古河市議会 2024-06-18 06月18日-一般質問-03号
こちらの購入費用は、先ほど高橋秀彰議員の御意見も参考にしまして、維持管理や保管場所等の課題もありますので、慎重に判断してまいります。また、購入だけではなく、事業所と使用に関する協定を締結しまして、災害時に使用できる環境を整備していくことも視野に入れ、勘案してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(赤坂育男君) 安田福祉部長。
こちらの購入費用は、先ほど高橋秀彰議員の御意見も参考にしまして、維持管理や保管場所等の課題もありますので、慎重に判断してまいります。また、購入だけではなく、事業所と使用に関する協定を締結しまして、災害時に使用できる環境を整備していくことも視野に入れ、勘案してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(赤坂育男君) 安田福祉部長。
当該建物につきましては、現在古文書や民具などの文化財を収蔵する保管場所として活用しているほか、月一、二回程度、市史刊行調査員による古文書の整理作業で使用しております。その際は、古文書以外の部屋の換気や見回りを行っていただいております。今後につきましては、旧平井保育園と同様、本市保有の文化財を集約できる場所の確保ができるまでの間は、引き続き保管庫としての活用を予定しております。
また、徒歩通学児童のヘルメット着用につきましては、近年の異常気象による熱中症リスクや学校での保管場所がないなどの課題も指摘されているところでございます。 本市においてヘルメット着用については、今のところ考えてございませんが、今後、県の調査結果や他市町村の動向を踏まえながら、研究してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。 和田議員。
また、幹線道路の損壊状況によっては緊急支援物資が届かないなど、保管場所からの搬出時の混乱を避け、できるだけスムーズに搬出が可能とするためには、物資の保管場所について、ハザードマップでは小学校、中学校とありますけれども、少なくとも中学校区に分散しておくことが望ましいだろうなというふうに思います。この件に関してはいかがでしょうか。 ○議長(小峰進君) 質問が終わりました。 答弁願います。
緊急連絡先やエンディングノートの保管場所、お墓の所在地など計11項目の情報を市に登録できるものであります。万が一の際に警察や医療機関などからの問い合わせに市が対応できるようにしたもので、本人に代わって、登録した情報を伝えることができるものであります。 引取り手のない遺骨問題はどの自治体においても注目される内容でありますが、生前においても身寄りのない本人にとっては状況は同じであります。
また、それ以外の施設につきましては、建物の劣化状況を注視しつつ、早期の除却が図れるよう、文書類の整理や保管場所の移動などについて検討してまいります。 次に、元市役所西庁舎につきましては、庁舎機能移転後に執務スペースの一部改修を行い、令和3年1月から市役所結城出張所を開設しております。
続きまして、2つ目の保管場所についてでございますが、無償提供可能な家具等の保管場所につきましては、必要な方に再利用していただくことを前提とした家具等の状態を維持するためには、管理上、屋内での保管が必須になると考えています。また、利用可能な家具等の数量や保管期間の設定によって、必要な面積も異なります。
一例として、バー式のハンドルロック、警報装置、タイヤロック、電波遮断ポーチ、また保管場所への防犯カメラやセンサーライトの設置等、複数の防犯対策が必要になります。 個人の防犯対策品の購入や設置に対し、費用の一部を補助している自治体もあるようです。神栖市においても検討されますよう要望いたしまして、令和4年第4回神栖市議会定例会の一般質問を終わります。ありがとうございました。
議員御指摘のように、当該施設の耐用年数到来年度は令和13年度でございますが、公共施設の維持管理経費削減や用地の有効活用などを図るべく、物品や文書の保管場所を再考の上、早期の除却が図れるよう検討してまいります。
また、文化財の保管場所としましては、旧石岡給食センターを使用しております文化財管理センターがございます。 いずれの施設も老朽化が進んでおりまして、令和元年9月に策定した博物館等個別施設計画では集約化を検討するとしている施設もございます。 このうち旧大増小学校の敷地内にございました農村資料館につきましては、市長部局と協議の上、中央公民館図書室とともに八郷総合支所内に移転、集約化を行いました。
一つは、子供たちが何でもかんでもといいますか、学校も保管場所、自分の机の中、そしてロッカー、限りがありますので、今後荷物が増えないような、そんな工夫をしないといけないのかなということと、あとは、盗難のおそれもゼロパーセントではないと。
保管機関や保管場所など、市ではどのようなルールに基づき管理しているのか、管理状況や基本的考えについてお伺いします。 次に、変化する選挙対策の現状として、参院選及び県議選までの投票率の検証についてお伺いいたします。 これまで幾多の選挙が実施されておりますが、選挙権が18歳以上になった2016年以降に注目してみたいと思います。
先ほど言いましたそのやること、やればやるほどいろいろな課題が見えてきまして、広報の部分とか、あと協力者どんどん増えてきて助かっているのですが、1つさっき言い忘れたのですが、食材の保管場所、これが非常に困ってしまいまして、今現在集まってきたものをみんな手分けして各自が預かっている形になるのですが、これがちょっと膨大な量が一回に入ってくることもあるのです。
中継施設を建てる場所としては、あそこで問題ないと思うのですけれども、この場所は以前より災害ごみなどの一時保管場所にもなっていたということで、先ほど部長のほうからもお話がありましたが、中継施設ができた後は、この利用というのができなくなりますので、その代替場所というのを考える必要が生じてくるのではないのかなというふうに考えていますが、その辺りについて市のお考えを教えてください。
ですから、作業場所、保管場所、搬入スペースの狭いと分かっている計画を無理に進めようとするこの予算は問題があるということです。 既に錦織市長は、昨年12月議会で退任を明確にしています。本来であれば、その時点ですぐ選挙というのが流れです。今議会での新年度予算は、新たなものを無理に組み入れるのではなく、改選の後に新市長の下で新年度予算を審査するのが筋だと思います。
平時から、従業員向けの備蓄品の確保や保管場所の分散などが記載されております。しかしながら、コンビナート関連で勤務する方から避難所への避難を希望する声がありました場合は、避難所で受け入れる体制を整えております。
市が所有している歴史資料等の保管場所でございますけれども、合併前の1市3町、それぞれの地区にある公共施設にまず1つあるのと、城里町にございます茨城県埋蔵文化財センター、それと桜川市にございます真壁伝承館等も含めまして、市内外16か所の公共施設等に保管している状況でございます。
皆様から頂いたものを外に置いておくわけにはいませんので、やはり保管場所として環境の整った場所に、まず備蓄することが大切だと思うのですが、そこで市のほうで所有する空き家とか、市の所有するものというのはないかもしれませんが、また倉庫、防災備蓄倉庫などのご提供というのはいただけないものでしょうか。 ○議長(増渕慎治君) 平間保健福祉部長。
今後は、救急搬送時の緊急メモの活用状況等の把握や、緊急時に速やかに必要な情報が得られるよう、保管場所の統一を図るとともに、保管形態、こちらの見直し、検討等の課題について、消防担当と定期的な協議を行うなどの連携を図っていくことが必要であると考えております。
│ │ │ て │(1)福島第一原発事故に関わる事項 │生活環境部長│ │ │ ア 市内の放射能汚染土壌の処理の経過 │ │ │ │ イ 保管場所での管理手法 │ │ │ │ ウ 東京電力による損害賠償の内容 │