笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
例えば、仲間同士仲よくしたいという、ある意味友達づくりで部活動を希望するそういう子どももいれば、反対にそのスポーツを極めて、できれば大会に出場していい成績を収めたいという、いわば高いところを目指していく子どももいますし、保護者の中にもそういう二つの考え方があるというふうに思うんです。
例えば、仲間同士仲よくしたいという、ある意味友達づくりで部活動を希望するそういう子どももいれば、反対にそのスポーツを極めて、できれば大会に出場していい成績を収めたいという、いわば高いところを目指していく子どももいますし、保護者の中にもそういう二つの考え方があるというふうに思うんです。
市の学校部活動運営方針には、部活動の意義として、部活動は、生徒が豊かな学校生活を送る上で大きな意義を持つとし、顧問や先輩、後輩、仲間との関係を学ぶなど、自主性、協調性、責任感、連帯感などが養われ、望ましい人間関係や社会的資質を培うために大切な活動であるとしています。
三つ柏ということで牧野家に関係があるのではないかということは、旧笠間時代に議員仲間で調べたときにあったのですが、いろいろ説がありまして、お殿様が鷹狩りに行くときの休憩所じゃないかとか、あとは、側室が住んでいたところじゃないかとかいろいろありまして、これは史談会にも実は確認したんですが、史談会のほうでもちょっと分からないということなんです。
ただ場所がいいだけでは、クオリティー・オブ・ライフ、生活の質は満たされませんから、そこには家族や親戚、友人、仲間、そしてお隣、御近所とのつながりでコミュニティーが形成されているということが、大きな要素であると考えます。笠間版CCRC推進事業においても、このコミュニティー形成が重要な鍵となるのではないかと思いますので、市としてもそのあたりの支援を継続して行っていっていただきたいと思います。
畑岡議員もそういう取組をされているのであれば、例えば飛躍してしまいますけれども、そういう仲間を集めて、そういう活動するとか、そういうこともありがたい話じゃないかなと思っています。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 畑岡洋二君。
◆5番(益子康子君) 確かに、スケートボードという競技は、仲間とも楽しめますが、やはり1人でも楽しめるスポーツなので、そういう特徴もあるので、対応の仕方はいろいろ考えられるかと思われます。 また、スケート競技においては、若者が多く集まると予想されますが、マナーに関しての対策については、どういうふうに考えているのか、お伺いいたします。 ○議長(飯田正憲君) 都市建設部長吉田貴郎君。
バーベキュー場、オートキャンプ場は家族や友人、職場の仲間と親睦交流の場として市民はもちろん、近郊の市民にも親しまれてきています。 旧バーベキュー場は、道路建設計画のために廃止移設を余儀なくされ、現在の地に移設され、平成28年から利用されています。しかし、現在のバーベキュー場は、移設前の樹齢の長い木々に囲まれた自然豊かな環境に比べて、いかにも殺伐としております。
地域の高齢者が身近に集まれるところで、参加者同士の交流で介護予防、健康づくり、閉じこもり防止ということで楽しく仲間づくりをする場ということです。 ○石松 委員長 田村幸子委員。 ◆田村幸子 委員 送迎とかが必要な方に関しては、どのようにされているのでしょうか。 ○石松 委員長 高齢福祉課長中庭 聡君。
しかし、私としては、多くの子どもたちが部活動を体験し、部活動を通じて勝負の楽しさや厳しさ、仲間と味わううれしさや悲しさといった、人として心を学んでいただきたい。
その仲間に入れない、行けない、またそういった情報も集められない、そういうところにちょっと危ないところが潜んでいるかと思います。 その中で、虐待につながらないような事業、これが子育て支援短期事業かと思われます。この子育て支援短期事業についてお伺いいたします。 ○議長(飯田正憲君) 保健福祉部長下条かをる君。
当時、こんな仲間でいたんじゃないの。今回、果たして公平公正、そして中立的な立場で判断できるのかなと、こんなふうに私は疑念を抱かれるのではないかと思っております。もちろん市民目線です。市民目線で言えば私はそう思っております。 いずれにしても、女性を登用するということで、女性が公募の中で少なかったとこうは言っておりますが、公募の仕方でも何かあるのかなというふうに、そこでもう既に疑念を抱きます。
そのほか、親同士の仲間づくりや子供へのかかわり方を学ぶことを目的とした教室も実施しております。 さらに、今年度新規事業といたしまして、産後健診の助成事業を開始いたしました。産後うつ問診票を取り入れ、参加医療機関から早期に心配な産婦の連絡をいただくことで、産後うつへの早期サポートにつなげており、切れ目のない支援が必要と考えます。
部活動に参加することで、目的意識を持って充実した学校生活を送るとともに、多くの仲間と協同活動を通して、社会性や公共心を育むことができることに意義がございます。 以上でございます。 ○議長(海老澤勝君) 横倉きん君。 ◆16番(横倉きん君) ありがとうございます。部活動が子どもの健やかな成長を、本当に意義があるものだということが述べられました。
その授業の中で比較したりとか、仲間分けしたりとか、そういうことを使いながら課題を解決していく、その中にプログラミングの考え方を取り入れていくということでございます。 ○議長(海老澤勝君) 野口 圓君。 ◆10番(野口圓君) ありがとうございます。
私もここで勉強してきたんですけれども、それで笠間市としても、これから民泊を推進する検討会というのも始まっておりますので、ぜひ、そういった形の中にも、そういった今回の地域協力隊の方も仲間に入っていただいて一緒に考えていっていただければいいなと思っております。
「かさま市民運動会」については、市民相互のふれあい、地域や仲間との連携がさらに深まったと毎年好評をいただいております。平成29年においても地域や世代の垣根を越え多くの方が参加できるよう、競技種目等に工夫を凝らし実施してまいります。 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」については、会期が平成31年9月28日から10月8日の11日間に正式決定しました。
今から20年程前に、学生時代の仲間たちと飲む機会があり、そのときの話題に今どきの若者談義がありました。それなりの会社のそれなりの立場の仲間たちと異口同音に、おなじに、今の若い社員はマニュアル的な人間だと。なぜなら、与えられた課題はそれなりにこなすが、予想外の事態が発生すれば混乱し、挫折する傾向があると。インプットされた知識は上手にアウトプットするが、それ以上のことができないと。
現在は門前通り近くの空き店舗を活用しまして、地域の方や協力隊活動で知り合った仲間たちとともにコミュニティーカフェを運営し、講師を招いた小物づくりのワークショップの開催など、市内外の方々が集う憩いの場となっている状況でございます。3月末で協力隊を卒業となりますが、卒業後も市内に定住し、引き続き地域活動を行っていく予定となってございます。
私が感じた笠間の魅力をもっと多くの人に伝えたいとの思いで、笠間で出会った仲間とともに、笠間の魅力発信隊を立ち上げました。笠間の魅力を足元から見直し、発信し、笠間が住んでみたいまち、住み続けられるまちとして全国から注目され、経済的にも自立したまちになることを切に願っています。発信隊も微力ながら、そのお役に立てればと考えております。
子どもたち同士の仲間づくりは学校生活上なくてはならない活動だと思います。友達ができづらい、友達がいないなどといった子どもたちは孤立的になり、だんだんいじめの対象になり、いじめられるリスクが高くなると聞いています。正常な学校生活を過ごすには相談できる仲間の存在はいじめ防止の助力になると思います。お伺いします。子どもたち同士の仲間づくり、友達づくりはうまくいっていますか、お願いします。