ひたちなか市議会 2011-03-25 平成23年第 1回 3月定例会−03月25日-06号
議案第1号 一般会計予算についての歳入でありますが、根幹である市税は個人市民税と固定資産税はほぼ横ばいと見込んでおり、法人市民税は円高等の懸念材料もあるものの企業収益の改善が一部に見られることにより増収となり、市税全体では232億8,300万円、対前年度比5億900万円、2.2%の増になると見込んでおります。
議案第1号 一般会計予算についての歳入でありますが、根幹である市税は個人市民税と固定資産税はほぼ横ばいと見込んでおり、法人市民税は円高等の懸念材料もあるものの企業収益の改善が一部に見られることにより増収となり、市税全体では232億8,300万円、対前年度比5億900万円、2.2%の増になると見込んでおります。
個人の責任ではなく、国の責任で、不安のない老後の保障を確立することを求め反対といたします。 ○議長(飯岡宏之君) 賛成討論を許します。 26番議員今井 孝君。 〔26番 今井 孝君登壇〕 ◆26番(今井孝君) 議案第16号 平成23年度つくば市介護保険事業特別会計予算につきまして、賛成の立場から討論をさせていただきます。
運行計画を│市長 │ │ 共交通網の整備につい│され、TX駅を中心に、また、生活圏内の公共施設・医療・福祉・│ │ │ て (2~3ページ)│商業施設など、利用者の立場になって運行計画されておりますが、│ │ │ │今までと、どのように変わりますか、さらに、高齢者・障害者・児│ │ │ │童等への割引制度について、これまでと、個人費用
国民皆制度のもとで治療の中断,中止は完治が遅れることはもちろん,個人的にも社会的にもさらに医療費が増え,安心して医療が受けられる救済策が必要です。払いたくても払い切れない市民生活の実態を認識し,市民の命を守るため,保険証は速やかな全世帯交付を求めます。 以上の理由により,議案第12号及び予算関連,議案第28号,29号について承認できない立場を表明し,反対討論といたします。
具体的には,個人市民税に係る前納報奨金は平成24年度に廃止し,固定資産税及び都市計画税に係る前納報奨金については,交付限度額,交付率を平成24年度から段階的に引き下げるものであります。 執行部から詳細なる説明を受け,慎重に審査した結果,原案どおり可決すべきものと決しました。
また、個人名を出すのもいかがなものかと思うんですが、石下にありますリスカさんのほうにも、事前にお願いしたら、これは大変いいことだということでの雇用の場とか、アパートの提供も快く申し出ていただいているところでございます。
地震の被害は、区画面積の広いところほど大きく、全体では9割ぐらいの見込みである、墓地は底地が市であり、周辺の道路等の整備以外は個人所有のため、市の費用負担にはならない、墓地については要請があり、新たに検討委員会を立ち上げて、現在の公営墓地の拡大も含めて対応するとの答弁がありました。 その他の質疑はなく、討論もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。 以上です。
これがいきなり児童手当になると、そういうことが復活しないままになっていくということになると、相当個人個人に大きな打撃が出てくるというふうに思うのです。その辺については、どういうものが影響出てくるのでしょうか。 ○松岡 副委員長 酒井こども課長。
そういうときに、やはり政府が、主食を守ってきた本当に一番大事なところですので、誠意を示してもらいたいというのが、私の個人的な消費者としての気持ちですね。 ○大久保 委員長 ほかにありませんか。 木村委員。 ◆木村倉ノ助 委員 この請願で、「過剰米40万トン程度、緊急に買い入れることが最も効果的である」というふうになっていますけれども、これでなるんですか。40万トンで価格が安定するんですか。
個人的には私の家からもそうですが、皆さんそうですよ。そういう財源があるんだったらそういうところへ回してくださいよ。それが本当じゃないですか。何もつくば市があそこを買わなくちゃならないということはないでしょうが。この財源不足で、財源が少ないから何とかとやっているのに、保険料も何も今度上げるというじゃないですか。そういう市民の声を直接生かさなくちゃだめだと思いますよ。
