古河市議会 2023-03-08 03月08日-一般質問-04号
その前に、私たちの住むこの古河市についての古河市議会での代表質問等をさせていただきます。 合併以来17年目、古河、総和、三和、この3つの地区が合併したときに、「温故知新」という言葉があります。「ふるきをたずねて新しきを知る」ということでございます。
その前に、私たちの住むこの古河市についての古河市議会での代表質問等をさせていただきます。 合併以来17年目、古河、総和、三和、この3つの地区が合併したときに、「温故知新」という言葉があります。「ふるきをたずねて新しきを知る」ということでございます。
また、会派代表質問等においても、(仮称)相談センターとして、その概要が語られたと認識しております。具体的に改めてどのように進めていくのか、お伺いをいたします。 以上、壇上からの質問になります。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○副議長(神谷大蔵君) 科学技術振興部長神部匡毅君。
いずれにせよ、議論として急ぎ進めていかなくてはいけないと、平成30年末に大変なことになって、無責任な経営になることは、今までと同じ繰り返しは避けていかなくてはいけないですし、代表質問等でもお答えしているように、とにかく貯金があるから取り崩せばいいんだという発想で来た無責任さから、私は当然決別をしたいと思っているわけです。
やろうとしてもなかなかできない事業でございまして,また,4大プロジェクトは,それぞれ代表質問等がございましたが,今後は特別委員会を設置した中で内容を明確化されるとともに,今後の行財政,そういうものが指摘します。
この教育施策の目的や内容につきましては,議会におきまして説明が必要でありますので,3月議会の代表質問等を通して具体的に説明をさせていただきたいと考えております。 次に,本市が推進する教育行政について,教育長自身が多くの方々にわかりやすく説明をすることにつきましてのご質問にお答えいたします。
この教育施策の目的や内容につきましては,議会におきまして説明が必要でありますので,3月議会の代表質問等を通して具体的に説明をさせていただきたいと考えております。 次に,本市が推進する教育行政について,教育長自身が多くの方々にわかりやすく説明をすることにつきましてのご質問にお答えいたします。
先日の代表質問等でも,水戸市の物価上昇率の問題が取り上げられました。
新年度予算、あるいは代表質問等においても質問がありましたが、若者に選ばれるまちづくり、あるいは次世代につなぐ計画、このようなことを考えた場合に多少疑問を感じるところであります。
今進めているということで、私どもの代表の方からもさまざま、12月とまた今回の代表質問等でも質問さえていただいているところであります。私自身も今松代小学校の方の防災連絡会議の一員としてさまざま協力させていただいているところですけれども、やはり各学校、この防災連絡会議を進めていく中で、先日、松代小学校避難訓練を行わせていただきました。
ただ,先ほども申し上げましたとおり,今,優先的に緊急的にやらなければならないこと,今日も代表質問等でお話をいただいておりますが,まず市役所整備をどうするのだということの結論を導き出していかなければならないのと同時に,既に計画をされております新清掃工場等についても計画的に進めていかなければなりません。
これも代表質問等でいろいろと話がございました。回答がございました。手短にお願いしたいんですけれども、原子力センター構想により、どれだけの産業が創出され、そこにどれだけの雇用が生まれ、それが村の財政へどう影響し、効果があり、近隣市町村への波及効果、こういったものが推定されているのか伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○村上邦男議長 答弁を求めます。 総合政策部長。
消防行政については,これまでにも代表質問等でお話がございました。今,消防救急無線のデジタル化ということで,26の本部が県内にございます。その中で,ひたちなか市,東海村,日立市,この3本部がいわゆるデジタル化からお抜けになって,そして,23の団体でこれから一元化を目指して,いわゆるデジタル化を進めていくということになっているようであります。
そして,この市債残高が増加する要因として考えられるのは,地方交付税のかわりに配分される臨時財政対策債があるものと思いますし,これについては代表質問等でも触れられておりました。交付税の減額措置として臨時財政対策債が導入されたのは2001年度からでありまして,当初,本市は9億2,800万円を発行しましたが,その後,毎年増加し続け,新年度予算では41億5,000万円であります。
〔市長 市原健一君登壇〕 ◎市長(市原健一君) 子ども手当に対する考え方については、一昨日、会派代表質問等において、既に私の考えは述べさせていただいておりますが、改めてお話しさせていただきたいと思います。 この子ども手当の市負担分は、今も部長から答弁ありましたように実質的な増額というものはございません。
これまで,代表質問等でこれらの問題について,救急医療情報システムの改善,情報端末の整備,医療機関への受け入れ担当スタッフの配置を初め,より根幹的な問題としての医師不足対策,救急指定病院の拡大,1次,2次,3次の役割の明確化,精神科,そして脳外科といった専門救急のあり方など,さまざまな視点からうかがってまいりましたけれども,これらの課題は本市だけではいかんともしがたく,特に県や医師会の連携の中で取り組
きのうから会派の代表質問等でも出ておりますけれども、私は、12月の一般質問で、生活支援定額給付金とつくば市の経済対策を少しお尋ね申し上げましたが、そのときは新たな対策は考えていないという旨のお話でございました。今回、具体的に進めていただいているようで、大変いいと思いますが、今回は別な角度から2点お尋ねいたします。 県内各市町村内では、企業も経営が大変厳しい状況はご承知のとおりであります。
この点はもう代表質問等でも触れられておりまして、重複しているのでありますけれども、私なりの観点からお伺いをいたしますので、よろしくお願いいたします。 ひたちなか市は、ほしいもの生産は日本一であるというふうに言われております。代表質問でも農政に関してのことが出されておりましたので重複をしますが、私も農業政策を質問するに当たりまして、農家の方に実態を聞いてきました。
この点はもう代表質問等でも触れられておりまして、重複しているのでありますけれども、私なりの観点からお伺いをいたしますので、よろしくお願いいたします。 ひたちなか市は、ほしいもの生産は日本一であるというふうに言われております。代表質問でも農政に関してのことが出されておりましたので重複をしますが、私も農業政策を質問するに当たりまして、農家の方に実態を聞いてきました。
そういう中で、過般の議会の中で、一般質問あるいは代表質問等でこのことの論議はされておりますので、この質疑は取り下げていきたいと思っています。 次に、87ページの児童館費であります。これは運用で今、延長が試みられているようでありますけれども、学童保育と一般来館との関係がさらに複雑化してくるのかなという感じがしておりますが、その辺の理解度はどういうふうにすればいいのかなと思います。
このことについては,昨日の代表質問等でも諸先輩議員の皆様方からの御提議があったとおり,まさにコンパクトシティ,都市居住の推進という理念を持って,市街地を再生していくラストチャンスと位置づけ,政策的に重点化を図り,本市の基幹産業たる第3次産業の復活に本気で取り組んでいただくことに期待をしております。