古河市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-05号
なお、市のほうで1歳6か月健診で検討中ということで回答したことがございますが、それにつきましては5か月児相談の後、市の施設に健診としてお越しいただく年齢が1歳6か月健診となっておりましたので、その機会にということで以前は考えていたところでございます。今後、年齢について十分検討してまいりたいと思います。
なお、市のほうで1歳6か月健診で検討中ということで回答したことがございますが、それにつきましては5か月児相談の後、市の施設に健診としてお越しいただく年齢が1歳6か月健診となっておりましたので、その機会にということで以前は考えていたところでございます。今後、年齢について十分検討してまいりたいと思います。
次に、会計年度任用職員の処遇につきましては、以前の臨時職員と比較いたしますと、各種手当、福利厚生等が拡充されております。例えば一定の要件を満たせば期末手当が支給されますし、年次休暇や特別休暇も付与されておりますので、処遇におきましては改善されているものと考えております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 次に、横田経済部長。 ◎経済部長(横田実君) 秋山議員のご質問にご答弁申し上げます。
遠藤貴之 須田光一 発言者 神栖市議会議員 額賀 優理由 不正選挙に対する発言について「選挙のことについてでありますが、これはあまりよい話ではありませんが、投票時の本人確認について、以前期日前投票
①市内山林や空き地などに産業廃棄物が山積みされたところを数多く見かけますが、私の知る限り、三和地区だけでも以前の産業廃棄物の山などを含めると6か所か7か所ぐらいあると思います。
まだ2分ですが、その中で三澤議員だったかな、部活動の話がありまして、私も以前、土、日、休日の部活動の民間への委託を段階的に行っていくという質問をした経緯がありますけれども、三澤議員への教育長からの答弁も変わらずに、まだ国からの具体的な方針が示されていないのだというようなご答弁がありました。
以前設置されていた図書室時代から引き継がれた本などが中心。ただ、単なるお払い箱ではなく、人気作家のベストセラーや貸出しが多かった人気書籍も多くそろう。 よく利用されている女性は、ここなら外の風景を眺めながら、ゆっくりした気分で本を選べるとの記事を目にしました。 学校図書館法では、学校図書館を学校教育の充実を目的とした基礎的な設備と位置づけております。
一方、タクシーを移動の手段、足として使う方法もありますが、昨今の原油価格高騰により、燃料費が跳ね上がり、タクシー初乗り運賃値上げ、以前よりも降車地で支払う料金が高価になっています。また、利用料金の相場が走行距離の割に高く、日常的な利用は経済的に裕福でなければ不可能な状況にあります。日常生活の足としてタクシーを利用することは心もとない局面があります。
以前ですと、本庁の場合には検査に関する諸注意事項を文書と同時に口頭で説明が必要があることや検査の結果、高リスクと判断され、臨時地域外来検査センターでの再検査の結果、陽性となるケースが多いことが考えられますというご説明はさせていただきました。 また、回収後の献体の郵便局への持込み方法につきましては、日本郵政から2つの条件が提示されております。
以前、期日前投票に関しまして、いわゆる替え玉投票が行われているという市民からの情報をいただきました。 情報といいましても、政局となりますと、この間敵だった方が味方になるということで、とてもリアルな話を聞けるわけであります。
第6次結城市総合計画、2023年度から2025年度実施計画が公表されましたが、その中で、以前から気に留めていた橋梁の件で質問してみます。 実施計画書の道路維持管理の充実の中で、橋梁維持補修事業の事業概要では、橋梁の定期点検及び老朽化による劣化や損傷した橋梁の計画的な修繕とあり、2023年から2025年の3年間での事業費は8,500万円とあります。
◆2番(水柿美幸君) これからは、企業は自治体のように、自治体は企業のようになっていく、以前に私知り合いのNPOを運営する方からちょっとお話を伺ったのですが、NPOだからといって慈善活動ばかりやっていたのではNPOが成り立たない。NPOこそもうかることをやっていかなければいけないということをおっしゃっていました。
残りの83.2%が窓口で交付しているということで、これにつきましては以前は自動交付機が各庁舎、また駅前にもあったかと思うのですけれども、そういうものを廃止したことによって、その人たちが大分窓口に今度来るようになってしまったと言ってはおかしいのですけれども、窓口での交付というような形になってしまって、このコロナ禍であるとやはり窓口が大分混雑して、密になっているという、そういう状況もございます。
そして、これも以前から繰り返し申し上げていますが、新規投資の多くは社会資本整備に向けるべきなのであります。 誤解がないようにお断りしておきますが、一般的な社会保障費関係は、国や県の施策において経常的に出費されるものがほとんどですので、行政運営上の投資において、ここでは考えないようにいたします。 もう1つ見逃してはならないものがあります。補助金、助成金です。これが結構経常的経費に絡んできます。
2番目の施設の内容について、どういった、条例では休憩室とシャワールームというふうなお話がありましたけれども、以前聞いていたところでは、ショップ機能と、それから学習スペースを設けるというようなお話も聞いておりました。内容について、どういった施設配備をされるのかお伺いいたします。
自転車も通行できる歩道、いわゆる自歩道と呼ばれる自転車歩行者道が以前ありました。ところが、平成24年に自転車は車両だから、車道通行が大原則と方針が転換となりました。自転車は車道を走れと言っても、スペースがないのが実態であります。 警察署は自転車専用走行空間の確保を従来の車道を削ってでも自転車レーンを設置すると打ち出しましたが、この警察主導で解決できるとは到底言えないと思います。
〔1番・鈴木康仁君登壇〕 19 ◯1番(鈴木康仁君) 前払金については、130万円を超えるものの適用の運用ということで、以前お願いしたとおり、早速の対応、本当にありがとうございます。
やっぱり11月に雨による被害が出るなど、以前では考えにくいような気候になっておりますので、そういうことに自分としては気にしているところでございます。
内容についてなのですけれども、以前この「こが くらす」に対して原副市長の御講義があって、その議事録も出ていましたので、改めて見せていただいたのですが、その御講義の中でも2点あるということでおっしゃっていました。
令和2年以前につきましては、廃プラスチックを回収してございます農林振興公社が余剰金も活用しながら低価格での回収を行ってございました。 しかし、この余剰金が底をついてしまったこと、それから、リサイクルの売り先であった中国等への外国に輸出ができなくなったことで売却収入がなくなってしまい、さらなる増額の要因となったところでございます。