古河市議会 2023-09-15 09月15日-委員長報告・討論・採決-06号
来年度、令和6年9月30日の借地契約満了に向かってどのようにファシリティマネジメントをするのか。市財産として必要なものは買う、不要なものは返却するの方向性をただいま検討中であると伺っておりますが、市民に説明責任が果たせる形での結果を打ち出していただきたいと考えます。 続いて、歳入に入ります。歳入においては、諸収入、雑入、ネーミングライツ命名権料について。
来年度、令和6年9月30日の借地契約満了に向かってどのようにファシリティマネジメントをするのか。市財産として必要なものは買う、不要なものは返却するの方向性をただいま検討中であると伺っておりますが、市民に説明責任が果たせる形での結果を打ち出していただきたいと考えます。 続いて、歳入に入ります。歳入においては、諸収入、雑入、ネーミングライツ命名権料について。
2年後に近づく借地契約満了の令和6年に向かってどのようにファシリティマネジメントするのか、市の財産として必要なものは買う、不要のものは返却するの方向性を打ち出していただきたいと考えております。
次に、3月9日の産業建設委員会所管においては、石岡駅周辺整備事業における借地契約の考え方や西口駅前広場整備工事の概要と今後の進め方について、地域交通対策事業におけるグリーンスローモビリティー運行に関する実施内容について、複合文化施設整備事業における事業者選定など、アドバイザリー委託の必要性について、木の住まい助成事業など住宅に関する各種補助金の総合的な検討の必要性について、上曽トンネル整備事業の進捗状況
八郷消防署用地購入でございますが、八郷消防署の運用は、昭和52年から実施しておりまして、これまで地権者様と借地契約を取り交わしまして、消防拠点として地域に密着し、市民の皆様から親しまれるとともに、信頼をいただきながら八郷地区の災害対応してまいりました。これまで43年間という長きにわたり、活動をしてきたところでございます。
直近の借地契約の更新状況及び借地期間はどのようになっているのか、借地の契約は各所管部署でしているのか、借地料の算定する基準は、お伺いします。 また、借地料が多い施設はどういう施設になっているのか、100万円以上のものについてお伺いをいたします。現在、約三千数百万の借地料の支払いがありますが、金額的に見て、同規模の自治体と比較してどうなのか、お伺いをしたいと思います。
八郷消防署用地購入についてですが、現在の八郷消防署は、運用開始の昭和52年から地権者様と借地契約を取り交わしまして、消防の拠点としまして地域に密着し、住民の皆さんから親しまれるとともに信頼をいただきながら八郷地区の災害に対応してまいりました。 そのような中におきまして、借地の公有化を進める上で、長年にわたり地権者様と八郷消防署庁舎用地に関する協議を重ねてきたところでございます。
東地区公民館の借地契約につきましては、令和2年度で減額ということになってございます。 今、お話の件でございますが、最近、地権者のほうに面会をさせていただきました。内容については、東地区公民館の現在の状況と、これからどのように進めていきたいかという方向性を決めるというようなことを、今、行っているというような話をさせていただきました。
また、今回の内容を見ますと、当初予定した原状回復工事を金銭による損害賠償に代替するということであり、仮にこのような措置を取った場合、これからの石岡市の借地契約においても非常に悪い前例となり、影響する可能性が大いにあると考えます。
上記のような地権者の要求は、借地契約満了後、市執行部が引き続き用地取得または借地等の交渉をしていた過程の期間においてもなされており、これについても市に応じるべき義務があるか疑問である。
385 ◯観光課長(萩原正晴君) 継続して借地としていくことで、今現在、令和5年3月31日まで借地契約を結んでいるところでございます。 以上でございます。
地権者側としましては、原状復旧の要望をその時点で有していたものの、市担当部側が、契約終了後も新たな借地契約の意思を持っていたことから、原状回復をすぐに求められることはございませんでした。 平成31年度末に、令和2年度の予算案といたしまして、改めて行政側から、旭台会館駐車場の借地料を提案いたしました。
借地契約の話合いの中で土地所有者から買取りの申出等があった場合には、可能な範囲で積極的に対応してまいりたいと考えております。いずれにいたしましても、土地所有者の意向を確認しつつ、可能な限り公有化を推進していく考えでございます。 答弁は以上でございます。 ○副議長(山口哲秀君) 河津亨君。 ◆14番(河津亨君) 驚くような数字ですね。金額を報告をいただきました。
16節公有財産購入費は、これまで借地契約だった、現在、柿橋テニスコートの一部である民有地の用地買収にかかった経費でございます。 17節備品購入費は、スポーツトラクターとAED機器を購入したものでございます。 以上、スポーツ振興課所管分の説明を終わります。 ○村上 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
次に、公共施設の維持管理について、土地が借地である場合も多く見受けられることから、単なる借地の契約更新ではなく、現在の使用状況や今後の見通しを十分に協議した上で借地契約を行い、借地契約に係る統一的な指針を策定し、計画的な公共施設の維持管理をお願いいたします。
歳出で,学校給食センター庶務事務の増額は,学校給食センター敷地の借地契約更新に当たり,借地料を見直したことによるもの,給食提供事業の増額は,学校休業に伴う学校給食の提供中止によりキャンセルとなった3月分食材費に対する補償金であるとの説明がありました。 委員から,土地購入の検討について質疑があり,所有者が宗教法人であることから,財産の処分が難しいとの回答がありました。
実は、テナントがなかなか埋まらずに空き店舗がふえているところに、テナント募集の中に底地の借地契約上、当該物件の契約期間は来年8月4日までとなりますという、そういう文章が書かれています。そのため周辺住民の方々が食料品や日常品が買える店舗がなくなるんじゃないかという非常に心配をする不安の声が上がっております。 先ほど私が申し上げました、自治体が取り組んでいる三つの中の三つ目です。
たしかこの東地区公民館の借地契約につきましては、令和元年度で一旦切れるのかなと理解をしておったわけですけれども、今回計上されております614万4,000円の契約内容と期間について、お伺いをいたします。
道路の冠水が日常的だった本城町地内においては、暗渠工事により水の引きが大きく改善されたとも聞いておりますが、一方、砂沼新田地内の調整池計画において、実施に当たり、事業用地の取得ができなく、借地契約であることが課題の一つとなるものと考えますが、借地契約書を拝見しますと、その第3条に期間として、ただし、この契約は、次条(雨水調整池及び駐車場)の使用目的の存続する間は毎年更新されるものとするとあることから
さらには土地の所有者であるJR東日本水戸支社の担当者によりますと、借地契約が期限切れになっていることから、早期に清算を進めたいとの意向を持っているものの、相続問題により協議がとまっているとのことでした。 相続人につきましては、それぞれが県外におり、弁護士に依頼し、協議を持った時期もありましたが、現在は依頼していないとのことです。
現在,市が管理しております北園の森林公園というのがございますけれども,こちらは自然林を生かした自然公園として地権者の方々から借地契約を締結しまして,市のほうで管理してございます。