ひたちなか市議会 2019-06-27 令和 元年第 2回 6月定例会-06月27日-付録
──────┤ │ │ 14│議会広報委員会開催 │ │ ├────┼────────────────────────────────┤ │ │ 15│ひたちなか・東海行政連絡協議会例会(ひたちなか市)議長出席 │ │ ├────┼────────────────────────────────┤ │ │ 20~22│文教福祉委員会行政調査(佐賀県伊万里市
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佐賀県武雄市はTSUTAYAによる公立図書館の運営で脚光を浴び、その後図書館のあり方は大きく変化し続けています。当時、開館間もない武雄図書館を文教福祉委員会で早々に視察をいたしました。今、図書館というのは、サードプレイス、また居場所としての空間、図書館がいろいろな角度から注目をされております。
1 調査期日 令和元年5月20日〜22日 2 調査場所 佐賀県伊万里市,白石町 3 調査事項 (1)行財政運営について (2)伊万里市民図書館について (3)「図書館フレンズいまり」の活動について (4)コミュニティタクシー「いこカー」・「予約制いこカー」について 4 調査経過 標記都市を訪問し,調査事項の説明を受け,現地調査を行い,質疑応答による
1 調査期日 令和元年5月20日〜22日 2 調査場所 佐賀県伊万里市,白石町 3 調査事項 (1)行財政運営について (2)伊万里市民図書館について (3)「図書館フレンズいまり」の活動について (4)コミュニティタクシー「いこカー」・「予約制いこカー」について 4 調査経過 標記都市を訪問し,調査事項の説明を受け,現地調査を行い,質疑応答による
胃がんは防げる病気との認識が定着する中、佐賀県は28年度から全ての中学生約9,000人を対象に、公費で感染検査と除菌を始め、247人の感染を確認し、翌年1月までに230人が除菌しております。鹿児島県や別府市も、それぞれ高校1年、中学2年に検査を実施、福岡市は35歳と40歳を対象に検査費用の一部助成を開始しております。
胃がんは防げる病気との認識が定着する中、佐賀県は28年度から全ての中学生約9,000人を対象に、公費で感染検査と除菌を始め、247人の感染を確認し、翌年1月までに230人が除菌しております。鹿児島県や別府市も、それぞれ高校1年、中学2年に検査を実施、福岡市は35歳と40歳を対象に検査費用の一部助成を開始しております。
また,新潟県や佐賀県での先進的な取り組みによりまして,高い効果が示されているということから,フッ化物を応用した虫歯予防の理解と普及啓発を図るために,県が行っておりますフッ化物応用推進事業でありますフッ化物洗口に取り組むということにしたものでございます。 以上です。 ○議長(篠塚昌毅議員) 19番柳澤明議員。 ◆19番(柳澤明議員) そちらの方が正解だと私は思いたいんですが。
九州は佐賀県から剣道の試合に来ておったということです。私は,その人たちがコンビニに入ったのをいいことに,その後をついていきまして,実はこうこうこういう理由だということで行きました。そうしましたところ,「いや,宿泊場所がなくて,本当に子どもたちを分散して泊めているんだ」と。大きい大会でございましたので,そういうこともありましたでしょうが。
以前,教育民生常任委員会で佐賀県嬉野市を視察しました。嬉野市はひとにやさしいまちづくり,バリアフリーなまちづくりをめざしていて,バリアフリーツアーセンターの設置,市民や企業のバリアフリー意識の向上,観光施設や旅館へのヘルパー派遣サービスなどに取り組んでいて,その一つに「嬉野市心の架け橋手話言語条例」の制定がありました。迎えてくださった嬉野市長,嬉野市議会議長が手話で挨拶をされたのには驚きました。
│ │ │ 全国的な動向を見ると、フッ化物の応用として、むし歯予防により効 │ │ │果的なフッ化物洗口の普及が進み、小中学校などにおいて実施する学校 │ ├────────────┤が増加する傾向になっており、佐賀県(82.1%)、秋田県(69.3%)、│ │受理 │新潟県(65.7%)では高い実施率になっていますが、日立市では
佐賀県武雄市は早くからICTを活用した教育を行っていて、その報告を見ますと、小学校1年生から全児童にタブレット端末を持たせ、家庭に持ち帰っての予習にも活用しています。興味深い面もありますが、当然、報告書では、ICT教育で学習結果がどう伸びたか、数値の結果が大事と、私にはそう思えて仕方ありません。分かりやすい授業、楽しい授業だけでは終わらないように思います。
佐賀県伊万里市では,伊万里市民図書館建設に当たり,市民が主役の図書館づくりを進めるべく,図書館と市民は車の両輪と位置づけて,行政の持っている情報は全部出して,図書館はこうあるべきという理想を語りながら,市民の力をかりて,市民が欲しいと思う図書館をつくろうということで,行政と市民が同じテーブルについて勉強会から始めたということです。
佐賀県伊万里市では,伊万里市民図書館建設に当たり,市民が主役の図書館づくりを進めるべく,図書館と市民は車の両輪と位置づけて,行政の持っている情報は全部出して,図書館はこうあるべきという理想を語りながら,市民の力をかりて,市民が欲しいと思う図書館をつくろうということで,行政と市民が同じテーブルについて勉強会から始めたということです。
日新クラブでは,ことし1月に佐賀県唐津市の水道事業ビジョンについて行政調査を実施してきました。人口減少の影響による人手不足,また老朽管の更新対応や既存施設の統廃合,ダウンサイジングを視野に入れた今後の事業のあり方など,安全安心,安定した水の供給のためのビジョンが進められており,大変参考になりました。
日新クラブでは,ことし1月に佐賀県唐津市の水道事業ビジョンについて行政調査を実施してきました。人口減少の影響による人手不足,また老朽管の更新対応や既存施設の統廃合,ダウンサイジングを視野に入れた今後の事業のあり方など,安全安心,安定した水の供給のためのビジョンが進められており,大変参考になりました。
佐賀県鳥栖市は,平成31年度までに全ての小・中学校のトイレを洋式化する予定です。この鳥栖市も当市と同じように,これまでの大規模改修時のトイレ改修からトイレ単独改修へと方針転換を打ち出しました。これは災害時の避難場所となることも,やはり大きく考慮に入れてということをお伺いしています。
佐賀県の事例があるんですが、これはそういう部署をつくったというんですよ。佐賀県の伊万里市。ここは2010年4月からやっていって、婚活応援課をつくって、毎月ですよこれ、バスツアーだとかランチ会とかいろんな交流イベントを開催しながら、参加会員登録者数も昨年12月末までには約1,200人までに上っていると。同課担当者は、これまでに200人以上からの結婚できたという報告がありますと、そういうことですよ。
このように新駅設置への関心、期待が高まっていることを受け、真政会では、去る11月21日、22日に佐賀県と福岡県を研修いたしました。佐賀県佐賀市では、下水道浄化センターから出る汚泥の堆肥化事業の研修でありました。新駅設置の研修は、2日目、福岡県糸島市に来年3月開業する予定の糸島高校前駅について研修をいたしました。
行政視察させていただいた石川県のかほく市や佐賀県武雄市など、子育て支援、移住、定住促進施策先進地では既に行われているようです。11月24日の茨城新聞1面トップにも大きく取り上げられ、市民の関心はたくさんあると思いますので、再度お伺いいたします。 1点目、茨城県内に他市町村で導入している例を伺います。
以前,視察で行った佐賀県武雄市の図書館,まさに市民が誇りに感じている施設でした。来る皆さんはなぜかおしゃれをして図書館に来ていたんです。今までにない図書館ということも大きかったんだと思います。