行方市議会 2020-03-23 03月23日-06号
その間、現場代理人のほうと市の担当者、市の担当課と定期的な打ち合わせを行っているほか、工程管理、工程表に基づく業務の管理というものをやってまいりました。 その中で、先ほど説明させていただきましたように、不測の事態といいますか、アスベストの処理について複数箇所から出てきたものについて除去作業に手間取ったと。
その間、現場代理人のほうと市の担当者、市の担当課と定期的な打ち合わせを行っているほか、工程管理、工程表に基づく業務の管理というものをやってまいりました。 その中で、先ほど説明させていただきましたように、不測の事態といいますか、アスベストの処理について複数箇所から出てきたものについて除去作業に手間取ったと。
あとは議会のほうから経済建設委員長、副委員長、農業委員会会長、会長代理。あとはJAなめがたしおさいの組合長、区長会代表3名、農業改良普及センター、鹿行農業共済組合長、行方市管内土地改良区等連絡協議会会長など16名で構成されております。 以上でございます。 ○議長(岡田晴雄君) 高野市郎君。 ◆3番(高野市郎君) ありがとうございます。 空中散布の実施計画は、いつごろ決定されるのか、答弁願います。
商品の選定については金融機関の健全性が最も重要な基準となりますが、本市においては市内企業の利便性に貢献している指定金融機関や収納代理金融機関等を中心に預金の預け入れを行っています。 公金管理に従事する会計職員の責任者として注意義務を怠ることなく、引き続き金融情勢の情報収集を行いながら、財政課と連携しつつ、基金繰り入れや積み増しなど適宜進めてまいりたいと思います。
次に、平成30年2月19日に委員会を開催し、請願者である上山区会区長平間千一君、区長代理風間吉夫君、同じく区長代理根本 孝君に参考人として委員会に出席いただき、意見の聴取を行いました。さらに慎重な審査が必要との意見により、継続審査となりました。
これは議会のほうへも、昨年12月25日午後1時半、第2委員会室のほうへ農業委員会、農業委員会会長、職務代理者、農政部会長、農地部会長、そして農業委員会事務局長。議会で対応したのは、議長、副議長、経済建設委員長の私、そして副委員長の小野瀬議員、そして事務局がおったわけです。そこで議会にも要望書が上がってきてるんですよ。今回条例制定に当たりまして、議会に何の説明もない。いいんですよ、金額は。
次に、子供の対策といたしまして、放課後児童クラブ降園後保育からの帰宅に際し、確実に保護者にお返しするため、代理の場合は事前に連絡がなければ引き渡さないことを徹底しております。さらに火災や地震の際の避難訓練については、学校とは別に独自に実施するなど、場所ごとに適切な対処ができるよう日ごろより意識を高めていきたいと考えております。
先日、東京の晴海でICT全国首長サミットがございまして、鈴木市長の代理で出てまいりましたが、先進的な市の発表がございました。やはりコンピューター、ICTの導入によって学力が向上した。
ただ、団長になります校長に関しましては、その間、日本を離れますので、職務代理という形で県のほうに旅行の計画書、また留守中の校長にかわる職務を代行する職員としまして一般的に教頭を職務代理とするというようなことで、書類をそろえて、教育委員会を通して県のほうに書類のほうを提出しております。これは必ず提出されておりますので、お知らせいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木義浩君) 13番。
委員長不在ですので、代理で報告をさせていただきます。 平成28年9月1日、行方市議会議長、鈴木義浩殿。行方市議会教育厚生委員会委員長、宮内 正、代読。 平成28年度教育厚生委員会行政視察報告書。 本委員会が実施した行政視察について、下記のとおり報告をいたします。 記。 1、期間、平成28年7月26日(火曜日)から27日(水曜日)まで。 2、視察先、兵庫県西宮市役所、大阪府池田市役所。
24事業、ふるさと応援寄附金募集事業でございまして、クレジット収納手数料4万2,000円、ふるさと応援寄附金熊本県代理収納分416万5,000円、計としまして420万7,000円となります。
(利用料等の受領) 第65条 指定地域密着型通所介護事業者は、法定代理受領サービスに該当する指定地域密着型通所介護を提供した際には、その利用者から利用料の一部として、当該指定地域密着型通所介護に係る地域密着型介護サービス費用基準額から当該指定地域密着型通所介護事業者に支払われる地域密着型通所介護サービス費の額を控除して得た額の支払を受けるものとする。
そうすると、その点までという前にやはり先ほどからちょっとぶり返してしまいますが、旅行代理店だとかそういったところがこのルートを通るのかどうかというところもポイントになろうかと思います。
売り方としましては、1枚の申込票に本人を含めて4人分、代理3人分と合わせて4人分、合計1人5万円ですので、最高20万円が1枚の申込書で購入することができると、そういう販売方法でございました。一般のプレミアム商品券に関してはそのような形で行っておりました。 以上でございます。 ○議長(鈴木義浩君) 6番。
4項、副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるとき又は委員長が欠けたときは、その職務を代理する。 (会議) 第6条、委員会の会議は、委員長が招集し、その議長となる。 2項、委員会の会議は、委員の過半数が出席しなければ、開くことができない。 3項、委員会の議事は、出席した委員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
(法定代理受領サービスに係る報告) 第14条 指定介護予防支援事業者は、毎月、市(法第53条第7項において読み替えて準用する法第41条第10項の規定により法第53条第6項の規定による審査及び支払に関する事務を国民健康保険団体連合会(国民健康保険法(昭和33年法律第192号)第45条第5項に規定する国民健康保険団体連合会をいう。以下同じ。)
そんな中で、JTBさん、旅行代理店としましては、やっぱり今まであったのは、もちろん、京都、奈良、北海道、いろんなツアーがあります。これからは、地方の時代なんですよということはおっしゃっておりました。
また、ついでに申しわけないが、私この旧中学校解体したときに、もとの運動公園なくなっちゃったので、その代理に全体の麻生地区のイベント会場に使えるのかなと思っていたんです。それで、昔、半世紀以上やってきた農業祭から始まって産業文化祭、最近はあきんど祭ということで、ここなくなりました。これ確かに執行するほうは大変だと思います、あれ商工会あたりがやっていて。
3、参加者、総務委員、小林 久、平野 和、堀田昌宏、平野晋一、鈴木義浩、堀井達之、副議長は議長代理として岡田晴雄氏、市長公室長、辺田洋一郎、総務部長、額賀忠和、議会事務局係長、白鳥俊幸、以上10名であります。 4、調査事項。(1)徳島県株式会社いろどり、高齢者の生きがいづくりと彩事業について。これを葉っぱビジネスと申します。(2)徳島県阿波市役所、新庁舎建設について。
第3項 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるとき又は会長が欠けたときは、その職務を代理する。 第5条では、会議について規定をしております。これまでの条文では、会議は「法第3条に規定するところによる」というような規定のみでございましたけれども、改正案では、招集者、成立要件、可決要件、委員以外の出席について規定をしているところでございます。 (会議) 第5条 協議会の会議(以下「会議」という。)
平成24年6月には、JAなめがたと株式会社白ハト食品工業による議会議員への任意の説明会を開催するとともに、大和第三小学校区である白浜区及び宇崎区、岡区、区長、区長代理を対象とした説明会を開催しております。10月には白浜区及び宇崎区民、岡区民対象とする説明会も開催をいたしました。 平成24年12月には、市長宛にJAなめがた及び株式会社白ハト食品工業の連名による要望書が提出をされたところであります。