古河市議会 2024-06-19 06月19日-一般質問-04号
加えまして、2年に1度、専門業者に依頼をして、清掃点検を行っております。 以上、答弁といたします。 ○副議長(落合康之君) 答弁は終わりました。 印出慎也議員の再質問を許します。 ◆1番(印出慎也君) 2回目は質問席から質問させていただきます。大項目順番に上から行かせていただきます。 大項目1つ目として、行財政について御答弁ありがとうございました。
加えまして、2年に1度、専門業者に依頼をして、清掃点検を行っております。 以上、答弁といたします。 ○副議長(落合康之君) 答弁は終わりました。 印出慎也議員の再質問を許します。 ◆1番(印出慎也君) 2回目は質問席から質問させていただきます。大項目順番に上から行かせていただきます。 大項目1つ目として、行財政について御答弁ありがとうございました。
◎教育部長(島村光昭君) まず、地域移行を行うに当たりまして、各中学校の意向を確認することが前提でございますので、昨年の11月に開催をしました古河市校長会の会議の場におきまして、地域クラブの実証事業について実施を希望する学校並びに種目の選定を依頼しました。
懸垂幕の設置がただいまございましたけれども、掲示につきましては、現在、各関係機関からの依頼によるものですとか期限があるものに限定しております。そういうところもございますので、現段階では設置を考えていないところでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(大森勝夫君) 9番、佐藤正弘君の一般質問は終わりました。
部活の話、そういうところでのきちんとしたお話はしているということであると理解しましたが、いわゆるガイドラインにあるような協議会等の設置というのは特に設置はしていなくて、そういう機会に説明をしているというふうに理解をしたわけでありますが、指導者への依頼というのは、これは個人に依頼するのですか、それとも団体、いわゆる何々少年団とか、何々クラブとかという、そういうところに依頼をするのか、その辺をお聞きしたいと
また、必要に応じて、協力者、民生委員へ現状確認依頼を行う場合もございます。 さらに、毎月、コールセンターから本人へ電話連絡を入れ、健康相談や安否確認を行っております。 そのほか、民生委員・児童委員による見守りも行っております。
報告を受けた総務課長は、相談等の内容及び状況から判断し、必要と認めるときは、結城市ハラスメント防止対策委員会にその処理を依頼することになります。
近年、花の咲き具合が思わしくないこともあり、昨年度、一般社団法人茨城樹木医会に桜の木の調査を依頼いたしました。その結果、19本が伐採の対象とすべきで、そのほかにつきましても密集による枝の重なりや枝が上に伸びることができず横に広がっているなど、不適切な成長に関する指摘がございました。 また、桜以外の樹木につきまして、眺望や日当たりを確保するなどの目的で、昨年度一部の伐採を実施しております。
--------------------------------------- △議案第54号の上程、質疑、採決 ○議長(大森勝夫君) 日程第3、町長提出議案のうち、早期に議決を依頼されている議案第54号について先議します。 町長提出議案第54号 令和6年度大子町一般会計補正予算(第2号)を議題とします。 議案の朗読を省略します。 質疑を許します。
なお、補足事項といたしまして、10ページの3、その他、こちらに記載しましたとおり、このほか、当法人の目的を達成するために必要な事業請負等の依頼があった場合は、理事会において審議可決後、実施してまいります。 最後に、11ページをお開きください。 令和6年度の収支予算書です。事業計画に基づきまして予算を編成してございます。
協議と経緯という部分につきまして、茨城県とは令和3年度に、現在の潮来保健所庁舎が老朽化しており、また浸水想定区域であることから、浸水想定区域外で保健所移転が可能な市内公共施設等を教示してほしい旨、協力依頼を受けております。そして、協議を重ねてまいりました。
また、行方市からは、令和6年度の改修工事に伴い、7月から8月の2か月の間、一部の可燃ごみの処理の依頼を当市が受けているところでございます。 続きまして3点目のご質問です。 行方市との連携、県の広域化計画へどのように市としてリンクさせていくのかという質問につきましては、昨日の平田議員への答弁の広域的な取組と重複した答弁となります。
議員からありました2月にあった停電におきましては、東京電力パワーグリッド株式会社からの依頼がありませんでしたので、放送は行わず、従前のとおり、市ホームページと公式SNSの配信を行いましたが、時間を置かずに同一区域で再度停電したため、東京電力パワーグリッド株式会社からの依頼はありませんでしたが、深夜で、かつ大雪警報発令中であったことから、必要と判断し、防災行政無線の放送を行った経緯がございます。
例えば齲歯、いわゆる虫歯などの疾患が見つかった場合は、長期休業期間等を利用して病院等を受診するよう保護者に勧告するとともに、受診結果の報告を依頼しております。 令和4年度の本市の齲歯の治療状況につきましては、齲歯がない、または治療が済んだ児童生徒の割合は、小学校が75.88%、中学校が83.72%となっております。
まず最初に、野菜などの規格外品を返礼品として取り扱うことについてですが、ふるさと納税制度の基本的な流れといたしまして、まず事業者と返礼品の在庫の確認を行った上で、募集ポータルサイトに公開し、そのご寄附申込み受理、決済、事業者への発送依頼、返礼品発送という手順となりますことから、申込み受理から発送までに一定程度の時間を要することとなります。
各基幹避難所への装備品の充実的なお話かと思いますが、こちらにつきましては、現在、議員からの過去の質問におきましても依頼の現在エアベッドですとか、簡易トイレ、あとは要配慮が必要な方への間仕切り等の配備を進めているところでございます。こちらにつきましては、新年度予算にも計上させていただきますので、ご審議いただきたい部分でもございます。
ただ、企業ガイドブックとかも、ごくごく一部、そして特に短期のとかアルバイトがちょっとこの時期欲しいよとか、そういうような情報というのがすごく得られにくいというのを感じておりまして、そういう事業者さんは、ハローワークにまで掲載依頼をしていないかと思います。
また、訓練につきましては、茨城西南広域消防本部が主催する救命講習や小中学校、企業からの依頼を受けて、消防本部救急課職員がAEDを使用した心肺蘇生法等を指導しており、コロナ禍の中でも人数を制限して開催され、令和2年度からこれまでに1,400人が受講されました。市役所におきましても来年2月に2日間、職員60名を対象に普通救命講習を実施する予定で、毎年継続してまいります。
いばらきポリスにつきましては、子どもたちの登下校等の安全にも関わるため、本年6月と9月に茨城県警及び鹿嶋警察署からの依頼で、既に保護者宛てに周知をしているところでございます。児童生徒の教育に資することや安全、安心な生活に関わることについての情報周知につきましては、今後も継続してまいります。 答弁は以上となります。 ○議長(内田政文君) 舛井明宏君。 ◆8番(舛井明宏君) ありがとうございます。
また、掲載依頼が多い場合には、状況に応じて柔軟に対応しているところでございます。広報紙ですと記事とのバランスが損なわれないような場合は、掲載ページを増やす対応も可能としているところでございます。
努力義務が課せられております事業者による消費者教育が進むよう、今後市内の事業者への周知を図り、協力依頼をするなど若者の消費者教育の推進に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(赤坂育男君) 次に、島村教育部長。 ◎教育部長(島村光昭君) 高橋秀彰議員の高齢者及び若年者等の消費者トラブル対策についての2回目の御質問にお答えいたします。