日立市議会 2007-03-14 平成19年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2007-03-14
自動体外式除細動器、いわゆるAEDは、心疾患及び事故等により心肺停止状態に陥った傷病者に対する有効な救命資機材であり、平成16年7月から、一般市民を含めた非医療従事者も使用が可能となり、当市といたしましても、市民の命を守る大きな救命効果が得られることから、設置促進を図っているところであります。 第1点目の、どのような施設に配置するのかについてであります。
自動体外式除細動器、いわゆるAEDは、心疾患及び事故等により心肺停止状態に陥った傷病者に対する有効な救命資機材であり、平成16年7月から、一般市民を含めた非医療従事者も使用が可能となり、当市といたしましても、市民の命を守る大きな救命効果が得られることから、設置促進を図っているところであります。 第1点目の、どのような施設に配置するのかについてであります。
5点目として、2011年7月以降アナログ放送が停止されますが、その際にはすべてのテレビをデジタルに対応させるのか、お伺いいたします。 ○議長(小沼洋一君) 財政課長。
現在、いじめ対策として出席停止や警察との連携等、厳しい態度で臨む姿勢が検討されておりますが、いじめを解決するために最も重要なことは、救済とともに発見重視への意識転換を図りつつ、いじめと真剣に戦う姿を教師や大人自身が示すことであります。
いじめを行う児童・生徒に対して、出席停止も含め、毅然とした対応を行おうとしているか。いじめから守り通すための対応を行っているかなど、9項目が示されています。早期発見、早期対応については、児童・生徒の生活実態について聞き取り調査やアンケート調査を行うなど、きめ細かく把握に努めているか。あるいは、いじめについて訴えがあったときは、事実を隠蔽することなく的確に対応しているか。
その中でも全く就労や求職活動を行わない,そういう方については保護の停止等の措置も実施することがございます。指導に基づかないで就労や求職活動をやらないで,1回で保護を打ち切るということはまずございません。状況によっては停止をかけて,その間にもう1回就労指導を行っていくと,あるいは同行訪問をやっていく,そういう対応をいたしているところでございます。 それから,借金のある場合の対応でございます。
また、独自で知恵を絞り、給食費の徴収方法を変えたり、あるいは滞納したら給食停止を受け入れるという誓約書を書かせたら未納が減ったといったような事例も記されております。 私は、過度の督促で子供が傷ついたり、いじめの対象にされたりすることも考えられ、慎重な対応が必要なところであると思いますが、支払えるのに支払わない保護者については、強い姿勢を示すことが必要であると思います。
特に入場者の男性が突然倒れ,心肺停止状態になったが,会場のスタッフと救急医がAEDを装着し,作動させたら,呼吸と脈拍を取り戻し,病院に搬送され,一命を取りとめた事例もあったとのことです。愛・地球博では何人かがAEDにより助かったとの報道があります。
市としては、県から21日に連絡を受け、直ちに鹿行農林課、保健所、普及センターとともに出荷組合に出向き、前日までの出荷物の流通停止と回収、あわせて、本日以降、要するに21日以降ですね、安全が確定するまで出荷自粛を要請したところであります。県の農林課及び保健所は、農薬取締法及び食品衛生法に基づく調査を行いました。
なお、平成17年度の市税滞納額37億 2,192万円に対する事務執行状況でございますが、収納額4億 2,495万円で収納率11.5%、執行停止額が5億 5,767万円で約15%、差し押さえなどの処分として5億 1,197万円で約13.8%、分納誓約といったこともやるわけですけれども、この分納誓約では7億 9,928万円で約21.5%、不納欠損として5億 2,898万円で約14.2%でございまして、市税滞納額
このような社会的に許されない非行を行ったこの業者、やはり当然のごとく指名停止等の制裁があってしかるべきと思いますが、この点について市長はどのように今考えておりますか。 また、現在行われております松くい虫の伐倒駆除、大槻製材所との委託契約も解除すべきではないかと思いますので、ぜひこの点についても明確なご答弁をいただきたいと思います。 第2点目は、文化複合施設についてお尋ねをいたします。
なお、3カ月分を滞納したときは給水停止をとっております。過年度未収金については、分割納付を勧めながら納入を促しております。 最後に、水道事業の赤字解消のため施策を実施しているのかとの御質問ですが、きのうの堀越議員の一般質問の中でも水道料金については触れましたが、現在水道事業は赤字経営となっております。
その旨公正取引委員会への聞き取り調査を含めた報告も行いましたが、その後業者、談合情報が出た、それから一方では別のところで指名停止の業者などもいると、非常に社会情勢から見て事業を含めて延期、あわせて入札も延期という決定をしたところであります。 それから、喪が明ける云々という発言の内容がありました。
それから、三つの信号ということでしたけれども、真ん中に俗に言う小山街道というのがあるのだそうですけれども、そこの交差点については信号を要望していたのですけれども、県警察本部でもなかなかそこはつきませんので、当面は一時停止で対応していくということで、これについては早期の信号機設置を県警察本部の方に要望していきたいと考えております。
既に管理職手当の一部支給停止など内部経費の削減が進められており、私自身、立候補に際しても厳しい試練に立ち向かう決意と姿勢を示したいと考え、いち早く「市長給与の30%削減」を公言しました。これについても、速やかに事務手続を開始するよう指示し、早期にご提案を申し上げたいと考えております。
また、他の市町村の状況を見ますと、なかなか難しいかもわからないですけれども、給食の一時停止とか、こういうふうな方法もいろいろ検討されているようですので、他市町の状況も参考にさせていただきながら、本市としてのとれる方法、これについて検討していきたい、このように考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(秋庭克之君) 答弁は終わりました。 寺田靖彦議員の3回目の質問を許します。
これは,平成18年10月6日,龍ケ崎市佐貫町3653番地先において,龍ケ崎市在住の方が運転する乗用車が一時停止を怠ったために公用車に追突した事故に関し,3万6,099円の損害賠償金を支払い和解したものであります。 以上が,本日ご提案をいたしました各案件の概要であります。
さらに、突然の心停止への対応として自動体外式除細動器(AED)を平成18年度からの3か年計画で市内施設20か所に設置することとしております。この配備計画に基づき本年度も適宜設置を行い、救命率の向上を図ります。 次に、防災対策でございますが、市民の防災意識向上と災害発生時の行動理解促進のため、有事の際の国民保護にかかる訓練内容を盛り込みながら地域単位の防災訓練を実施します。
そこでこの心肺が停止した患者に電気ショックを与えて救命するという、この自動体外式除細動器、もう1回言いますけれどもAutomated External Defibrillator,AED、これをひとつつけていただきたいというふうに思います。それが間一髪、とうとい命を救う大変な高い確率につながると。小美玉市の役所の職員さんにも、これに助けられた人がいるんですよ。今働いているはずですね。
そこでこの心肺が停止した患者に電気ショックを与えて救命するという、この自動体外式除細動器、もう1回言いますけれどもAutomated External Defibrillator,AED、これをひとつつけていただきたいというふうに思います。それが間一髪、とうとい命を救う大変な高い確率につながると。小美玉市の役所の職員さんにも、これに助けられた人がいるんですよ。今働いているはずですね。