結城市議会 2022-09-09 09月09日-03号
短時間の保育をやればいいのになと仲間で話し合ったこともありました。行政への声かけも行ってまいります。 市内幼児教育・保育施設などが未就園児を対象として地域において支援をしていると聞いていますが、どんな支援策があるのでしょうか。御答弁いただきたいと思います。 ○議長(早瀬悦弘君) 保健福祉部長 外池晴美さん。
短時間の保育をやればいいのになと仲間で話し合ったこともありました。行政への声かけも行ってまいります。 市内幼児教育・保育施設などが未就園児を対象として地域において支援をしていると聞いていますが、どんな支援策があるのでしょうか。御答弁いただきたいと思います。 ○議長(早瀬悦弘君) 保健福祉部長 外池晴美さん。
また、現時点で外国人の就業に関し、市が相談等を受けている課題や問題等はございませんが、人口減少が続く中、外国人の受入れについては、単に労働力不足を補う労働者から、共に地域を支える仲間へと変化してきている側面もございますので、市といたしましても、外国人が安心して地域生活や仕事が継続できる共生社会の実現に取り組んでまいります。 ○議長(早瀬悦弘君) 6番 土田構治君。
さらに、太陽光発電や壁面緑化、自然採光等を取り入れた学校施設など、身近な教材を通じて仲間とともに環境問題や環境対策を学ぶことができ、科学技術への触発となるとともに、最新のデジタル技術等を学ぶ貴重な教育機会となっています。 そのような中、近年、報道等において、地域における脱炭素化社会について目にする機会が増え、学校施設における脱炭素化も喫緊の課題であります。
事業の内容につきましては、さきに御説明いたしました利用者支援事業のほか、産前産後サポート事業として、妊娠中の不安を軽減するための産前教室と、出産後に母乳相談や育児相談、産婦同士の仲間づくりを支援する産後教室を実施しております。
議員御指摘のとおり、健康づくりは、1人で実践するよりも、仲間と実践することで楽しく継続的に取り組めるものと考えておりますので、運動普及推進員による定期的な運動教室や食生活改善推進員による伝達講習会などを行い、地域に根差した活動を支援しております。
各学校では,修学旅行の代替行事を計画しておりますが,市といたしましても,将来,仲間の集う成人式典や未来の同窓会といった機会を,より魅力あるものにしていきたい,そのように考えております。 以上です。 ○議長(大木作次君) 以上で12番 立川博敏君の質問は終了いたしました。 休憩いたします。
また,都市化や少子化が進展したことは,人々の生活様式を大きく変化させ,子供にとって遊ぶ場所の減少,遊ぶ仲間の減少,遊ぶ時間の減少が挙げられる。そして,交通事故や犯罪への懸念から,外で体を動かして遊ぶ機会をさらに減少させていると言える。
子供たちの情操教育に動物は大変によい仲間と言えます。市長のお考えと今後の教育方針について伺います。よろしくお願いします。 ○議長(大木作次君) 市長 小林 栄君。 〔市長 小林 栄君登壇〕 ◎市長(小林栄君) それでは,お答えをいたします。
また,未然防止としまして,学級活動の時間等に,仲間づくりや社会性を育てる体験活動プログラムを計画的に取り入れることなどが考えられます。 さらに,清掃活動や休み時間の外遊びにおいて異学年集団による活動を積極的に実施するとともに,他校の小学生と交流する小・小連携活動を実施し,中学校入学までに同年代の児童と多くの関わりを持つ体験活動を実施しているところでございます。
学校のお友達と歩きで一緒に通えるなど,日常的に仲間と関われることが,学童保育を通い続ける大きな要因と私は考えています。これを,空き教室がないからと言って学童保育はできませんということでなくて,もっと学童保育の,徹底した学童保育に学校の施設を空けるというくらいの前向きの姿勢で学校側と話し合っていただきたいと思っております。それについてお答えをいただきます。
それから,私たちが住む,暮らすまち・地域に対して,興味,関心,意識を持った人が多くの方を巻き込み,仲間を増やしていくことが根底として大事ではないでしょうか。
このような中,地域の高齢者が,生き甲斐と仲間づくりを基礎に相互が支え合い,楽しく社会貢献していくことに努めておられるのが老人クラブであります。このように高齢者福祉を充実していくに当たり,老人クラブについて伺います。 老人クラブの会員数は,全国的にも減っております。
次に,成人者のスポーツ推進を図り,いつでも気軽に仲間と楽しく健康づくりができるよう,「第26回市民スポーツレクリエーション祭」を10月8日に,鹿窪運動公園及び紬の里結城パークゴルフ場で開催いたします。このイベントは,各種スポーツや体力測定など,約20種目を自由に体験できますので,多くの皆さんに気軽にご参加いただきたいと思っております。
そこで,今後は,学習クラブの登録団体の育成,公民館市民講座の充実,仲間づくりや生き甲斐づくり,元気な高齢者の健康維持など,公民館活動の役割を十分に担うとともに,その活動の活性化と充実を図ってまいりたいと考えております。
次に,成人者のスポーツ推進を図り,いつでも気軽に仲間と楽しく健康づくりができるよう,「第25回市民スポーツレクリエーション祭」を10月9日に鹿窪運動公園及び紬の里結城パークゴルフ場で開催いたします。このイベントは,各種スポーツや体力測定など約20種目を自由に体験できますので,多くの皆さんに気軽にご参加いただきたいと思っております。
しかし,おらが村の施設ということで,共同体としての仲間意識は,より醸成されるのではないでしょうか。 次に,別な視点から質問をいたします。 管理計画(案)の試算ですと,財政との均衡を保つために,公共施設等の延べ床面積の縮減率は全体の33.1%と,先ほど答弁にもございましたけども,はじき出しています。
また,子供から高齢者までがいつでも気軽に仲間と楽しく健康づくりのできる環境を目指した市民スポーツレクリエーション祭やふれあい出前講座,毎年恒例となった冬の風物詩,結城シルクカップロードレース大会を開催し,スポーツの振興に取り組んでいるところでございます。
次に,成人者のスポーツ推進を図り,いつでも気軽に仲間と楽しく健康づくりができるよう,「第24回市民スポーツ・レクリエーション祭」を10月10日に鹿窪運動公園及び紬の里結城パークゴルフ場で開催いたします。このイベントは,各種スポーツや体力測定など,約20種目を自由に体験できますので,多くの皆さんに気軽にご参加いただきたいと思っております。
産前・産後サポート事業につきましては,妊娠30週以降の妊婦と夫を対象にしました産前教室と,生後1年未満の母子を対象にしました産後教室として展開し,安心して子育てに臨めるよう,講話や実技を交えながらの教室や育児相談,母親同士の仲間づくりを支援しております。
子供たちにとっても,学校生活における部活動は,最も好きな時間帯の1つであり,それは,子供たちが自主的に選択したスポーツ活動や文化活動をともにできる仲間がいるからであり,また,何よりも力を合わせて取り組む中で人間関係づくりができるというだいご味があるからであります。 しかしながら,一方で,時代の変化とともに,部活動を取り巻く環境についてもさまざまな課題が出てきているようではないかと感じております。