古河市議会 2024-06-18 06月18日-一般質問-03号
(2)の①民生委員・児童委員の推薦方法につきましては、3年ごとの一斉改選時並びに欠員が生じた際に担当地区の行政区長、自治会長に依頼しまして候補者の推薦をいただいております。その後、推薦を受けた候補者につきまして、古河市及び茨城県の民生委員推薦会による審査を経た後、厚生労働大臣と茨城県知事からの委嘱を受けることとなります。
(2)の①民生委員・児童委員の推薦方法につきましては、3年ごとの一斉改選時並びに欠員が生じた際に担当地区の行政区長、自治会長に依頼しまして候補者の推薦をいただいております。その後、推薦を受けた候補者につきまして、古河市及び茨城県の民生委員推薦会による審査を経た後、厚生労働大臣と茨城県知事からの委嘱を受けることとなります。
選任における課題につきましては、民生委員・児童委員は、地域の協力の下、地域の人々が安心して生活することができるよう、よき相談相手となることが求められることから、本市におきましては、民生委員・児童委員候補者を自治協力員が中心となって地域の方々から推薦していただき、結城市民生委員推薦会に諮ることとしておりますが、候補者が容易に決まらず苦慮している自治会や町内会もあると伺っており、成り手不足の解消が課題となっております
指定管理者の選定に当たりましては、原則として公募により候補者を募集し、鹿嶋市指定管理者選定審議会の意見を聴取した上で候補者を選定し、議会の議決を経て指定されますが、本市では現在スポーツ、文化施設や公園、福祉施設等22の公共施設が対象となっております。
年度潮来市水道事業会計予算 議案第19号 令和6年度潮来市工業用水道事業会計予算 議案第20号 令和6年度潮来市下水道事業会計予算 (追加議案、説明、質疑、討論、表決)日程第2 議案第21号 潮来市税条例の一部改正について (追加議案、説明、質疑、表決)日程第3 同意第1号 潮来市監査委員の選任につき同意を求めることについて (追加議案、説明、質疑、表決)日程第4 諮問第1号 人権擁護委員候補者
また、架空の市の各候補者の公約、マニュフェストを基に、どの候補者に投票するかを考え、実際に投票する模擬選挙を実施しております。 教育委員会としましては、このような各学校の工夫した取組を共有し、市全体として今後も主権者教育のより一層の充実を図ることで、政治やよりよいまちづくり、選挙等への関心を高め、理解を深めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
主な送致物件は、車椅子、段差解消のためのスロープ、目の不自由な方が候補者情報を取得するための選挙公報の点訳版や音声版などでございます。 また、投票事務に従事する職員には、障害のある選挙人から何らかの対応を必要としている意思を伝えられたときに、必要かつ合理的な配慮を行うように指導しております。
続いて、投票用紙記入補助具につきましては、視覚障がい者が自ら投票用紙に候補者名や政党名を書けるようにする補助具で、投票用紙を挟んで使用するプラスチック素材のケースです。記入欄に当たる部分がくりぬかれており、投票用紙を間に挟むと、触れるだけで記入する位置が分かるようになっています。
につき意見を求めることについて 諮問第 2号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて (提案理由説明、質疑、常任委員会付託・討論省略、採決) 第10 認定第 1号 令和5年度古河市一般会計補正予算(第7号)の専決処分の報告及び承認を 求めることについて
今回提案いたします5議案、6施設につきましては、古河市公の施設指定管理者選定審議会からの答申を受け、指定管理者の指定候補者を選定しましたので、地方自治法第244の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
結城市障害者福祉センター指定管理者選定委員会に諮問し、審議の結果、当該法人が指定管理者の候補者に選定されたので、結城市障害者福祉センターの指定管理者として指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。 次に、議案第66号 公の施設に係る指定管理者の指定について御説明申し上げます。
を改正する 条例 認定第1号 令和4年度鹿嶋市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について 認定第2号 令和4年度鹿嶋市下水道事業会計決算認定について 認定第3号 令和4年度鹿嶋市水道事業会計決算認定について 第2 諮問第1号 人権擁護委員候補者
議案第49号 市有財産の取得について第15 議案第50号 工事請負契約の締結について第16 認定第 1号 令和4年度結城市一般会計及び同特別会計歳入歳出決算の認定について第17 認定第 2号 令和4年度結城市水道事業会計決算の認定について第18 認定第 3号 令和4年度結城市公共下水道事業会計決算の認定について第19 選任第23号 結城市公平委員会の委員の選任について第20 諮問第 4号 人権擁護委員候補者
議案第43号 令和5年度鹿嶋市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第44号 鹿嶋市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する 条例 諮問第1号 人権擁護委員候補者
もしくはなかなか字が読めなければ、候補者名を言ってくださいとか、そういう項目がありますで、そういう意味では、これも一つの誰でも投票に行きやすい投票の取組じゃないのかなと思います。そういう意味で、もう一度市の見解をお伺いいたします。 ○議長(箕輪昇君) 再質に答弁願います。 塙部長。
そして、このたびの市長選でも候補者の皆様がそろって対策を訴えていらっしゃいました、日本が直面する大きな問題でございます少子化でございますけれども、2020年の合計特殊出生率1.26、また、出生数が77万人ということで、初めて80万人を割れたということはよく聞かれることでございます。
議案第43号 令和5年度鹿嶋市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第44号 鹿嶋市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する 条例 諮問第1号 人権擁護委員候補者
議案第49号 市有財産の取得について第15 議案第50号 工事請負契約の締結について第16 認定第 1号 令和4年度結城市一般会計及び同特別会計歳入歳出決算の認定について第17 認定第 2号 令和4年度結城市水道事業会計決算の認定について第18 認定第 3号 令和4年度結城市公共下水道事業会計決算の認定について第19 選任第23号 結城市公平委員会の委員の選任について第20 諮問第 4号 人権擁護委員候補者
具体的には、その支援カードの中には、代筆してほしい、コミュニケーションボードを使ってほしい、誘導してほしい、候補者名を読んでほしい、メモや名刺を見て書いてほしい、そのほか手伝ってほしいことなど、6項目のお願い項目が書かれてあります。投票する人は必要な項目にチェックを入れて、入場券と一緒に係員に渡します。
◎総務部長(飯田和美君) 体が不自由な方への対応についてでございますが、投票に支障となるものを解消するための物品を各投票所に送付しておりまして、その主なものといたしましては、車椅子、段差解消のためのスロープ、目が不自由な方が候補者情報を取得するための選挙公報の点訳版を送致しております。 このほか、今回はボランティアグループに協力をいただき、選挙公報の音声版を作成いたしました。
の推薦について第34 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について第35 諮問第 3号 人権擁護委員候補者の推薦について追加第37 議案第31号 結城市国民健康保険条例の一部を改正する条例について追加第38 議案第32号 結城市介護保険条例の一部を改正する条例について追加第39 議案第33号 結城市議会の個人情報の保護に関する条例について追加第40 選任第 1号 結城市監査委員の選任について追加第