933件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

つくば市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会−06月25日-05号

敬老福祉大会中止になり、その代わり祝い品をお贈りするということですが、1年半ほど前に国内で初めて新型コロナウイルスが発見され、現在のコロナ禍の中で、つくば市はこれまで中小企業を応援する電子マネーPayPayでの30%還元事業や、国の特別定額給付金対象外となった期間に出生をされた方へのベビーポイント事業、また成人式中止となった代わりに1万円を支給した祝い金事業などを行っております。  

つくば市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会-06月25日-付録

「脱炭素社│      │ │           │会」の実現が法的に位置づけられ、政策方向性継続性明│      │ │           │確に示されたことで、今後地域企業に対し、脱炭素化取組│      │ │           │や投資の促進が図られてくると考えます。

つくば市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会−06月14日-04号

スーパーシティ都市になることで、自治体が持つ健康情報介護保険情報だけでなく、病院の医療履歴投票状況、町中に設置する監視カメラなど数多くの情報が集められ、民間企業がデータ利用することが推し進められます。  国よりも住民に近く多くの個人情報を取り扱う自治体は、住民個人情報、安全、人権、表現の自由を守っていく責務があります。

つくば市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会−06月10日-02号

スーパーシティ構想によるデジタル化で、どのように市民と公共、企業の関係をつくり変えるのか、様々な問題が指摘されています。  つくば市は、地域を指定し、利用するかどうかは本人の希望ということです。個人情報の流出を懸念する市民やそもそも活用できる環境にない市民が混在する中で、どのように進めていくのでしょうか。

つくば市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会-03月19日-06号

次に、請願3第2号 「最低賃金大幅引き上げ中小企業支援策拡充を求める意見書」採択の請願書審査では、紹介議員及び請願者から趣旨説明を受け、審査を行いました。  執行部に対する質疑はなく、自由討議に入り、請願者からの資料に記載のある最低生計費数字的根拠に欠けると感じる。国の中小企業支援策拡充には同感だが、最低賃金引き上げは、具体的な支援策も同時に進めていかなければ難しいという意見。  

つくば市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会-03月19日-付録

│       │ │        │(3)P33 (款)7.商工費(項)1.商工費         │政策イノベーシ│ │        │      (目)2.商工業振興費              │ョン部長   │ │        │      (事業)17.スタートアップ推進に要する経費    │       │ │        │    創業期技術系中小企業者等事業支援補助金の減額理由

つくば市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会−03月01日-02号

入札改革の具体的な取組としては、特別簡易型総合評価方式による入札拡充や、今後予定されている学校建設などの大規模事業において、市内企業も参加できるよう、市内企業を含めた共同企業体(JV)への発注を積極的に行っていきます。  また、昨年8月から入札制度検証チームを庁内で組織し、入札制度運用方針ランダム係数等運用状況を検証してきました。

つくば市議会 2021-02-15 令和 3年 3月定例会−02月15日-01号

つくば科学技術まちづくりに生かす取組として、市民生活の質の向上や地域活性化等を図るため、茨城県、筑波大学、民間企業等と共同先端技術や多様なデータを活用し、地域課題解決につなげるつくばスマートシティモデル事業を実施します。  持続可能なまちづくり普及啓発や、つくばSDGsパートナーズ会員活動を活性化することで、市民自らも身近な活動を通じて地域課題解決に取り組むことを目指します。

つくば市議会 2021-01-18 令和 3年 1月18日つくば中心市街地まちづくり調査特別委員会-01月18日-01号

4番として、研究機関の集積を生かし、さらなる企業の創出を図る必要があるということで、スタートアップ企業をはじめとした企業等が入居できるオフィスが不足している、イノベーションを誘発する環境が不足しているということで、研究機関が多く存在しますが、いわゆる製造業のような市の財政を支援するような基幹産業には成り切れていないという課題もあるかと思います。  

つくば市議会 2021-01-18 令和 3年 1月18日全員協議会−01月18日-01号

この鈴木先生は、主に医療福祉分野のロボティクスの専門家でございまして、その分野について非常に多くの専門的知見をお持ちだということですとか、それから御自身、大学の先生としての活動以外にもスタートアップ企業の代表にもなっておりまして、ここでもお年寄りの医療に関するサービスを提供する会社を運営されていて、ビジネスについての御知見もあるということで、鈴木先生がふさわしいのではないかということで、アーキテクト

つくば市議会 2020-12-25 令和 2年12月定例会−12月25日-06号

公約事業の進行に当たっては、1期目と同様に、市民企業等と行政がパートナーとして、そして当然議会の皆様と共に事業に取り組み、対話を通じて事業を着実に進めていきます。  ロードマップの進捗については毎年評価し、その結果を次の取組に反映していくとともに、1期4年でつくった流れをさらに加速させ、「ともに創る」というスローガンの下、市民第一の市政を実現するため誠心誠意努めていきます。  

つくば市議会 2020-12-25 令和 2年12月25日全員協議会-12月25日-01号

現時点で社名の公表に御了解をいただいている3社のみ、そこに記載をしていますが、当然、つくば市が6,000万円、今年度予算でいただいている出資金ですけれども6,000万円、関彰商事が3,000万円、沼尻産業が3,000万円、ライツという会社、これはつくば発スタートアップ企業で、AI等で今非常に全国的な注目を浴びている企業ですが、この会社が3,000万円という形で、これに加えてもう数社、様々な調整が済

つくば市議会 2020-12-15 令和 2年12月定例会-12月15日-05号

また、圏央道等交通インフラの充実など、企業立地に対する需要も高い傾向にあります。  課題については、経営の改善・安定化廃業者数の抑制・事業の承継、既存産業における稼ぐ力の強化、新事業を展開しやすい環境仕組みづくりなどが事業者へのアンケート及びヒアリングを通して顕在化しました。  

つくば市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会-12月14日-04号

現在、新型コロナウイルス感染の予防のため、テレワークを本格的に取り入れている企業も増え、国も東京から地方移住する場合に、100万円の家電などを購入できるポイントを付与するなど、地方への移住を進めるための様々な支援制度を設けております。  つくば市は、都心からも近く、自然豊かな好適地であります。今、周辺部インフラ予算をかけ、人の移住を進める絶対的な好機であります。