結城市議会 2024-02-29 02月29日-02号
〔10番 土田構治君登壇〕 ◆10番(土田構治君) ただいま議長の許可を得ましたので、通告に従い質問をいたしますが、まず、冒頭におきまして、幾つか個人的見解を申し上げます。 最初に、食料に関してであります。 今般、政府は、食料・農業・農村基本法の改正案を国会に提出する予定をしています。 その内容についてですが、農林水産省の改正案では、4つの方向性を示し、その一つに食料の供給強化をうたっています。
〔10番 土田構治君登壇〕 ◆10番(土田構治君) ただいま議長の許可を得ましたので、通告に従い質問をいたしますが、まず、冒頭におきまして、幾つか個人的見解を申し上げます。 最初に、食料に関してであります。 今般、政府は、食料・農業・農村基本法の改正案を国会に提出する予定をしています。 その内容についてですが、農林水産省の改正案では、4つの方向性を示し、その一つに食料の供給強化をうたっています。
ちょっと個人的見解も申し上げますが、お付き合いのほどをよろしくお願い申し上げます。 今日、少子化問題は深刻な状況でありまして、このまま人口減少が続けば、将来、日本国は消滅の危機に直面いたします。 なお、そのための対策としての移民受入れは、より日本民族の消滅を早めます。 国は、少子化対策として、子育て支援等の施策を実施しておりますが、これまでその効果はほとんどと言っていいほど見られません。
さて、いつものこと、質問の前に若干個人的見解を述べさせていただきます。 福澤諭吉は、「文明論之概略」で、自由とか個人とか独立などというものは歴史の土壌の上に立つものであると言っていますが、さらに言えば、個人の人格は歴史の想念であり、福田恆存の言葉を借りれば、それはフィクション──フィクションというか、仮説であるということなんですけども。
これは個人的見解なんですけども。よって、観光資源の構築に投資することは、あまり意味がないと思っております。それよりか地場産業の育成に力を注ぐべきであり、商店街を含む各種店舗や地域事業所の発展に行政をもって貢献することが重要な施策であると私は考えております。 ただ、旧庁舎跡地利活用のことに関して、北部市街地の活性化のために、複合施設等の案は、それはそれなりに肯定もいたします。
話は変わりますが、ここ最近、気になるニュースがありましたので、個人的見解を述べさせていただきます。 まず、武蔵野市の住民投票条例案について、市内に3か月以上住んだ18歳以上の日本人と定住外国人に投票権を認める内容、この制度に大きな危険性がはらんでいることは、言をまたないです。
もちろんあえてそう言ったのですけれども,あくまでも個人的見解なんですが,今よりもよくなること,また楽しみなことなど,希望あふれる未来という部分には,人は待つことも苦にならないのかなというふうに思います。 ただ,先ほどから申していました,今までがよくて今が悪くなっている,負の状態から通常に戻すというところに関しては,なかなか楽しみと感じる方というのはいらっしゃらないかなというふうに思います。
この新型コロナウイルス感染症につきましては、機会あるごとに個人的見解を述べさせていただきましたので、もうあんまりああじゃない、こうじゃないは申し上げませんが、もうちょっと各種数値を検証して、それに基づいた対応をしてもらえればありがたいとつくづく思います。 緊急事態宣言の発出について、いろいろと考察してみれば、対象地域とそうでない地域で感染の変化に大差がないんですね。
〔6番 土田構治君登壇〕 ◆6番(土田構治君) 議長の許可を得ましたので、執行部に質問させていただきますが、その前に、若干個人的見解を申し述べさせていただきます。 今般の新型コロナウイルス感染拡大防止策に伴い、政府及び地方自治体は、各種の補助制度や融資制度を実施しておりますが、現状を鑑みれば、これまでの対策では、まだまだ足りないと言っていいでしょう。
〔1番・鈴木康仁君登壇〕 176 ◯1番(鈴木康仁君) ワクチンについて、個人的見解もいろいろ様々だとは思うんですけれども、国が目標としている集団免疫などを考えると、1人でも多くの打ちたい、または打ってもいいよという方を増やしていかないと進んでいかない
