ひたちなか市議会 2022-06-15 令和 4年第 3回 6月定例会−06月15日-04号
中央埠頭はそこで燃やされた大量の石炭灰を埋め立てる格好の場所となっており,港湾建設を進める茨城県と石炭灰の処分先が必要な電力会社にとって,お互い好都合な開発となっています。 この港の開発に,本市はこれまでに地元負担金として72億円の市の税金を使ってきましたが,この先も経常経費のように毎年億単位の税金の投入が続きます。
中央埠頭はそこで燃やされた大量の石炭灰を埋め立てる格好の場所となっており,港湾建設を進める茨城県と石炭灰の処分先が必要な電力会社にとって,お互い好都合な開発となっています。 この港の開発に,本市はこれまでに地元負担金として72億円の市の税金を使ってきましたが,この先も経常経費のように毎年億単位の税金の投入が続きます。
令和3年3月に株式会社日立ハイテクの工場が稼働を開始したことに加え,直近ですと,JX金属株式会社が,設備投資額2,000億円規模,従業員数500名以上の新工場建設を発表するなど,さらなる雇用の創出が期待されるところです。
まず,議案第54号 常磐線勝田・佐和間東石川こ線道路橋修繕工事委託事業に関する協定の締結につきましては,令和8年度内の事業完了を目指し,東日本旅客鉄道株式会社と協定を締結しようとするものであります。 次に,議案第55号 あらたに生じた土地の確認及び議案第56号 字の区域の変更につきましては,関連しますので一括してご説明申し上げます。
2.地産地消の学校給食のさらなる充実のために ………………………………… 35 (1)給食費に公的補助を (2)地元産の野菜を豊富に (3)地元産米のさらなる利用を 3.子どもたちに豊かな放課後を保障するために ………………………………… 36 (1)支援員の処遇について (2)夏休みの支援員の確保について (3)人材派遣会社
議事日程(第 1 号) 令和4年5月23日午前10時開議 日程第1 会期決定 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 諸報告 (1)議案等 日程第4 報告第 2号 令和4年度公益財団法人ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社事業計画及び予算について 報告第 3号 令和4年度ひたちなか海浜鉄道株式会社事業計画及
……………………………………………… 9 日程第3 諸報告 ……………………………………………………………………………… 9 (1)議案等 ……………………………………………………………………… 9 日程第4 報告第 2号 令和4年度公益財団法人ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社事業計画及び予算について 報告第 3号 令和4年度ひたちなか海浜鉄道株式会社事業計画及
新会社開業から,おらが湊鐵道応援団をはじめとする地域の皆様の様々な活動は,現在も力強く継続しています。 東日本大震災の危機も乗り越え,平成29年度からは利用者数が100万人を超え,単年度収支も黒字に転じたところです。令和元年度には,開業前のおよそ1.5倍となる約106万人にまで利用者数が増加しました。
市といたしましては,引き続き観光協会や地元の関係者等と連携しながら,市独自のイベントを開催継続していくとともに,株式会社茨城放送が茨城県内での開催を公表しているLuckyFM GreeN Festivalなど大規模イベントの本市での開催を支援することで,持続的な観光振興につなげてまいりたいと考えております。 続いて,4点目の,中小企業への支援についてお答えいたします。
市におきましては,コロナ禍での開催に向けて全面的な支援を行い,同フェスの総合プロデュースを行う株式会社ロッキング・オン・ジャパンとは今も強い信頼関係でつながっておりますので,本市での25周年開催など,新しい形での連携について引き続き検討してまいります。 続いて,5つ目の,今後の本市でのフェスの開催取組につきましては,ロックフェスの移転を受け,株式会社茨城放送が「茨城のフェス文化の灯を消すな!」
しかし,青年会議所が主催しているティーンズロックにつきましては,引き続きロック・イン・ジャパン・フェスティバルの運営会社と連携しながら開催する予定と伺っておりますので,市といたしましても,イベントの開催に向けて支援を行ってまいります。そして,25周年などの節目の年には再び本市で開催していただけることに期待し,運営会社の皆様との関係性を継続してまいります。
