待感がありました。安心して水戸駅南口周辺を利用できたことは,非常に喜ばしい限りでありました。
窃盗が最も多く156人、次いで傷害が16人、恐喝が12人で、全体の87%を占めております。そのうち小中学生は、主に万引きや自転車等の窃盗などで79人が補導されております。そのほか、犯罪行為に至らない喫煙、夜間深夜徘徊、暴走行為等の不良行為で1,432人の青少年が補導されているのが現状でございます。
窃盗が最も多く156人、次いで傷害が16人、恐喝が12人で、全体の87%を占めております。そのうち小中学生は、主に万引きや自転車等の窃盗などで79人が補導されております。そのほか、犯罪行為に至らない喫煙、夜間深夜徘徊、暴走行為等の不良行為で1,432人の青少年が補導されているのが現状でございます。
〔千代倉邦彦教育長 登壇〕 ◎千代倉邦彦教育長 事件・事故の内容を私個人が判断し,まあ,そう重大でもないだろうということで市長並びに教育委員会へは報告いたしませんでしたが,傷害事件にもなりかねないようなことでありますので,私の判断ミスであると反省しております。今後は,私個人で判断するのではなく,教育委員会等にすぐに諮りまして,適切な対処をしてまいりたいというふうに思います。 以上でございます。
特に事故による傷害や脳の周辺で起こる疾患などにおいては,1分早いか遅いかで生死を決することすらあります。救急行政は私たちの生命を最前線で守る大事な仕事であり,それに従事する皆さんへは心から感謝と敬意を表する次第であります。 しかし,救急車を利用した方々から,救急車が来てくれるのは早かったけれども,それからの時間がかかり過ぎるとか,そういう声を聞くことがあります。
私の経験ですが,松葉小学校の利用では保険加入の確認はされていないように思うのですが,教育委員会はスポーツ傷害保険等についてどのようなご指導をされているのでしょうか。 また,松葉小学校の体育館やグラウンドを利用しますと,使用料が徴収されております。学校施設の利用に対する料金は基本的に無料なのではないかとの指摘もございますが,条例に基づかない使用料徴収の根拠と教育委員会の見解をお知らせください。
投げた委員が傷害罪で逮捕されたという新聞報道であります。 ますます農業委員会の買春の疑惑が深まるとともに,品位が失墜したのではないでしょうか。農業委員会は,改めて調査を行い,市民が納得できるように明らかにすることを求めます。 ベトナム視察の目的と経過とあわせ,農業委員会会長の答弁を求めます。 第3に,この視察には公費が1人当たり5万円,合計95万円も市民の貴重な税金が使われています。
水戸市は,保存樹について賠償責任保険をかけていますが,その補償は他人の身体への傷害や財物の滅失や棄損などであり,保存樹の所有者の財産等への補償は行われません。今後もこのようなことが起こらない保証はなく,樹齢が重なればますます巨木になり,万が一の場合の被害も甚大なものになることが予想されます。
まず1つ目は、処分の基準を──特に役職の加算でございますが──勘案してどういう話し合いをされたかというお尋ねでございますが、今回の事案は、1つは、相手方に傷害や財産に損害を与えておらないこと、2つ目は、本人からは直ちに上司に口頭報告があったこと、3つ目は、本人の立場、4つ目は、酒を飲んだ上での運転ではなく5時間ほどの睡眠をした翌日の運転であったこと、こういうふうな背景などについて委員会の中で論議されまして
〔助役・阿部 聖君登壇〕 101 ◯助役(阿部 聖君) 教育次長が教育委員会のナンバー2という立場からすれば処分内容が軽いのではないかというお尋ねでございますが、今回の事案につきまして、相手方に傷害あるいは財産に損害を与えておらないこと、それと
一方,学校内にあっては,いじめのほか教師に対する暴力,施設設備の破壊など,そしてまちにあっては,万引き,おやじ狩り,援助交際,殺人や傷害等,小中高校生による犯罪が急増しており,これら少年の非行は,常に古くて新しい問題であり,その原因は,その時代により,そのときの社会の状況によって異なる様相を呈しておりますが,その本質とするところは異なってはいないと言えます。
この件で、通常、幼児虐待では傷害致死罪や保護者遺棄致死容疑の適用がほとんどでございますが、今回のように殺人事件で逮捕したのは異例であり、殺意があったと認めて適用したとありました。この事件を私なりに判断をいたしますと、いかに親と子の絆というか、俗に言う血のつながりによる肉親愛が全くなく、ただ動物的感情・感覚でしかないと思われるわけでございます。
埼玉での同級生による中1刺殺事件、栃木の女教師刺殺事件、これらは記憶に新しいところでございますが、一昨日も名古屋で同じくナイフによる傷害事件が起こっています。 なぜ今、こうして子供たちの心は病んでしまったのでしょうか。巷間いろいろなことが言われております。しかし、私はこういうふうに考えています。
栃木県黒磯市で中学1年生が女性教師を殺傷した事件,続いて本県において高校生が同級の女子生徒を包丁で切りつける傷害事件,さらに東京都江東区で中学生が警察官を襲い拳銃を奪おうとした事件など,各地で発生する青少年のナイフによる事件が相次ぎ,学校の安全神話が崩れつつあります。
神戸市の事件の後も、中高校生によるナイフなどを使用した殺人、傷害事件が続発し、大きな社会問題となっておりますが、本県の高等学校でも刃物による傷害事件が起きましたことは、まことに憂慮すべき事態であります。
しかし、昨年11月に、議員のおっしゃるとおりの児童の傷害事故以来、地域での学区変更の声が高まり、諏訪小学校のPTA、子供会、交通安全母の会などの協議が持たれ、ことし6月、それらの団体の方々と団地自治会、民生委員、学校長、来年度入学予定児の保護者、教育委員会との地区懇談会が持たれ、各種意見の交換を通し地元の意向確認を行いました。
それから、この補填額といいますか、損害保険の場合には、身体傷害については1名につき2,000万円までの補償が出るということになります。それから、物損保険では1,000万円を限度とするということで、そういう中での保険になっているというのがその状況でございますが、当市といたしましても、そのような市道の管理上の必要性の中でこれらの保険を掛けているというのが実態でございます。
特に委員から,「臨時職員,嘱託職員等の通勤中の事故,勤務中の傷害等に関する身分の保障について考慮されたい」との意見が出された後,採決の結果,賛成多数をもって原案を可決すべきものと決定いたしました。
このため現在におきましては、社会的制約条件を踏まえまして、工事現場周辺及び地元傷害対策、関係法令等の遵守を加えまして、検査成績の採点基準につきましては県の採点基準等を参考に現在改正作業を進めておるところでございますので、ご理解を賜りたいと思います。 ○議長(飛田久君) 財務部長照沼瑞彦君。
このため現在におきましては、社会的制約条件を踏まえまして、工事現場周辺及び地元傷害対策、関係法令等の遵守を加えまして、検査成績の採点基準につきましては県の採点基準等を参考に現在改正作業を進めておるところでございますので、ご理解を賜りたいと思います。 ○議長(飛田久君) 財務部長照沼瑞彦君。