小美玉市議会 2022-06-10 06月10日-04号
ICT機器を用いた授業促進の対応可能な環境整備と伺っておりますが、ICT環境がさらにどのように整えられるのか、具体的な使途、目的の説明を求めます。 次に、説明4、保健衛生管理費について、感染症対策物品購入とのことですが、私が判断する不足する消耗品等に充当するには金額が高いと思っております。新規事業に充てるのか、具体的にどのようなものを購入し配備するのか。
ICT機器を用いた授業促進の対応可能な環境整備と伺っておりますが、ICT環境がさらにどのように整えられるのか、具体的な使途、目的の説明を求めます。 次に、説明4、保健衛生管理費について、感染症対策物品購入とのことですが、私が判断する不足する消耗品等に充当するには金額が高いと思っております。新規事業に充てるのか、具体的にどのようなものを購入し配備するのか。
施設解体後は、特定の使途、目的を定めることなく、衛生センター内の余剰スペースとして維持管理を行ってまいりましたが、平成23年の東日本大震災や令和元年の台風15号などの大規模災害では、市内全域で多くの災害ごみが発生したことから、災害廃棄物の一時仮置場として活用しております。
本市のふるさと納税制度におきましては,まちづくりへの取組への応援という制度の趣旨を踏まえ,開始当初から,寄付金の使途,目的をお示しした上で寄付を募ってまいりました。ひたちなか海浜鉄道湊線の利用促進や社会福祉事業の推進,教育事業の推進など13項目の使途を設定し,寄付を頂く際に寄付者に使途を選択していただいております。
本市のふるさと納税制度におきましては,まちづくりへの取組への応援という制度の趣旨を踏まえ,開始当初から,寄付金の使途,目的をお示しした上で寄付を募ってまいりました。ひたちなか海浜鉄道湊線の利用促進や社会福祉事業の推進,教育事業の推進など13項目の使途を設定し,寄付を頂く際に寄付者に使途を選択していただいております。
どういった使途、目的なのか、まずそこを伺います。 ○議長(仁平正巳君) 関口企画部長。 ◎企画部長(関口貴一君) 答弁いたします。 まず、本市のふるさと納税における使途は5つございます。
◎企画部長(関口貴一君) ふるさと納税のただいまのは、特定目的の、使途目的のガバメントの寄附だと思うのですけれども、確かに品物だけではなくて、体験型や、あるいは目的に沿った寄附の増額というのはすごく、非常に有効な手段だと思いますので、十分その辺検討しながら新しい返礼品の増加と、あと急増につながると考えておりますので、検討させていただきたいと思います。 以上です。
式典の経費は村の負担としているわけですから、公費を使う以上は住民に経費の使途、目的を説明する義務があります。そして、理解を得ることが必要です。今後の課題です。 それじゃ、先ほどのあえて市町村が追悼式を行うことの根拠について伺います。 ○大内則夫議長 答弁求めます。 福祉部長。 ◎飯村透福祉部長 お答えいたします。
制度開始から数年間は経営管理権の意向調査費が主な使い道になるかと思いますけれども、将来的には、民有林の間伐等が円滑に行えるような条件整備であったり、木材利用の促進、普及啓発、その他使途目的に則して新たな事業を林業関係者の現場の声を聞きながら、実施をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(大森勝夫君) 菊池靖一君。 ◆4番(菊池靖一君) 森林バンク制度というようなものですよね。
特定目的基金につきましては、財産を維持し、または資金を積み立てることにより、それぞれの使途目的である事業の特定財源として充てるための基金でございます。 特定目的基金のうち、平成29年度末で基金残高の多い二つの基金の使途目的について申し上げます。 まず、公共公用施設整備基金でございます。この基金は、公共公用施設や学校施設の整備に要する経費に充てるために積み立てて活用するものであります。