三協フロンテア株式会社水戸出張所,株式会社キガ,郡リース株式会社水戸支店,大和リース株式会社水戸支店,東海リース株式会社水戸営業所,株式会社内藤ハウス千葉営業所,日成ビルド工業株式会社水戸支店,以上です。 この中から5社が指名されたということになっています。残り5社については,事務用機器リース等,こちらの項目に掲載はされていました。
海浜公園来園者の一部を湊線利用に取り込むことで会社の経営の安定化を図り,鉄道という地域の生活に欠かせない基幹交通を将来に引き継ぐための取組であると認識しております。 市といたしましては,国から延伸事業許可を取得することができた現時点においては,ビジネスプランの正当性を含め,これら様々な効果につながる延伸事業の意義が国から認められたものと考えております。
まず,1項目めの(1)ですけれども,本市も東海村も2050年カーボンニュートラルを宣言していますし,常陸那珂港区に今3基,火発を持つJERAですね,3基目はJERAが親会社になっているということなんですけれども,そのJERAも同様に2050年カーボンニュートラルを表明しています。
同氏の経歴の概略を申し上げますと,昭和60年に株式会社日立製作所佐和工場に入社され,平成30年に日立オートモティブシステムズ労働組合中央執行委員兼佐和支部執行委員長,現在は連合茨城常陸野地域協議会議長としてご活躍しておられます。 同氏は,人格,識見ともに優れ,広く社会の実情にも精通された適任者と存じますので,よろしくご審議の上,ご同意を賜りますようお願い申し上げます。
延伸による需要増は考えていないとのことですが,そうであれば,22%の現在運行しているバス会社の乗客をシフトすることになります。その分,現行の運行会社の経営を圧迫することにはならないのでしょうか。そこのところと調整は済んでいるのでしょうか。金銭的にどの程度影響するのかも含め,伺います。また,その補償を考えているのであれば伺います。
大型車の交互交通ができず,バス会社や旅行会社がこの路線を観光ルートから外しています。 2点目は,安全性の確保です。この路線は歩道が設置されていません。住民の移動の安全確保が課題となっています。 3点目,防災性の向上です。高潮,波浪が引き起こす災害が課題となっています。 4点目,観光及び地域振興です。
令和3年9月2日午前10時開議 日程第1 会期決定 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 諸報告 (1)議案等 (2)那珂湊地区活性化対策検討特別委員会中間報告 日程第4 公共施設・土地利用に関する調査推進特別委員会報告 日程第5 報告第 26号 令和2年度公益財団法人ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社決算について 報告第 27号 令和2年度ひたちなか海浜鉄道株式会社決算
……………………………………………………………… 11 (2)那珂湊地区活性化対策検討特別委員会中間報告 ……………………… 11 日程第4 公共施設・土地利用に関する調査推進特別委員会報告………………………… 12 日程第5 報告第 26号 令和2年度公益財団法人ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社決算について 報告第 27号 令和2年度ひたちなか海浜鉄道株式会社決算
日中は仕事で会社におり,夜に帰宅する方などは多くいるかと思います。インターネットでの告知,SNSの活用,主要道路での看板やのぼりなどによる積極的告知,チラシのポスティング投函などを含め,既存の取組自体の回数を増やすことも必要かと思います。 その他新たな取組としては,立ち寄る機会の多い場所での広報,例えばコンビニとの連携なども検討できるかとは思います。 以上を踏まえて伺います。
具体的には,カーボンニュートラル実現に向けた事業者の設備投資や,会社レベルでビジネスモデルの変革をするためのデジタルトランスフォーメーションへの投資を促進する措置のほか,支援施策対象を中小企業から中堅企業の成長途上にある企業群にまで拡大することで,規模拡大を通じた労働生産性の向上を促進するとともに,事業継続力の強化等を促すような内容となっております。