稲敷市議会 2021-12-08 令和 3年第 4回定例会-12月08日-02号
では次に、代理投票についての分かりやすい周知についてでございます。 障害を持たれる家族の投票の際、職員等からの対応に答えられず投票意思を伝えられなかった、付き添った家族との意思の疎通は問題なかったことから付き添っていた家族が記載してしまったことにより無効になった、このような事例がございます。
では次に、代理投票についての分かりやすい周知についてでございます。 障害を持たれる家族の投票の際、職員等からの対応に答えられず投票意思を伝えられなかった、付き添った家族との意思の疎通は問題なかったことから付き添っていた家族が記載してしまったことにより無効になった、このような事例がございます。
│ │ │ でスムーズに入場、記載・投│ │ │ │ │ │ 票の確保 │ │ │ │ │ │ ・虫眼鏡、老眼鏡、文鎮など投│ │ │ │ │ │ 票しやすい設備・備品の用意│ │ │ │ │ │ ・代理投票
議長は降壇いたしまして、代理伝達のほうをよろしくお願い申し上げます。 〔伊藤 均議員、松戸千秋議員、演壇前方へ進む〕 ◎議会事務局長(坂本浩一君) それでは、伊藤 均議員は中央演壇前へお進みください。 篠田議長より伝達をお願いいたします。
信号機設置の要望書につきましては、平成30年11月16日に市長職務代理者名で、令和元年10月16日に市長名で、2回提出をいたしております。現在、県警本部におきまして協議、検討中である旨の経過も報告を受けております。 ○議長(伊藤均君) 11番篠田純一君。 ◆11番(篠田純一君) わかりました。
少しだけ説明をさせていただきますと、代理寄附とは、被災自治体にかわり寄附金を受け付けることで、被災自治体の業務の負担を大幅に減らし、いち早く皆様からの支援を被災地自治体に届ける仕組みです。なお、「ふるなび」「さとふる」「ふるさとチョイス」の災害支援では、自治体から手数料をいただかないようになっています。 では、1点目の稲敷市におけるふるさと納税について再質問をさせていただきます。
歳出補正につきましては、衛生費に100万1,000円を追加するもので、不法投棄対策事業の委託料に、公害紛争事件代理人業務を追加するものであります。 委託をする業務でありますが、市内宗教法人等から、公害等調整委員会に対してなされました、土砂埋立に伴う土壌汚染による財産被害等責任裁定申請事件における本市に係わる代理人業務を委託するものであります。
このような方々について、預貯金や不動産などの財産管理あるいは介護施設への入所、退所などの身上監護を、法的に代理や同意、取り消しをする権限を与えられた成年後見人等が行うことによって本人を保護し、権利が守られるよう支援をする制度であり、成年後見人がサポートをすることで、その人らしい安心安全な生活をかなえることができる、それが本制度の目的でもあります。
議長は降壇し、代理伝達をお願いいたします。 〔高野貴世志議員、演壇前方へ進む〕 ◎議会事務局長(坂本浩一君) それでは、高野貴世志議員は中央演壇前にお進みいただき、伊藤議長より伝達をお願いいたします。
藤 均 君 13番 高 野 貴世志 君 14番 柳 町 政 広 君 15番 篠 崎 力 夫 君 16番 浅 野 信 行 君 17番 木 内 義 延 君 18番 山 下 恭 一 君 19番 遠 藤 一 行 君 20番 山 口 清 吉 君 1.欠席議員 な し 1.出席説明員 市長職務代理者副市長
〔市長職務代理者副市長高山 久君登壇〕 ◎市長職務代理者副市長(高山久君) 松戸議員の再質問にお答えをさせていただきます。 本市の人口減少でございますが、議員からご指摘がございましたとおり、予想を超えた減少率となっておりますが、本年8月に策定をいたしました人口状況報告でございます。
│ │ ├─────┼────────┼──────────────────┼───────┤ │山口 清吉│1.来年度予算編│①それぞれの基金の目的と使いみちにつ│市長職務代理者│ │議員 │ 成について │ いてお伺い致します。
執行部からは、青野保健福祉部長、市民生活部長の代理として北見市民協働課長のほか、所管各課長及び担当職員の皆様にご出席をいただきました。 それでは、各議案の主な審査内容と採決結果についてご報告いたします。 まず、付託をされました各議案のうち、議案第59号 専決処分の承認を求めることについて(稲敷市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例)であります。
議長は降壇をいただきまして、代理伝達をお願いいたします。 初めに、木内義延副議長、中央演壇前へお進みを願います。 〔木内義延副議長、演壇前方へ進む〕 ◎議会事務局長(坂本浩一君) 高野議長より伝達をお願いいたします。
そうであるならば、公益事業体として、代理店、取次店としてスタートすることもできます。そこからスタートして、段階的に事業展開をしていくことができます。要は、市外に流出しているお金を市内で循環させる、そういった仕組みづくりが必要なのです。 私の出生地であります鹿児島県日置市は、稲敷市と似た環境のところです。
なお、本人以外の方が窓口に来られたという場合でございますが、同居の家族とまた対象本人との関係があるものということが認められるような書類、例えば健康保険証を持参していただくとか、介護支援の専門員、それからホームヘルパー、そういったことの資格証を提示していただいて、間違いなくその対象者の方の代理申請だよということがわかればお配りするようになっております。
次に目の不自由な方、体の不自由な方に対する対応ということで、目の不自由な方の対応につきましては、投票管理者、投票立会人の意見を聞いた上で、職員2名により選挙人から意思を明確に聞き、確認して投票する代理投票の制度を活用したり、ご本人が点字機を用いまして投票する点字投票が行われております。直近の、これも参議院の選挙では1名の方が投票しております。
続いて、災害時ホームページ代理掲載についてお伺いいたします。 東日本大震災をきっかけに、災害情報の発信機能の確保が重要なテーマになっています。役所が甚大な被害を受けた際に、ホームページの更新用サーバも使用不能になる可能性もあり、そうした非常時に住民への情報の発信手段が絶たれることを防ぐ有効な手段として、今注目されているのが、災害時に遠隔地の自治体にホームページを代理掲載してもらう仕組みです。
│ │ │ ├────────┼───────────────────┼──────┤ │ │ 災害時ホーム │ 役所が甚大な被害を受けた際に、ホーム│市長 │ │ │ページ代理掲載に│ページの更新用サーバも使用不能になる可│市長公室長 │ │ │ついて │能性もあり、そうした非常時に情報発信手│ │ │ │ │
その方ももう二度と行きたくないから今度は代理で行ってくれと私も頼まれましたけれども、本当に、今、高田小学校の学生さんを見ると、まずあいさつがきちんとできているのですよね。おはよう、帰りにはさようなら、その一言だけでも本当にこれは高田小学校の校長が指導力がいいのかなという感じで私考えさせられました。
そこで、稲敷市は、災害復旧工事には早急なる施工が必要になり、工事発注予定数量も多く、現場代理人が不足することが懸念されることから、特例措置として要件及び条件を満たせるものは手続をすれば現場代理人の兼務を認めるものとしました。これまでも落札業者から提出される代理人届出書と経営規模など評価結果通知書などによって、担当課では兼務にならないかチェックしてきたかと思われます。