行財政運営の全体像を見て,その現状と傾向を導き出し,将来の予算編成に当たるべき基本的方針を,個人的見解ではありますが,提言していきたいと思います。 最初に,令和2年度の予算編成に関して,どのような方針が示されたか。もちろん令和元年度は,まだ予算執行中でありますので,当然ながら平成30年度の決算状況を参考にしながら,令和元年度の収支状況を勘案して,その方針を述べています。
3月の定例会で否決されて、しっかりと原因または問題点を究明していくその期間だったと、市長、答弁されたんですけれども、これも私の個人的見解になってしまうかもしれないんですけれども、あのときも恐らく私ども議員も大半の方は、地域医療は必要だし、病院がなくなっては困るという認識は一致だったはずなんですね。
これは,あくまでも個人的見解です。 話が横道にそれてしまいましたが,もとに戻します。 「適材適所」という言葉があります。配置等の基準についてお答えください。 次に,不適格教員の現状についてお尋ねします。今申し上げた教員の質ということに関連しての質問になります。 次に,教育委員会と教職員,県費職員ですが,その関係についてお尋ねします。 教育委員会の長である教育長の任命権者は市長です。
◆6番(土田構治君) 個人的見解です。英語の授業が楽しいのではなく,授業のやり方が楽しいのではないかと思っております。 もちろん教科ではないので,テスト等はしませんから,数値による判断はできません。逆に,数値による判断ができないので,意識調査になります。
〔「個人的見解でいいですよ」と言う人あり〕 ○議長(池田芳範君) 教育長、川村等君。 〔教育長 川村 等君登壇〕 ◎教育長(川村等君) ただいまの質問でございますが、きちっとしたデータがございません。交付税措置の単価が、そのものが今の時点でわかりませんが、120円というのは、個人的には倍ぐらいあってもいいかなというふうな感じはしているところです。
◆2番(土田構治君) 3回目は,私の個人的見解を述べさせていただきますけども,行政運営において,教育も含めてですが,これまで行ってきた事業に対し,安易に踏襲する傾向があります。また,民意を反映させるという考え方がよく言われておりますので,PDCAによる評価で判断していくと建前上は述べましても,なかなか変化としてあらわれてこないのが実情です。
水戸市が入っていないというのは,どうなってるのという私の個人的見解なんです。それぞれのまちが京都市と連携して,21のつながりのまちということでいろんな事業を展開しております。そういうことでね,いろいろほかでやっているんです。 水戸市のホームページも開いてみました。
その前に,今回も若干個人的見解を述べさせていただきたいと存じます。 1つには,憲法改正の問題です。 安倍政権は,第9条に3項を追加して自衛隊の存在を規定しようとしていますが,ある意味,欺瞞を解消するために,それは必要かと思います。ただ,私は,まず,主権国家であることを認めないような憲法の前文と第9条2項の削除をするべきだと考えます。
個人的見解を申し上げるなら,これからの経済を考えた場合,公務員給与を下げるべきではないと私は考えます。しかし,義務的経費の増加に伴う経常収支比率を勘案した場合,そのようなことも言っておれなくなります。1回目の質問で,職員の定員についての考え方をお聞きしました。私は,給与を下げるぐらいなら人員を減らせと言いたいです。答弁をお願いします。 次に,放課後児童健全育成事業についてです。
個人的見解ですけども,私は,対策として,教員の給料を大幅に上げる必要があると思います。 そこで,第2次ベビーブームに伴い大量に採用した教員が退職する時代になりつつある今日,教員確保についての現状をお答えください。また,本市における年代別教員数と男女別教員数についても,あわせてお願いいたします。 次に,結城市立公民館について質問いたします。
また、消防団員への費用弁償の値上げ、新設の報償金制度についても、菅谷市長は今現在は安過ぎるというような評価をされておりましたが、菅谷市長の個人的見解にすぎず、茨城西南地方広域市町村圏事務組合の管理者でもある古河市長としては他市町とのバランスを考慮し、予算化に当たっては管理者会等で意見交換をなされ、多くの方々の合意形成の上で提案すべきだったものと考えます。人の心を金でつるような施策は失敗します。