結城市議会 2022-12-20 12月20日-05号
そうしたときに、例えば親会社が、「おまえのところ、値上げするんだったら、インボイスを導入している同じ金額でやっているところからうちは取引するよ」とか、値上げできなければ、今度自分のところで値下げをしてお客さんに納入しなきゃならない。結局154万円の収入の中から値下げするわけだから、その分、実入りが少なくなるというような、そんな状況になる制度だというふうに言われております。
そうしたときに、例えば親会社が、「おまえのところ、値上げするんだったら、インボイスを導入している同じ金額でやっているところからうちは取引するよ」とか、値上げできなければ、今度自分のところで値下げをしてお客さんに納入しなきゃならない。結局154万円の収入の中から値下げするわけだから、その分、実入りが少なくなるというような、そんな状況になる制度だというふうに言われております。
この事業は、住宅販売や不動産業を手がける民間会社が、コンテンツ事業を手がける会社と業務提携し、滞在型市民農園、クラインガルテン事業を桜川市に、滞在型アウトドア施設・森と蔵 in 桜川市と銘打って、山裾に広がる敷地約2,500平方メートルの畑つき木造平家建ての滞在型施設を8棟建設しようとしています。
また、本施設の大半の所有権を有し、施設管理会社でもあった株式会社シルクロード及び協同組合ショッピングタウンゆうきが水戸地方裁判所下妻支部へ破産申立てを行い、令和3年4月21日付で破産手続の開始が決定されております。
会社さんの経営なんかでも、円相場というものが大きく影響される方も当然あるかと思いますし、また、個人の方でも、いろいろな御商売、あるいは取引などで、こういったものが大きく影響が出ているんじゃないかなというふうに感じておるところでございます。 それでは、質問に入らせていただきます。 まず1回目の質問として、地域への防犯カメラの設置についてということで質問をいたします。
生産量もこれまでよりも2.5倍の生産工場と研究開発を行う本部とで約850人の専門職員の会社ができるそうです。 そこで、私は、住宅が必要になると思いました。コマツの周辺は、住宅が既にいっぱいの状況になっております。この機会を逃すことなく、結城市に導くことができればと思います。優良な住宅地となる小田林駅・東結城駅の少なくとも半径1キロ以内を住宅地化すべきと考えて質問いたします。
第10分団消防ポンプ自動車に搭載されているポンプなどの耐用年数が既に経過していることから、新たに消防ポンプ自動車を購入するため、7月7日に市内業者10者による指名競争入札を執行した結果、有限会社山本自動車商会と2,090万円で仮契約を締結したので、地方自治法第96条第1項第8号に基づき議会の議決を求めるものであります。 次に、議案第47号 市道路線の変更について御説明申し上げます。
そのような中、偶然にも、タイミングを合わせたわけではないとは思いますが、合わせたかのように、あり得るはずのない核攻撃や原発事故による放射性物質の飛散などに遭った場合、一般住宅よりは頑丈な造りになっている防災核シェルターという商品を結城市内の会社が令和3年12月に開発・販売し、注目を集めています。
次に、結城市にはタクシー会社が2社ありますが、そのうちの1社が無料の巡回バスを市から委託されており、もう1社に対しても、タクシー会社へ市からの支援があれば、小山への乗り入れの巡回バス運行の理解を得られると思います。市民からは、「小山との乗り入れを期待している」という声が上がっています。 小山市を含む広域圏での乗り入れをしていただきたいと思いますが、現状ではどのような状況でしょうか。
本年度につきましては、プレDCといたしまして、11月に開催される全国販売宣伝促進会議において全国の旅行会社にPRするため、本市の持つ観光資源のさらなる磨き上げと新たな観光資源の開発を行い、持続可能な観光誘客メニューとなる看板商品の創出を目的といたしまして、今回、補正予算に計上させていただいたということでございます。
