筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
また、10月からの制度開始に当たり、個人事業主の方たちも開始時期に向けて準備をしているところである。ここでインボイス制度が廃止となるとまた混乱も起き、取引を中止するなどの事例が出た場合、個人事業主に対して救済措置を行うべきであるが、継続という意見もありましたが、今回は採決するべきであるという意見も出ました。 また、この税制においては公平性が一番大切であります。
また、10月からの制度開始に当たり、個人事業主の方たちも開始時期に向けて準備をしているところである。ここでインボイス制度が廃止となるとまた混乱も起き、取引を中止するなどの事例が出た場合、個人事業主に対して救済措置を行うべきであるが、継続という意見もありましたが、今回は採決するべきであるという意見も出ました。 また、この税制においては公平性が一番大切であります。
筑西市建設計画の変更について 議案第 8号 令和4年度筑西市一般会計補正予算(第9号) 議案第 9号 令和4年度筑西市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 議案第10号 令和4年度筑西市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) 議案第11号 令和4年度筑西市介護保険特別会計補正予算(第4号) 議案第12号 筑西市附属機関に関する条例の一部改正について 議案第13号 筑西市個人情報
そして、個人の方まで入れてそうですね。それで、今から2年後にそのセンターが建つといったら、そのお金は約3億2,000万円を軽く超すであろうと私は計算しております。そういう事業の約2分の1ものお金をくれるということは、並大抵の気持ちではないのです。このペンシル1本にしても、人にあげる、そういう気持ち、気持ちがなかったら、人にあげることはできませんから。
高齢者のみの持家世帯への個人ごとの聞き取り調査ということでございますけれども、個人の生活、それと財産に関する情報でありますので、先ほど議員がおっしゃったように大変デリケートな問題ではないかと当市でも考えているところでございます。
◆3番(國府田喜久男君) 公平性と言えば、やはりこれは公立中学校ですから、個人の都合で電車に乗ったりバスに乗るということではないのです。これは合併という状況の中でいますので、公平性ということでは、これは当たらないと思うのです。やはり無料にすることが公平性だと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) ご答弁申し上げたいと思います。
そういう意味でも、市で、個人で備蓄するという県の通知を順守するのではなくて、市独自で検査キット必要な市民に対して、お配りするということが必要なのではないかというふうに思いますが、その辺のところはいかがでしょうか。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) ご答弁申し上げます。 抗原検査キット、医療用や研究用等ございます。
マイナンバーカードの普及が、国が全国平均で61%というところで、若干それを下回っているという状況で、その辺りの要因について、市民の皆さんがマイナンバーカードを利用することの、個人情報がきちんと管理されているのかとか、そういった問題点を感じているのではないかというようなご指摘なのかと思います。
特に生活保護となるケースよりはるかに多い生活保護に至らない部分にセーフティーネットをつくり、その自立や再起を個人責任にせずに支援していることが先進事例となっています。 相談体制は、市役所内のほとんど全ての部署が関わる庁内の連携体制をつくっています。
個人的な意見を言わせてもらえれば、やはり書き過ぎがあったのだろうと私も感じます。ですから、ご本人もそういうふうに思った方がいるのであれば、それはすんなりと個人同士でお話合いをして、謝罪をするなり、弁明するなりしたらいいのではないかと私は思っています。
◆19番(三浦譲君) 個人的な話ではないし、誰それがこう言ったとか、肩書きは誰だったとか、そういうことは聞いてはいないのですが、これ以上深聞きはしませんけれども、私が言いたいのは、やっぱりタイミングとしては最悪なのですね、はっきり言って。市民から見るとなかなか理解が得られない時期と言っても過言ではないと思うのです。審議会の答申を得たと。それをもって市民の理解を得られたと。
鳥羽小学校においては個人から借りている土地もありますからそれはそれとして、村田小学校と大村小学校は住宅が建つ地域でありますが、上野小学校と長讃小学校はそうした関係はありませんけれども、私の考えだから、市長ちょっと私の考えを述べさせてください。私は、ファナックからそのような恩恵を受けているのだから、この4つの小学校、上野小学校、長讃小学校、大村小学校、村田小学校、これは市長どうでしょうか。
市長の功績と言うと、これ個人的になりますので、撤回します。市長に頼っている市民が多いということです。文化芸術のまちでもありますよ、我がまちは。でも、今、依然としてなかなか世間一般に筑西市はというふうなことをいいにつけ、悪いにつけ情報は入ってこないです。
相談されました内容等は個人情報、医療情報に当たりますので、市のほうでは把握してございません。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 5番 石嶋巌君。 ◆5番(石嶋巌君) では、次行きます。デマンド交通システムのり愛くんについて質問します。
また、先ほど触れましたが、筑西市都市計画マスタープランに位置づけられている玉戸東地区の整備の件ですが、これは私個人的な考えでありますが、約60ヘクタールもの広大な地域であるにもかかわらず、現在では農業振興地域であるため、農振除外やいろいろな高いハードルがあると思います。そこで、大変失礼とは申しますが、筑西市独自の整備ではどうしても無理があるように思います。
そして第3次試験ということで、個人面接ということで、私が委員長となりまして、4人の面接官によりまして、今度はストレス耐性、いわゆる最近メンタル面が弱い職員が多ございますので、その辺に対して持っているか、あとコミュニケーション能力があるかということを総合的に判断させていただいて、内定者を決定しているというような状況でございますので、透明、公正にやっておりますので、ご理解いただきたいと思います。
相手方は、筑西市在住個人でございます。和解の方法は、本市は前項の相手方と示談し、次項の損害賠償金を支払うことをもって和解するものとする。損害賠償の額は13万4,802円でございます。 3ページを御覧ください。事故の種類は、車両自損事故でございます。事故の相手方は、筑西市在住個人でございます。
貸与を受けた期間は、個人差がございまして、2年間の方、6年間、あといろいろな入学金等も合わせますと期間は変わってきますが、まず短い方でも最低5年間猶予があることで、医師として勤める可能性が高まるというふうに認識してございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 5番 石嶋巌君。
筑西市においても、野球やサッカー、バレーボールなどの団体競技や、ゴルフや剣道、空手、水泳などの個人競技など、小さい頃からトップアスリートを夢見て取り組んでいる子供たちがたくさんおり、その夢に向かって頑張っている子供たちへ私たちが後押しを行っていくことも必要なことではないかと思っております。
確かに難聴者については個人差はありますが、この方たちは、私も含めてですけれども、社会的貢献をずっとやってきたわけです。初日の一般質問で水柿議員が、当市では出産祝金として20万円が出るということで、非常に喜んでいるということで私もお聞きしましたが、そのとおりだと思います。
本当に我々も、我々というか、その団体の方も、募集するに当たってはSNS、予算がないものですから、SNSを使ったり、チラシを個人的に配布したりというのが一般的なのです。そうすると、やはりその見る方の確率というのが大分減ってきてしまって、今後例えばご高齢の独りで暮らしている方なんかもいると思うのですが、そういうところまでは伝わらないのかなと。