鹿嶋市議会 2024-06-07 06月07日-一般質問-03号
これまでも議員質問で図書館などの公共施設など提言もありましたが、私も委員会視察では北海道の日本ハムの球場、会派視察では広島市エディオンのサンフレッチェ広島のホームスタジアム、今年始まったところを見てきました。どちらも周辺は造成中のエリアが多く残っていたので、だからこそどういった開発が進んでいくのかなというのが非常に参考になったのですけれども、それら市民が集まるような敷地利用を計画しているそうです。
これまでも議員質問で図書館などの公共施設など提言もありましたが、私も委員会視察では北海道の日本ハムの球場、会派視察では広島市エディオンのサンフレッチェ広島のホームスタジアム、今年始まったところを見てきました。どちらも周辺は造成中のエリアが多く残っていたので、だからこそどういった開発が進んでいくのかなというのが非常に参考になったのですけれども、それら市民が集まるような敷地利用を計画しているそうです。
最後になりますが,これまでの会派視察にて,2年前には,岩手県紫波町のオガールプロジェクトを視察してまいりました。また,昨年は,大阪市の天王寺公園,通称てんしばを視察し,また個人的には,南池袋公園にも行ってまいりました。
先日、会派視察で伺った長野県長野市では、カフェや雑貨販売を展開している事業者が、空き家をリノベーションして事業展開したことをきっかけに、空き家・空き店舗に新たな入居者を呼び込むまちの再生に取り組んでおりました。空き家・空き店舗オーナーと利用希望者とのマッチングを行い、移住者のサポートを充実させることで、まちに起業者を呼び込む好循環を生んでいるとのことです。
27年の第4回定例会では,「しまなみ海道への会派視察」に基づいて3点質問をいたしました。茨城県主催の「水郷筑波サイクリング環境整備総合計画策定委員会」というのがございましたけども,その中で土浦市は現在どのような立場で参画をされているかについて。
ちょっと話それますけれども、この間行った富岡製糸など、今、会派視察や委員会視察でいろいろなところ回りますけれども、何か一つの物事が形になるときは、ちょっと言い方悪いですけれども、伊藤室長のような先頭を切った人間が必ずいるんですよ、全力な人が。そういう人を支えるのは事務局ももちろんなんですけれども、我々もそういう立場で支える。
─────────┤ │ │ 27│茨城県市町村長・市町村議会議長会議(水戸市)議長出席 │ │ ├────┼────────────────────────────────┤ │ │ 28│議会報告会実行委員会開催 │ ├─┼────┼────────────────────────────────┤ │5│ 9│鳥取県米子市議会(会派)視察
─────────┤ │ │ 27│茨城県市町村長・市町村議会議長会議(水戸市)議長出席 │ │ ├────┼────────────────────────────────┤ │ │ 28│議会報告会実行委員会開催 │ ├─┼────┼────────────────────────────────┤ │5│ 9│鳥取県米子市議会(会派)視察
今年、会派視察で大分県日田市に伺いました。日田市は、本市の日立風流物とともに、昨年10月、日田祇園の曳き山行事がユネスコ無形文化遺産に登録されました。その後、ユネスコ無形文化遺産に登録されたこともあり、多くの観光客が山車を見学に来市されていると伺いました。
会派視察で訪れた大分県日田市は、「日田祇園の曳山行事」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを契機に多くのPR事業が展開されており、市街地でののぼり旗設置や登録記念観光ポスターの掲示など、まち全体で「日田祇園の曳山行事」を盛り上げようとしている姿勢が強く感じられました。
光風会では2年前の会派視察で静岡県掛川市に行ってきました。ここは以前に自治会制度の先進地として東海村が参考にしたまちと聞き、視察先として選びました。その掛川市では既にまちづくり協議会制度に移行を進めていました。村でも協働のまちづくりの一つとして、地区自治会制度からまちづくり協議会制度を目指されております。まちづくり協議会の考えが軌道に乗れば、誰もが参画できる協働のまちづくりになると私も考えます。
会派視察で訪れた熊本県人吉市では、商店街に子育て支援施設を設け、多くの親子連れが遊びや相談に施設を利用しておりました。さらに、商店街では、子育て応援店事業として、子供連れでも安心して買物ができるように、多くの店舗が赤ちゃん用のお湯の提供や子供向けのサービスを実施するなど、商店街全体で子育て世代を応援する取組を行っています。
│ │ ├────┼───────────────────────────────┤ │ │ 29~30│群巒の会・政友会・自由民主党新政会・市民の風 合同研修(衆議院│ │ │ │議員会館) │ │ ├────┼───────────────────────────────┤ │ │ 30│長崎県長崎市議会(会派)視察
│ │ ├────┼───────────────────────────────┤ │ │ 29〜30│群巒の会・政友会・自由民主党新政会・市民の風 合同研修(衆議院│ │ │ │議員会館) │ │ ├────┼───────────────────────────────┤ │ │ 30│長崎県長崎市議会(会派)視察
私どもがよく北海道でも市町村に会派視察,行政視察,行かせていただいておりますが,国道,道道には「北方領土返還」の看板が概ねあります。市役所に行っても,町役場に行っても,ポスターや垂れ幕がたくさんあります。その自治体の予算を見ますと,必ず北方領土返還の予算が計上されております。北海道の道民にとりましては,まだ戦争が終わっていない。
今回の質問は委員会視察や会派視察、研修等に触れながら進めてまいります。 1問目の質問です。環境都市宣言と自然の恵みを生かした持続可能なまちづくりについてお尋ねいたします。 環境都市宣言については平成22年3月議会に1度上程されたものの、その後、取り下げられた経緯があります。
公共施設の建設に関連した他市の開設事例では、会派視察で訪れた滋賀県長浜市の新庁舎建設事業が参考になるものと思います。設計段階から建設工事に至る長期の事業を分かりやすくかわら版形式での掲載や、工事の進捗に合わせた来庁者の安全な歩行動線の案内など、情報量も多く、大変分かりやすい内容となっています。
ある会派、視察行ってきたところでは、その嘱託員に対して歩合制でやってました。目標額を設定して、それ以上、何というんですか集金努力してきた方には歩合で給料を、報酬を払いますよと。そうしたら目の色が変わってすごく集まってきたと、このような、ある市ではですよ、そういう実態があるわけです。この部分については、それがいいかどうかは直接判断はできないと思うんですが。
先月,神戸市の危機管理について,私ども公明党水戸市議会の会派視察をしてまいりました。 平成7年1月17日午前5時46分に発生した阪神・淡路大震災から9年が経過いたしました。未曾有の被害を生じ,全国に衝撃を与えたこの震災は,私たちにおいても忘れることのない出来事であることは言うまでもありません。
私たち地方議員は行政視察,委員会視察,会派視察,もろもろでいろいろな自治体に参ります。私も本年になってから文教厚生委員会で伊勢市と久居市,会派で甲府市などに行ってまいりました。どこの自治体に行きましても,大型空き店舗が駅前にあって,大体撤退をしております。そしてまた来街者が非常に少なく,駅前の商店街はおおむねシャッターが閉まった状態でございます。
先日、会派視察において長崎県大村市を訪ね、大村湾の水質保全への取り組み、そして海の話などを聞く機会がありました。長崎県と大村湾沿岸の3つの市と8つの町が協力して大村湾をきれいにしようと努力なされておりました。その中で、学校において使用されているパンフレットが、地域の身近な内容でわかりやすく作成されておりました。そのような環境で教育を受けることにより認識もさらに強くなされると感じたわけでございます。