守谷市議会 2019-12-12 令和 元年12月定例月議会−12月12日-06号
昨年,平成18年9月に,完成した佐賀県伊万里市学校給食センターは27億円です。つくばみらい市の給食センターは25億円と聞いています。さらなる建設コストの削減を目標に掲げ,再検討していただけるよう皆様のご賛同をお願いして,反対討論といたします。 ○議長(梅木伸治君) ほかに討論はありませんか。
昨年,平成18年9月に,完成した佐賀県伊万里市学校給食センターは27億円です。つくばみらい市の給食センターは25億円と聞いています。さらなる建設コストの削減を目標に掲げ,再検討していただけるよう皆様のご賛同をお願いして,反対討論といたします。 ○議長(梅木伸治君) ほかに討論はありませんか。
◆7番(林田美代子君) 読売新聞社のアンケート調査結果をさらに見ますと、佐賀市の災害時の対応などの不安などの意見が紹介されており、民営化の問題が明らかにされています。笠間市でも、十分に改正水道法の問題点を検討されるよう申し上げて、次の質問に移ります。
既に、佐賀県、秋田県、新潟県などでは、全県的な取組として、小中学校においてフッ化物洗口を継続して実施することにより、経年的に12歳での虫歯本数が減少しており、また、追跡調査では、その効果は成人になっても持続しているとの報告もなされております。
もう一つ、佐賀県の場合を紹介いたします。3年間で1万5,000件を超える利用があり、30億円の助成金に対して工事総額は256億円になりました。そして、全ての利用者にアンケートを行い、97%回収したそうでございます。
なお,暑さが続いていたさなか,8月27日から29日には,長崎県,佐賀県及び福岡県にかけて,広い範囲で秋雨前線の影響により記録的な大雨となり,床上浸水が500棟を超えるなど,各地に甚大な被害をもたらしました。 また,今月9日に上陸した非常に強い勢力の台風15号により,関東地方では大きな被害を受けました。
生産を効率化するため、タイルや茶碗、どんぶりなど、製品ごとに地域内で分業する美濃焼、家族経営が多く、経営者が確保できず、廃業に追い込まれた窯元やメーカーも、欧州で最高級と評されるマイセンにも影響を与えた有田焼の産地、佐賀県でも人手不足で閉じる鉱山がある」と、このような記事がございました。
その際,数十年に1度の災害の恐れがあるとして,福岡,佐賀,長崎の3県に,大雨特別警報及び命を守るための最善の行動を取ってくださいとされる警戒レベル5が発令されました。9月3日には,横浜市で1時間に73ミリの雨量を観測し,横浜駅が浸水する事態となりました。さらに,9月5日は,三重県四日市市で1時間当たりの雨量が観測史上最大の105ミリを記録しています。 大雨だけではありません。
佐賀県大町町では、冠水で一時順天堂病院と老人福祉施設200名以上が孤立、鉄工所から大量の油が流出するなどの被害が出ています。総務省消防庁のまとめでは、福岡県、佐賀県、両県で4人死亡、福岡県、佐賀県、長崎県の住宅被害は、一部損壊が6棟、床上浸水が946棟、床下浸水が1,345棟に上ります。
また、記録的な大雨で被害を受けた佐賀県など、被災された皆様にお見舞い申し上げます。 では、発言通告に従いまして、大きく2点について質問いたします。御答弁よろしくお願いいたします。 1、災害に強いまちづくりの推進についてです。 (1)地域防災体制について。 ア、ハザードマップについて。 気候変動の影響などで、水害や津波の大きな被害が出ています。
実はこの間,三の丸市民センターにちょっと寄りましたら,佐賀県の方が,すみません,日本100名城のスタンプラリーをやっていて,スタンプをもらいに来たんですと言うんですよね。それで初めてそんなものがあるというようなことで調べたら,弘道館の事務所に置いてあるそうなんですよ。そういうPRを県はしていない。実際そうやって遠くから来ているんですよ。
その前に他の立地自治体についてですが、新潟県柏崎市と佐賀県玄海町が法定外目的税として柏崎市に年間約5.7億円、玄海町に5年で約21億円入っています。また、愛媛県伊方町と鹿児島県薩摩川内市が法定外普通税として、それぞれ年間約3億円と4.8億円を得ています。青森県むつ市では法定外普通税を今検討中です。搬入時の課税、税率引き上げが可能か、これも検討するということです。
佐賀県の豪雨災害を初め、近年の災害においては、河川の氾濫により甚大な被害が生じております。この要因として、河川の土砂や草、木の繁茂などにより、本来の治水能力が低下していることが挙げられます。 災害から市民の生命財産を守るためには、河川のしゅんせつは非常に重要な役割を果たすものであります。
8月下旬から西日本を襲った豪雨・洪水により佐賀県,長崎県,熊本県などが大変な被害に遭いました。被災された方々に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。 6月定例会で温暖化を取り上げましたが,海水温の上昇と洪水被害は密接不可分なのではないかという意を強くした次第であります。
初めに、福岡県、佐賀県、長崎県における大雨災害で被災されました方々に、心からお見舞いとご冥福をお祈り申し上げます。 それでは、通告に従いまして、順次質問をいたします。 まず、1問目の質問としまして、空のえき「そ・ら・ら」の現状及び今後の計画について伺います。
初めに、佐賀県を中心とする九州北部の豪雨災害についてでございます。 九州北部におきまして、8月27日未明から降り続いた豪雨に伴う災害により4名の方の尊い命が失われるとともに、広範囲にわたる市街地への浸水や油の流出などにより多くの方々が被害に遭われました。亡くなられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、不便な生活を余儀なくされている被災者の皆様方に心からのお見舞いを申し上げます。
平成29年に九州北部豪雨、昨年の西日本豪雨や台風の影響、ことしも日本全国で異常気象による集中豪雨や線状降水帯による被害が多発しており、先週8月28日には九州北部豪雨が発生、佐賀県では1日で2カ月分の雨量になり、市民生活が混乱し、大きな被害がありました。被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
初めに、福岡県、佐賀県、長崎県における大雨災害で被災されました方々に、心からお見舞いとご冥福をお祈り申し上げます。 それでは、通告に従いまして、順次質問をいたします。 まず、1問目の質問としまして、空のえき「そ・ら・ら」の現状及び今後の計画について伺います。
8月下旬から西日本を襲った豪雨・洪水により佐賀県,長崎県,熊本県などが大変な被害に遭いました。被災された方々に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。 6月定例会で温暖化を取り上げましたが,海水温の上昇と洪水被害は密接不可分なのではないかという意を強くした次第であります。
質問に入ります前に、九州北部で8月28日、記録的な大雨となり、気象庁は同日朝、佐賀、福岡、長崎3県に大雨特別警報を発表しました。佐賀、福岡、両県で計2人が死亡、佐賀県で1人が重体、1人が行方不明となっております。 特別警報は同日午後に全て解除されましたが、同庁は、29日にかけて再び雨が強まるおそれがあるとして警戒を呼びかけていました。 九州北部で大雨による自然災害がありました。
今回は、各地の記録的な大雨で、特に佐賀県の武雄市は特に記録的な大雨で、また当市と災害協定を結んでいる鳥栖市、同じ九州の福岡、長崎と広範囲に大雨被害がありました。死亡者も出るという大変な事態の被害をこうむられた皆様方に衷心よりお見舞い申し上げます。