古河市議会 2024-06-19 06月19日-一般質問-04号
◎総務部長兼危機管理監(田神直人君) 先ほどお話しいただいています総務省及び防衛省との連名文書、自衛官または自衛官候補生の募集事務に関する資料の提出についてということなのですが、こちらにつきまして住民基本台帳の一部の写しを用いることについて、住民基本台帳法上、特段の問題を生ずるものではないとされておりまして、こちらについては、技術的助言につきましては、なお書きで添え書きになっていますので、こちらについては
◎総務部長兼危機管理監(田神直人君) 先ほどお話しいただいています総務省及び防衛省との連名文書、自衛官または自衛官候補生の募集事務に関する資料の提出についてということなのですが、こちらにつきまして住民基本台帳の一部の写しを用いることについて、住民基本台帳法上、特段の問題を生ずるものではないとされておりまして、こちらについては、技術的助言につきましては、なお書きで添え書きになっていますので、こちらについては
募集に必要な資料として、住民基本台帳の一部を用いることにつきましては、令和3年2月に防衛省及び総務省から、「住民基本台帳法上、特段の問題を生ずるものではない」との見解が示されております。 ○議長(大橋康則君) 13番 平 陽子さん。 ◆13番(平陽子さん) 2つ目の質問は、個人情報保護法との関係について伺っていきます。
自衛隊員の募集に際し、募集事務に関する住民基本台帳の照会につきましては、住民基本台帳法第11条第1項の規定に基づき、国が定めた事務の遂行のために閲覧申請がなされた場合には閲覧を認めております。令和4年度においては、自衛隊茨城地方協力本部百里分駐所から4月に閲覧申請があり、申請に基づく閲覧件数は951件でございます。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 契約管財課長。
住民基本台帳法の一部が改正され、住民票の除票、戸籍の付票の除票、これらが法律に明文化されたことに伴い、筑西市手数料条例の別表住民票の項について、これまで住民票に準じて徴収していた手数料について法律に明文化されて新たな名称で追加し、併せて証明書の名称についても市民の皆様に分かりやすいよう改めるものでございます。 2ページを御覧ください。
私たち市民は、住民基本台帳などは簡単に見られないわけでして、普通は窓口で申請して、それを写メなんて撮ってはいけなくて、手で写しなさいと言われているくらいの住民基本台帳法があると思うんですけれども。それなのになぜ自衛隊に関しては、18歳以上の男女の名簿が提出されるのか、それが主な質問ですけれども、その前に、広報活動の横断幕とかポスターに関してもちょっとお聞かせいただきたいと思います。
平成24年7月に、外国人住民が日本人住民と同様に住民基本台帳法の適用対象となりました。当時の古河市の外国人人口が2,238名でありました。本年5月末で4,035名ということで、この約10年間でその数は1.8倍となっており、今後もさらなる増加が見込まれることから、多文化共生を推進していくことは非常に重要であると認識をしているところであります。
まず、自衛官募集への協力体制でございますが、小美玉市では現在、住民基本台帳法第11条の中で、法令で定める事務の遂行のために必要な場合に限定して住民基本台帳の一部の写しの閲覧を認めると規定されていること。
1点目に、住民基本台帳法に抵触しているのではないかという点です。 昭和46年、当時の自治省からの通知では、毎週土曜日、日曜日のごとく勤務日以外には家族の元において生活を共にするものについては家族の居住地、つまり水戸市にあるものとするとなっております。しかし、休日を惜しんで市のために働いていただければいただくほど、抵触することとなります。
ただいま資料が手に入りましたので、住民基本台帳法の質疑応答についてというものが、昭和46年、自治省のほうから通知が来ております。
する条例について 議案第 83号 つくば市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例について 議案第 84号 つくば市スポーツ推進審議会条例の一部を改正する条例について 議案第 85号 つくば市税条例の一部を改正する条例について 議案第 86号 つくば市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第 87号 つくば市戸籍法、住民基本台帳法
────────────┤ │市民経済委員会 │議案第84号 │つくば市スポーツ推進審議会条例の一部を改正する条例につい│ │ │ │て │ │ ├───────┼────────────────────────────┤ │ │議案第87号 │つくば市戸籍法、住民基本台帳法
する条例について 議案第 83号 つくば市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例について 議案第 84号 つくば市スポーツ推進審議会条例の一部を改正する条例について 議案第 85号 つくば市税条例の一部を改正する条例について 議案第 86号 つくば市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第 87号 つくば市戸籍法、住民基本台帳法
一部を改正する条例について 議案第83号 つくば市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例について 議案第84号 つくば市スポーツ推進審議会条例の一部を改正する条例について 議案第85号 つくば市税条例の一部を改正する条例について 議案第86号 つくば市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 議案第87号 つくば市戸籍法、住民基本台帳法
これは住民基本台帳法等の一部改正により、これまで国外に転出された方は利用することができなかったマイナンバーカード及び電子証明書について、利用できるようにされたということから、必要なシステム改修として、戸籍附票システムと住民基本台帳ネットワークシステムとが連携できるよう、住民基本台帳ネットワークシステムの改修を行うための費用でございます。
また、国の電子政府推進に基づき、住民基本台帳法も改正されております。 本件に係るシステム改修につきましては、国民の利便性向上を目的とした動きの1つでもありまして、施行後の事務を滞りなく行うためにも、また全ての方が等しく利用できるためにも、既存システムの改修に必要な予算として国のほうで予算化されているものと認識しております。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 教育部長。
令和2年度の年金改定に伴います日立市職員退職年金条例の改正や住民基本台帳法等の改正に伴い、除票の写しの交付等に関する手数料を定めます日立市手数料条例の改正など、4件の一部改正条例がございます。 また、老朽化が進む日立市萬春園を再整備するための土地の買入れに係る議案を御提案申し上げました。 続きまして、補正予算、条例及び物品の買入れの専決処分についてでございます。
本案は、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行により、住民基本台帳法施行令等が施行されたことに伴い、成年被後見人に係る印鑑登録資格等を整備する改正を行うため、地方自治法の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第3号は、鉾田市国民健康保険条例の一部改正についてであります。
議案第36号 高萩市手数料条例の一部改正についてにつきましては、住民基本台帳法等の一部改正等に伴い、本条例の一部改正を提案するものであります。 議案第37号 高萩市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてにつきましては、児童福祉法等の一部改正に伴い、本条例の一部改正を提案するものであります。
次に、議案第53号・石岡市手数料条例の一部を改正する条例を制定することについて、本案は、住民基本台帳法等の改正に伴い、住民票の除票の写し等及び戸籍の附票の除票の写しの交付が制度化されたことなどにより、所要の改正を行うため、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
市一般会計補正予算(第4号)) │ │ ├───────┼────────────────────────────┤ │ │議案第1号 │令和元年度つくば市一般会計補正予算(第5号)関係部分 │ │ ├───────┼────────────────────────────┤ │ │議案第20号 │つくば市戸籍法、住民基本台帳法