ひたちなか市議会 2022-06-08 令和 4年第 3回 6月定例会−06月08日-02号
しかしながら,必要数量に対して供給が追いつかない野菜もあるのが現状であります。 そこで今年度から,JA常陸のひたちなか地区学校給食部会に所属する生産者と市内学校の栄養教諭との意見交換会を開催しております。この意見交換会は,市内産野菜の生産体制の現状や学校側の希望などについて相互理解を図ることで,学校給食における市内産野菜の活用に係る課題の解決を目的として開催しております。
しかしながら,必要数量に対して供給が追いつかない野菜もあるのが現状であります。 そこで今年度から,JA常陸のひたちなか地区学校給食部会に所属する生産者と市内学校の栄養教諭との意見交換会を開催しております。この意見交換会は,市内産野菜の生産体制の現状や学校側の希望などについて相互理解を図ることで,学校給食における市内産野菜の活用に係る課題の解決を目的として開催しております。
今後も安全安心な水の安定供給をお願いいたします。 今後も厳しい財政運営が見込まれるところではありますが,次世代に過度な負担を引き継ぐことがない,確固たる財政基盤を確立しながら,本市が選ばれるまちとしてさらに飛躍し,誰一人取り残さない持続可能な社会の実現を目指し,健全かつ適切な財政の運営,予算執行,積極的な事業の推進に取り組んでいただくことをお願いし,賛成討論とさせていただきます。
なお,十分な量,対象者の8割相当の方が2回接種できるほどの量でございますが,これらのワクチンが供給される4月下旬以降は予約が取りやすい状況になるものと見込んでおります。 引き続き,接種を希望する全ての市民に円滑に速やかな接種を行うことができるよう,医師会等との連携を図りながら,市民への丁寧な分かりやすい広報と接種体制の強化に努めてまいります。
理由としては,児童数が減少に向かっている中においては低年齢児の保育需要の増加は一時的なものであり,柔軟に対応できる公立保育所での取組を中心として供給体制の確保を図るとし,令和5年度末には供給体制の不足は解消される,としています。
また,小児接種につきましては,国からのワクチン供給量が3月までは少ないことから,まずは11歳及び基礎疾患のある小児を対象に2月25日に接種券を発送しております。
水道施設につきましては,令和4年2月に供用開始した,耐震性能を備える新上坪浄水場により,水の安定供給に努めてまいります。管路の更新や耐震化につきましては,引き続き市民生活に影響の大きい幹線管路や避難所,病院などの災害時における重要施設に給水する配水管を優先し,計画的に実施してまいります。
│ │ 政府は,「市場隔離と同等の効果を持つ」対策として,「米穀周年供給・需要拡大支援事業」│ │の20年産米37万トンの中から15万トンを特別枠として支援するとしている。しかし,仮│ │に15万トンの販売が22年11月以降に先送りされたとしても,古古米として安い主食用米│ │が市場に出回ることになる。
また,ワクチンの供給につきましては,本市においては,モデルナ社ワクチンを使用することは初めてとなりますことから,現在モデルナ社の接種環境を整えるため,医師会と協議を行っているところです。
また,配水管の漏水で断水を余儀なくされた場合においても,市民に直接水道水を供給する応急給水活動の拠点となる設備を設け,市民生活への影響の軽減を図っております。 続いて,安全でおいしい水づくりにつきましては,これまでの,1つの池で薬品の注入,攪拌,不燃物の吸着,沈殿分離を行う高速凝集沈殿方式から,3つの池でおのおのの工程を分けて行う横流式凝集沈殿方式に変更いたしました。
次に,今後の見通しですが,個別接種,集団接種に要するワクチンの供給は,9月から11月上旬までの間,9万6,000回以上を確保できる見通しがつきましたことから,市医師会との連携の下,円滑な推進を図ってまいります。
2点目は,ラストワンマイル輸送となる基幹的防災備蓄倉庫から避難所59か所への供給経路や対応マニュアルはどのようになっているのか,現状と課題,今後の進め方についてお伺いします。 5項目めは,交通安全対策について,2件お伺いします。 1件目は,東石川高野線及び六ッ野線について,2点お伺いします。
当初の予想からは随分前倒しになっていますが,これは実際のところ,ワクチン供給スケジュールの裏づけのある話でしょうか。現在,国は64歳以下の一般向けワクチン供給スケジュールを自治体に示しているのかどうか,お聞きいたします。 (2)在宅系サービス従事者及び障害者支援施設の入所者・従事者への優先接種について。
さらに一例を挙げますと,具体的に最近のコロナ禍において,半導体の供給の問題が発生しております。産業の米と言われながら,過去においては日本が世界の生産量の半分を占めていたのですが,現在では10%と言われています。 今回のコロナ禍において,サプライチェーンの分断により製造業の在り方,特に立地場所が問われています。
また,経済産業省は,2030年度の電源構成を太陽光や風力発電などの再生可能エネルギー比率を36%から38%にする方向で検討に入っており,2019年度実績は18.1%のことですから,太陽光発電システム,水素や風力発電など二酸化炭素を排出しない新エネルギーの供給体制を急速に普及拡大することが必要となることから,再生可能エネルギーの導入に向けた取組が一気に加速されると考えられます。
上坪浄水場の更新事業をはじめ,配水管の更新などを計画的に進めていただき,引き続き,安全・安心かつ安定的な水道の供給をお願いいたします。 以上,意見,要望等を申し上げましたが,今後も引き続き厳しい財政状況に変わりはないと思います。
上坪浄水場の更新事業をはじめ,配水管の更新などを計画的に進めていただき,引き続き,安全・安心かつ安定的な水道の供給をお願いいたします。 以上,意見,要望等を申し上げましたが,今後も引き続き厳しい財政状況に変わりはないと思います。
しかしその供給は外国頼みで,当然国際的なワクチン争奪戦に巻き込まれ,国の出す情報は二転三転しています。それに振り回されるのは自治体です。関係の皆様,本当にお疲れさまです。 ところで,2月中旬には,本市福祉部健康推進課におかれましては,大変お忙しい中,ワクチン接種に関する立憲民主党の全国調査にご協力いただきました。誠にありがとうございました。
しかしその供給は外国頼みで,当然国際的なワクチン争奪戦に巻き込まれ,国の出す情報は二転三転しています。それに振り回されるのは自治体です。関係の皆様,本当にお疲れさまです。 ところで,2月中旬には,本市福祉部健康推進課におかれましては,大変お忙しい中,ワクチン接種に関する立憲民主党の全国調査にご協力いただきました。誠にありがとうございました。
旧上坪浄水場につきましては,東日本大震災の大きな揺れにより壊滅的な被害を受けまして,復旧に大幅な時間を費やし,水の供給ができない状況が続きました。このような厳しい状況を受けまして,大規模地震に対応できる強靭な浄水場改築に平成29年度から取り組んでまいりました。 当初の計画では,令和3年3月末までに建設を完了し,3か月の総合試運転を経て6月の供用開始を目指しておりました。
旧上坪浄水場につきましては,東日本大震災の大きな揺れにより壊滅的な被害を受けまして,復旧に大幅な時間を費やし,水の供給ができない状況が続きました。このような厳しい状況を受けまして,大規模地震に対応できる強靭な浄水場改築に平成29年度から取り組んでまいりました。 当初の計画では,令和3年3月末までに建設を完了し,3か月の総合試運転を経て6月の供用開始を目指しておりました。