笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
次に、5目の低所得者保険料軽減繰入金の9,002万1,000円は、低所得者に対する保険料軽減分を一般会計から繰り入れるものでございます。 歳入につきましては以上でございます。 続きまして、歳出の主なものについて御説明いたします。 16ページをお開き願います。
次に、5目の低所得者保険料軽減繰入金の9,002万1,000円は、低所得者に対する保険料軽減分を一般会計から繰り入れるものでございます。 歳入につきましては以上でございます。 続きまして、歳出の主なものについて御説明いたします。 16ページをお開き願います。
次に、5目低所得者保険料軽減繰入金の8,892万円は、低所得者に対する保険料軽減分を一般会計から繰り入れるものでございます。 歳入につきましては以上でございます。 続きまして、歳出の主なものについて御説明いたします。 17ページをお開き願います。
款3繰入金,目1一般会計繰入金1億2,582万5,000円は,事務費や低所得者の保険料軽減分を一般会計から繰り入れるものです。被保険者の増加に伴いまして保険料軽減分も増加しております。 続いて,歳出について御説明いたします。 296ページをお願いいたします。
この補正予算は、令和3年度後期高齢者医療保険に係る保険料軽減分が確定したため、納付金を補正するものでございます。 12、13ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書の2、歳入でございます。款3繰入金、項1一般会計繰入金、目1節1、説明欄1、保険基盤安定繰入金288万5,000円の増額をお願いするものでございます。
下段、16款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金10億1,667万1,000円は6,071万9,000円の増、1節社会福祉費県負担金6億4,823万7,000円は、01国民健康保険基盤安定負担金1億6,231万2,000円、補助率は保険料軽減分が4分の3、保険者支援分が4分の1です。38後期高齢者医療保険基盤安定負担金1億1,342万1,000円は4分の3の補助です。
5目低所得者保険料軽減繰入金8,873万4,000円は、低所得者に対する保険料軽減分を一般会計から繰入れするものでございます。 歳入につきましては以上でございます。 続きまして、歳出の主なものについて説明をします。 16ページをお開き願います。
款3繰入金,目1一般会計繰入金1億1,997万5,000円は,事務費や低所得者の保険料軽減分を一般会計から繰り入れるものです。被保険者の増加に伴い,保険料軽減分も増加している状況にございます。 次に,歳出について説明いたします。 298ページをお願いいたします。
歳入につきましては、第1号被保険者1万8,495人分の保険料のほか、介護保険法に定められた負担割合に応じ、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金及び低所得者保険料軽減分を含めた一般会計繰入金などをそれぞれ計上いたしました。 歳出につきましては、人件費のほか、要介護認定者が受ける介護サービス給付などの保険給付費が主なものでございます。
38後期高齢者医療保険基盤安定負担金、保険料軽減分の確定に伴う1,187万5,000円の増額で、県4分の3の負担金でございます。40障がい者自立支援給付費負担金、1人当たりのサービス料の増により、4,656万円の増額で県4分の1の負担金でございます。 10ページをお開き願います。 18款寄附金、1項寄附金、計1億101万2,000円を増額し、3億2,121万2,000円といたします。
これは、後期高齢者低所得者及び被扶養者の保険料軽減分の市補填分が確定したことに伴う増額補正で、後期高齢者医療広域連合へ納付金として支出するものでございます。 議案第108号の説明は以上でございます。 続きまして、議案第109号「令和2年度筑西市介護保険特別会計補正予算(第2号)」についてご説明申し上げます。この補正予算は、歳入歳出にそれぞれ473万5,000円を追加する補正予算でございます。
歳入といたしましては、低所得者保険料軽減分などの一般会計繰入金や前年度決算確定による繰越金などであり、歳出につきましては、保険給付費の増額や介護給付準備基金積立金などを計上いたしました。 次に、議案第92号令和2年度常総市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。
委員から,保険基盤安定負担金についての質疑があり,低所得者に対する保険料軽減分を補填するものであるとの回答がありました。 次に,介護福祉課所管について審査いたしました。 歳出で,介護保険特別会計繰出金の減額は,地域支援事業費の介護予防事業及び包括的支援事業,任意事業を減額するものとの説明がありました。
款3繰入金,目1一般会計繰入金1億708万4,000円は,事務費や低所得者の保険料軽減分を一般会計から繰り入れるものです。被保険者の増加に伴い,保険料軽減分も増加をしている状況にございます。 次に,歳出についてご説明いたします。 291ページをお願いいたします。
16款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金9億5,595万2,000円は5,910万5,000円の増、1節社会福祉費県負担金5億9,407万円、01国民健康保険基盤安定負担金1億7,071万6,000円、補助率は保険料軽減分が4分の3、保険者支援分が4分の1です。 24ページをお開き願います。38後期高齢者医療保険基盤安定負担金1億223万8,000円は4分の3の補助です。
3段目の7款繰入金、1項一般会計繰入金、5目低所得者保険料軽減繰入金の7,762万9,000円は、低所得者に対する保険料軽減分を一般会計から繰り入れするものでございます。 歳入につきましては以上でございます。 続きまして、歳出の主なものについて説明させていただきます。 268ページをお開き願います。
歳入につきましては、第1号被保険者1万8,285人分の保険料のほか、介護保険法に定められた負担割合に応じ、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金及び低所得者保険料軽減分を含めた一般会計繰入金などをそれぞれ計上いたしました。歳出につきましては、人件費のほか、要介護認定者が受ける介護サービス給付費などの保険給付費が主なものでございます。
また、歳出予算では、後期高齢者医療広域連合納付金が5億2,500万円で、内訳としまして、保険料徴収分と低所得者に対する保険料軽減分となっております。 これは後期高齢者医療制度に基づく適正な予算であり、今後においても高齢者が安心して医療を受けられるよう、医療費適正化事業などの効果的な取り組みをさらに推進していただくことをお願いし、賛成の討論といたします。 ○淀川議長 以上で討論を終結いたします。
16款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金8億9,684万7,000円は、560万2,000円の減、1節社会福祉費県負担金6億748万6,000円は、01国民健康保険基盤安定負担金1億9,263万3,000円、こちらは保険料軽減分が4分の3、保険者支援分として4分の1です。38後期高齢者医療保険基盤安定負担金が1億868万円、4分の3の補助です。
ページをめくっていただきまして257ページでございますが、5目低所得者保険料軽減繰入金の1,213万9,000円は、低所得者に対する保険料軽減分を一般会計から繰り入れするものでございます。 歳入については以上でございます。 続きまして、歳出の主なものについてご説明をさせていただきます。 260ページをお開き願います。
節6後期高齢者医療事業費負担金5,345万2,000円は,低所得者等の後期高齢者医療保険料軽減分を県が一部負担するものです。負担率は4分の3となっております。 その下の段をお願いいたします。 目2民生費県補助金,節3医療福祉費補助金1億7,212万4,000円は,医療福祉費,これはマル福に対する県の補助金となっております。補助率2分の1です。