未処分額とする6億円は、東日本大震災を教訓に、災害復旧などの迅速な対応に備え、使途目的を定めず未処分のまま繰り越すものでございます。 続きまして、大きな5項目め、議案第67号、平成29年度日立市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、2点の御質問に順次お答えいたします。 1点目の未処分利益剰余金の組入先である資本金の総額でございますが、75億9,934万9,956円でございます。
次に、(2)基金積立金の使途目的に合った適正な積立額についてです。 ア、積立上限額の設定について。 財務大臣の諮問機関である財政制度等審議会は、平成29年5月に経済・財政再生計画の着実な実施に向け取りまとめを行い、地方自治体における基金残高が2016年度決算で21兆円の規模になっており、10年前と比較して7.9兆円増加しているなどを理由に、基金残高を地方財政計画へ反映するよう求めました。
………………… 59 1 施政方針から (1) 平成30年度予算編成の特徴点について (2) 平成30年度重点施策について ア 重点プロジェクト「ひたち創生戦略プラン」の推進について イ 地域医療対策について 2 財政施策について (1) 将来の財政見通しについて (2) 基金積立金の使途目的
先ほど申しましたとおり、寄附金の使途目的につきましては6事業のほうを考えておりまして、これはあくまでも寄附金につきまして経費として出ているものにつきましては、この内容につきましては当初目的として決定して進めておりますので、その内容として進めさせていただきました。
ですから、もう自由に使ってくださいと、ある程度の限られた使途、目的に応じてというのが私は本筋じゃなかというふうに思うんですよ。ですから、これは基本的に該当の区に、ことしは幾ら幾らと、そんな今まで配分されたことはないんですか。申請があったのみに使われたということで、各地区が平等に交付されたということは、結果は今までないんですか。 ○議長(高柳孫市郎君) 額賀総務部長。
都市計画税の使途、目的とされる都市計画事業等の事業総額は約6億2,900万円でございます。内訳といたしましては、都市計画費に約1億6,000万円でございます。2つ目に、下水道費繰出金に約4億5,100万円でございます。3つ目に、都市計画事業における公債費の元利償還のうち都市計画事業分に約1,800万円でございます。 4点目でございます。
当市のふるさと龍ケ崎応援寄附申込書を見ますと,寄附の目的という項目がありまして,希望する使途,目的を選べるようになっています。 今お話しいただいた活用実績は,寄附された方の希望も斟酌して使われたと思いますけれども,この希望する目的に具体的な地区であるとか事業を書いてもらえる欄を加えたらどうかという提案をしたいと思いますが,まず,このことについてどうでしょうか。
電源立地地域対策交付金は、2014年度予算では12億8,459万6,000円を見込み、前年度比で1,975万4,000円の増ですが、交付金の使途目的に合わせた額を差し引き、新年度の積み立てる額は4億2,659万4,000円です。 そもそも電源立地地域対策交付金の財源は、電源開発促進税で電気料金に上乗せされる形で消費者が負担しています。
委員からは、各基金の具体的な使途目的や充当される事業等について質疑がありました。 審査の結果、以上2議案については、全会一致で可決すべきものと決しました。 次に、議案第13号 平成25年度小美玉市一般会計補正予算のうち、総務常任委員会所管事項についてを審査するに当たり、執行部から詳細な説明を受けました。
委員からは、各基金の具体的な使途目的や充当される事業等について質疑がありました。 審査の結果、以上2議案については、全会一致で可決すべきものと決しました。 次に、議案第13号 平成25年度小美玉市一般会計補正予算のうち、総務常任委員会所管事項についてを審査するに当たり、執行部から詳細な説明を受けました。
委員からは、合併振興基金の具体的な使途目的や充当される事業等についての質疑が出され、それについて詳しい説明がありました。 審査の結果、本案については、全会一致で可決すべきものと決しました。 続いて、議案第22号 平成24年度小美玉市一般会計補正予算のうち総務常任委員会所管事項を審査するに当たり、執行部から詳細な説明を受けました。