筑西市議会 2023-02-28 02月28日-一般質問-03号
それぞれの教育長5名、それと教育委員、教育委員の中でも教育長職務代理がこの協議会のメンバーでございます。 ○議長(津田修君) 8番 藤澤和成君。 ◆8番(藤澤和成君) あと、現場の先生も入るのですか。 ○議長(津田修君) 小室教育長。 ◎教育長(小室髙志君) 答弁いたします。
それぞれの教育長5名、それと教育委員、教育委員の中でも教育長職務代理がこの協議会のメンバーでございます。 ○議長(津田修君) 8番 藤澤和成君。 ◆8番(藤澤和成君) あと、現場の先生も入るのですか。 ○議長(津田修君) 小室教育長。 ◎教育長(小室髙志君) 答弁いたします。
担任の先生、管理職の方が代理を努めるという話もよく今聞いているのですけれども、先ほど聞いた数字でいいますと、それほどの負担はないということですね、各学校。分かりました。
例えばこのサイト及びこの納税の管理システム、こういったものの運営、それから返礼品の事業者等の発注、返礼品の配送の手続、それから配送事業者の代理請求、それから事業者との調整、こういったものがありました。こういったものを委託業者のほうに、専門の業者のほうに委託して、専門的な見地から事業を進めていただいているということでございます。
下請につきましては、下請人に係る社名、住所、現場代理人、主任技術者、専門技術者名、建設工事の許可状況、経営事項審査の受理の有無、社会保険の加入状況、元請負人の契約内容、そういったものを記載した書類を提出いただいておりますので、書類のほうで確認はさせていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 22番 榎戸甲子夫君。
申請者といたしましては、医療機関等が医療従事者から委任を受けて、代理申請、受領を行います。医療機関等から医療従事者等に給付をする流れになってございます。申請先といたしましては、茨城県国民健康保険団体連合会でございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 10番 大嶋茂君。 ◆10番(大嶋茂君) やはり一番差別を受けたりなんかしている大変な職場でございます。
そういう方がやっぱり自分ではちょっとできないので、代理申請をお願いしたいとかという方も中にはいらっしゃるかと思うのですけれども、そういった代理申請なんかは、市としてはどのようにされているのでしょう。 ○議長(仁平正巳君) 高島総務部長。 ◎総務部長(高島健二君) ご答弁申し上げます。
したがいまして、私は、今回の二次補正の事業計画の中でですよ、そういった、いわゆる事業者が雇用調整助成金とか、持続化給付金とかもらうというか、申請するに当たって専門的な、そういった代書をする人の手数料を補助して、そして代理申請してもらうというような、そういう施策も必要なのではないかと私は思います。
ただ、職務代理者については、原則管理職を従事させているところでございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 16番 尾木恵子君。
基本的には窓口に来て対応いただくのが一番でございますが、どうしてもそういう事情がある等ございますので、まず保健福祉部内の障がい福祉課にご相談いただきまして、障がい福祉課において関係各部署と調整しまして、先ほど議員さんのほうからお話のありました障害者総合支援法による同行サービスの活用、また代理申請、また場合によっては訪問による対処など、柔軟な対応のサポートを障がい福祉課でとらせていただきたいと思いますので
また、昨年度の改善点とかにつきましては、販売当初ですが、代理購入等を不可とさせていただいておりましたが、その後、代理購入を可としたこと、また1人5セットらか4セット、広く市民の方に販売できますよう改善したこと、また市内全域での利用ができる商品券としまして、商品券利用割合を1万1,000円分の商品券のうち3,000円分を大型店、中小店で使える共通券と、8,000円分を中小店専用としたことで、中小店での
これはふるさと納税において、高梁市への義援金を代理受領したものでございます。この代理受領は、被災自治体にかわりまして寄附金受領書発行などの事務を行い、被災自治体の事務の軽減を図るものでございます。本日現在の受領額は403件で、816万6,010円でございます。この代理受領は、9月末まで受け付ける予定でございます。
現在大多数の死亡届につきましては、葬儀業者が遺族の代理として市民課や各支所等の窓口で手続を行っているところでございます。窓口では、届出書を受理する際に、死亡に伴い市役所で行う主な手続を記した案内パンフレットもお渡しして、後日ご遺族の方に来庁されるようご案内をしております。
でも公職選挙法では、本人、議員以外の代理とかそういう人たちが香典使いに行くということは禁じられているということなのです。しかし、これは私自身もそうだが、ほかの人からも言われるのですが、代理で来ているのを見かけるのだよなと、代理で。本人はきっといないのではないかなと。例えば市会、県会、国会議員とありますけれども、そういう市民の間のうわさ話が出ています。
その中で私どもも、国のいろいろ通達をいただく中で取り組んでいるところでございますが、特に境町のお話につきましては、県内で昨年度一番寄附額が多い自治体でございまして、境町などではこちらでちょっと調べるところ、例えば熊本県の災害に当たっては代理受付をされたりとか、今おっしゃいますようなエジソンママという会社の子供用、ベビー用品の企業とのコラボ、そういうことをなさっておったり、いろいろ工夫がなされているところでございます
別表第1において、農業委員会の会長、会長代理及び委員の現在の報酬を基本給に改めるとともに、新たに能率給を規定いたしまして、農地利用の最適化に係る実績等に応じて国から交付される額、いわゆる農地利用最適化交付金でございますが、こちらを支給するものでございます。
あの近くの境町は熊本災害の代理を努めましたので、8億円というのはこれは特別といたしましても。我が筑西市は10万人を誇るまちであって、これだけ優秀なスタッフがそろっていて、なぜ1億円突破できないのかと思うのです。1つ、これは毎回言っています。ほかのまちのふるさと納税の増収で1つ言えることは、どこでも返礼品をふやしているということ。ですから、前回6月でした。
次に、熊本地震に対するふるさと納税代理受付自治体についてお尋ねします。熊本地震の支援に対しては、仁平議員から人の派遣についての質問がありました。私は、このふるさと納税代理受付自治体、これは当市がふるさと納税の税金をここで受け付けると、代理で。まとめて熊本県、大分県に送るというような制度でございます。このことについてお伺いしたいと思います。
副市長の職務につきましては、地方自治法の第167条に規定されているわけでありますけれども、条文ちょっと朗読させていただきますが、「副市長は、市長を補佐し、市長の命を受け政策及び企画をつかさどり、その補助機関である職員の担任する事務を監督し、別に定めるところにより市長の職務を代理する」という条文になって規定されているわけでありますけれども、非常に抽象的でわかりにくい条文であります。
そして、これらを放っておくと、もう筑西市自体がそういったことに見られてしまうばかりではなく、当然それにかかわった人も、ではそういうことをやっているのかと、ではこれは本人申請なのか、代理申請なのかわかりませんが、では周りも皆さんそういったかかわった人がやっているのかと、そういう目で見られてしまうことが問題なのです。
必ず出てくるのが何とかさんという代理の方なのです。これがスピカビル再開発するために名前だけがかかって、かわりにどんな方が出てくるのか、恐らく代理しか言いませんよ。今までのこの、私24年議員やっていますが、24年間でほとんど関正夫さんの名前で出てくる方が代理なのです。その代理を代々の人がみんな認めている。そんなことでいいのでしょうかと私も思いますし、そう言っている方は多いです。