1款市税は,現下の経済情勢に鑑み,個人,法人を始めとする決算見込みに基づき計上するもので,市税総額では3億271万余円の減額であります。 20ページの2款をお願いします。 地方譲与税は,道路特定財源の一般財源化に伴う地方揮発油譲与税を交付見込みに基づき増額するものであります。 8款自動車取得税交付金,10款地方特例交付金は,交付見込みに基づきそれぞれ減額するものであります。
前もってお話し申し上げますが、提出者、各個人に対する私個人の偏見はありません。私は住民市民の立場で、市民の皆さんが本当にどうしたらいいのかという立場で、提出者に対して質問を求めます。 この地方議会の運営辞典というのがありますが、まず修正の結果、執行の適否等に影響することもあり得るため、よくその認識、見解をただすべきだというような、ただしてもよいというようなことになっております。
たばこ税は、昨年10月の引き上げの影響で実際の販売本数は減るが、1本当たりの単価がふえること、また軽自動車税でも伸びが見られることで増収が見込まれるが、個人市民税については最近の景気動向を反映して減収となるとのことでした。 3款民生費、生活保護扶助費について、現在市では約340名の受給者がおり、扶助費の約6割を医療、介護扶助費が占めているとのことでした。
前もってお話し申し上げますが、提出者、各個人に対する私個人の偏見はありません。私は住民市民の立場で、市民の皆さんが本当にどうしたらいいのかという立場で、提出者に対して質問を求めます。 この地方議会の運営辞典というのがありますが、まず修正の結果、執行の適否等に影響することもあり得るため、よくその認識、見解をただすべきだというような、ただしてもよいというようなことになっております。
会田市長のまちづくりは人づくりという方針のもとに,教育環境整備のために諸施策を実行してまいりましたけれども,その中で,議員の皆様には議会を通して,あるいは個人的にも,さまざまなご指導,ご助言をいただきました。感謝の気持ちでいっぱいでございます。
個人市民税は22億4,894万8,000円で1億112万円、10年度と同じく4.7%の減額であります。雇用状況が改善せず、賃金の減少が続いていることのあらわれです。 一方で、企業業績が改善しているということで法人市民税は13.3%、7,050万5,000円の増額となっています。地方交付税が4億3,000万円増額となっておりますが、臨時財政対策債は3,700万円の減額であります。
答 補助金は、医師個人に支払うものではなく、補助要綱に該当した場合に病院に補助しているものです。 〔議案第17号〕 問 国庫支出金、支払基金交付金の増減があるが、仕組みが変わったのか。 答 保険料は高齢者比率で変わるもので、1号(65歳以上)の保険料が19%から20%になり、2号(40歳から64歳)の保険料が31%から30%となったことによるものです。
第3号) 議案第 8号 平成22年度筑西市老人保健特別会計補正予算(第2号) 議案第 9号 平成22年度筑西市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号) 議案第10号 平成22年度筑西市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 議案第11号 平成22年度筑西市下館結城都市計画事業八丁台土地区画整理事業特別会計補正予 算(第3号) 議案第12号 筑西市個人情報保護条例等
次に、個人市民税につきましては、平成22年度予算は、経済不況の影響により大きく落ち込みましたが、水戸財務事務所発表の県内経済情勢より、平成23年度の景気見通しとして持ち直しが見られることから、平成22年度予算81億200万円に対し、各年度0.2%の増、5年間で7億9,700万円の増を見込んでおります。
◆4番(佐藤正弘君) つける位置によっては一般の人まで、例えば歩いても一般的に歩いている人たちも映るとか、一応カメラとなると個人情報になるので、そういうところの慎重な運用をぜひお願いしたいというふうに思います。 ○議長(藤田健君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(圷文男君) ご指摘のとおりでございます。その映像を一たん1週間ほどハードディスクに保存をする性能を持っております。