坂東市議会 2018-11-05 11月05日-02号
ビシネスホテルは予想に反して順調に推移していますし、秀緑はその認知度が年々上昇しておりまして、指定管理者、坂東まちづくり株式会社の契約が平成31年に経営終了となりますが、代表取締役社長である圓崎社長も、中心市街地活性化の拠点として商店街がシャッター通りにならない重要性を認識し、無給で力を注ぎ、それにこたえるように若い芽も、幾つかの何人かの若者活動が芽生えております。
ビシネスホテルは予想に反して順調に推移していますし、秀緑はその認知度が年々上昇しておりまして、指定管理者、坂東まちづくり株式会社の契約が平成31年に経営終了となりますが、代表取締役社長である圓崎社長も、中心市街地活性化の拠点として商店街がシャッター通りにならない重要性を認識し、無給で力を注ぎ、それにこたえるように若い芽も、幾つかの何人かの若者活動が芽生えております。
全員協議会の資料によりますと、社長は市民より公募され、現在8名ほどの社長の希望者がおられるということですが、また代表取締役1名、取締役会3名、監査役2名以内となっておりますが、この役員はどのように決められるのでしょうか。また、会社経営の責任者は、最終的に誰がとるのでしょうか、お伺いいたします。 また、事業の内容についてお伺いいたします。
また、委託業者であります株式会社茨城計算センターには、今後の委託業務全般について、正確を期し、再発の防止策を講じるよう、昨日、茨城計算センターの代表取締役社長、さらには営業本部長に対しまして厳重注意をいたしました。
内容につきましては、音頭金属株式会社代表取締役音頭則靖及び坂東市駒跿在住の森 純子から、土地の有効利用を図りたい旨の廃道払い下げ申請がございまして、公共性のない道路のために路線変更及び廃道をするものでございます。 よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(風見好文君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。
同社の取締役に----議員が就任しており、また道路改良工事を2,315万円で入札した--------については、同社の代表取締役も----氏が就任しておりました。自治法の説明に、地方自治体で入札・契約の不祥事が発生したことから、監査は入札・契約の手続・事務について、今まで以上の徹底が求められることになっています。
坂東市猫実に近接する水海道市坂手町字南境木4878-2同53に医療系廃棄物を取り扱う産業廃棄物中間処理施設を建設する計画の事前協議書が、水海道市坂手町3669番地、有限会社「菊田」代表取締役菊田敏晴より平成17年1月15日に県に提出され、「廃棄物処理施設の設置等に係る事前審査要領」に基づく事前審査が開始されました。坂東市に対しましては、平成17年6月14日付で意見書の提出が求められております。