本市の農福連携の取組といたしましては、結城市農産物消費対策推進協議会と株式会社TMO結城が連携し、結城市産トウモロコシとカボチャの六次産業化を進めていく中で、様々な商品に加工しやすいパウダー作りの作業を小山市内の社会福祉法人に委託しております。 また、市内におきましては、現在、2つの就労継続支援B型事業所が取り組んでおり、受入側は花卉や野菜全般の農家で、仕分など個人に合った作業を行っております。
次に、自治協力員の職業でございますが、要項上規定を設けていないため把握はしておりませんが、自営業や農業、会社員など様々ですが、年齢層から想定するに、会社等を退職された方も多いものと思われます。 なお、欠員については、毎年3月に翌年度の自治協力員の報告をいただいておりますが、特に後任が見つからずに報告できないといった事例はなく、欠員等の状況もございません。
これからの農業は、農家の長男が跡を継ぐという今までの形態とは少し変化を見せて、法人化なり、会社組織なりとゆっくりと変化していくように思われます。 そういう中で、どうしたらこれからの農業を維持・発展させていくかということができるのか、真剣に考える今まさしくその時期に来ているのかなと思います。
◎保健福祉部長(外池晴美さん) まず、県西管内の社会福祉協議会における移動支援事業の実施状況についてでございますが、県西地区では、五霞町社会福祉協議会におきまして、在宅福祉サービスセンター運営事業の一つとして、外出・通院介助を行っておりますが、タクシー会社等が存在しないことから、公共交通空白地有償運送を適用させた事業を運営しております。
創業・出店を希望する方には、市が結城商工会議所に委託し実施している特定創業支援事業による創業支援セミナーを受講していただき、創業に必要な経営、財務、人材育成、販路開拓など、様々なスキルを身につけていただき、産業競争力強化法に基づく特定創業支援事業の認定を受けることで、会社を設立登記する際の登録免許税の軽減、日本政策金融公庫の創業関連融資・創業関連保証の特例が受けられるなど、創業支援に係るサポートがございます
自治体の出資率が50%を超える会社も多く、事業による収益は、主に住宅サービスの向上に役立てることができるわけであります。 2018年に埼玉県深谷市が出資をして設立しましたふかやeパワー株式会社は、昨年11月より深谷市浄化センター太陽光発電所からの調達を開始しました。電力の供給先は、現状、9割以上が公共施設と法人でありますが、今後は一般家庭にも広げたいとしております。
商工費では、ふるさと納税返礼品としての登録やインターネットを利用した販売を目的に、株式会社TMO結城が、市内で営業する店舗や事業所と連携して行う農産物や工芸品等の地域資源を活用した商品開発を支援する中心市街地活性化事業費、結城蔵美館等の観光施設やイベント開催時における観光客への感染症対策の徹底を図るため、観光誘客感染症対策事業費を追加するものであります。
期間にしましては、4月の中旬から50日間、平日のということで予定をしておりまして、人数は7名のスタッフで、派遣会社に委託して窓口を開設したいと考えております。 以上です。 ○議長(大木作次君) 教育部長 飯田和美君。 ◎教育部長(飯田和美君) ③-1、補正予算書(第10号)、9ページ、中学校施設整備事業費、空調設備整備事業費1億2,413万5,000円の増額についてお答えいたします。
◎企画財務部長(鶴見俊之君) 企画財務行政、水戸線ワンマン化運行の影響についてのうち、現状についてでございますが、水戸線ワンマン化運行につきましては、令和2年12月18日に東日本旅客鉄道株式会社、いわゆるJR東日本水戸支社より、3年3月13日のダイヤ改正と合わせて、小山駅-友部駅間の水戸線全列車及び友部駅-勝田駅間の常磐線直通列車についてワンマン化運行を導入する旨の報告がございました。
それから、最近、新聞に出ていたコンテナ、これなんですけど、デベロップという会社が結城市と災害協定を締結しているという新聞が出ていましたので、こういうコンテナを用いたトランクルームを、災害のときは会社のほうと連絡をとって設置するようなのか、これからもいろんな話し合いをさせて、希望を入れていっていただけたらありがたいと思っています。