鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-03号
◆6番(菅谷毅君) 国家公務員でも若年退職が増えているという話も今初めてお聞きしましたけれども、非常にDX化とか、デジタル化は進んでいても、やっぱり人間が、人と人との関係がありますので、そういう点でこの組織としてやっぱり人材を育成していくとか、関係性を強めていくとか、そういうところをコロナ禍でいろいろな制約もあるかとは思いますけれども、そこをしっかりやっていかないと、しっかり確保した人材が逃げていってしまったのでは
◆6番(菅谷毅君) 国家公務員でも若年退職が増えているという話も今初めてお聞きしましたけれども、非常にDX化とか、デジタル化は進んでいても、やっぱり人間が、人と人との関係がありますので、そういう点でこの組織としてやっぱり人材を育成していくとか、関係性を強めていくとか、そういうところをコロナ禍でいろいろな制約もあるかとは思いますけれども、そこをしっかりやっていかないと、しっかり確保した人材が逃げていってしまったのでは
本市におきましては、9年間の連続した学びの中で確かな学力と豊かな人間性を育むことができる小中一貫教育の推進のため、平成30年度からパイロット地区として高松小学校と高松中学校において、これまでに様々な活動を実践してまいりました。
生徒の教育、人間形成のために実施するということを忘れずに、単なる合理主義にならないように、すばらしい部活動、充実した部活動がこの石岡の中でできること、それが、やはり石岡市にとっての教育のレベルの高さにもつながりますし、子どもたちの充実したクラブ活動や今後の人生にまで私は関わってくる重要なことだと感じておりますので、このことは強く要望してまいります。
ロシアにしても日本にしてもウクライナにしても、その国を形成している人たちは、みんな同じ人間です。そういう中にあって何でそういう問題が起きるのかと言えば、基本的には、ものの考え方、見方、捉え方が違うわけなんです。本来同じであるべき生命の尊さを、現実には履き違えて自分本位の考えをしてしまう。これは、基本的には教育の問題が大きく影響する。
人間にとって、他人との交流が一番大切なのではないでしょうか。人に関わるのがおっくうになり、何事にも引っ込み思案になります。行動を自ら制限し、その範囲を狭めます。運動不足になります。つまり、意欲が衰え、感情と知能への刺激が減り、全ての活動が低下していきます。脳も老化していきます。 聴力の低下、難聴を改善するには、補聴器の使用です。
いじめを生まないようにするためには、子どもたち、学級、また学年、そういったところの日頃からの人間関係づくり、ここに取り組むことが非常に大切だというふうに考えています。今ご指摘がございました同じクラスで6年間ずっと暮らしていく。その中で人間関係が固定されていく場合もあります。崩れたときにどういうふうに対応していくのか。子どもの居場所、そういったものを確保していくことが非常に重要なことになってきます。
195 ◯委員(鈴木康仁君) それでは、参加登録人数より応募者のほうが多いということですので、同じ人間が例えばその期間をくぐった中で、1クール目、2クール目、3クール目と複数回応募したという認識でよろしいんでしょうか。
本当に言うならば、そういう限界を超えるような、人間の限界を超えるような運動によって鍛えようというものは、2か月間は避けるべきだというのが一つの見解でありますので、そこらのところはやっぱり。 それを市民にお願いして、接種者にお願いして損することはないと思いますので、ぜひその点のところの留意をお願いしたいと。その点を指摘させていただきました。
人間の社会生活を維持しつつ、いかにして環境負荷を低減させるかが最大の課題であり、市としましても、次世代へ社会をつなぐためにも循環型社会の構築は重要になると考えているところでございます。 ②の各委員からの意見や提案等の内容とその対応につきましては、大気汚染のモニタリング結果公表や森林保全に関することなどが意見や提案としてございました。
区長制度のお話の中でもありますけれども、希薄になってしまうというのは、人間関係ですね。人間関係って、その前に家族ですよね。それもやっぱり今の情勢、このコロナの情勢って、物すごい事情が変わっちゃっています。亡くなっても、コロナで亡くなったとなれば会えないで、そのまま火葬でお骨になるまで、お骨になるまで会えない。これ、現状ですよ。
人間のやることですから、100%絶対というのはあり得ないのですけれども、特にこういったお金にまつわるようなことについては、振り込め詐欺ですか、オレオレ詐欺みたいな、ああいうのはもってのほかですが、こういうふうに振り込まれてしまっても、逆に振り込まれたほうも気分が悪いと思います。
パワーハラスメントとは何かとの御質問でございますが、同じ職場で働く就業者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて精神的、身体的な苦痛を与える、または、職場環境を悪化させ、就業者の人格と尊厳を侵害する行動を行うことがパワーハラスメントであると認識しております。
◎政策推進監(北野高史君) 基本的に長寿化、高齢化が進んでいる中では、体、心、人間関係、さらには経済、こういった要素というものが、幸せな加齢条件の中で必要であろうと考えています。 そういった中で、笠間暮らしというものは、まず、私どもの笠間市は、先ほど申し上げたとおり、医療・福祉環境、さらには笠間焼をはじめとします芸術・文化資源、また、合気道、さらにはスポーツ、様々な資源が既に笠間市の中にある。
青少年の家につきましては、青少年が宿泊共同生活を通して、自分の個性と能力を発見し、より豊かな人間性を培い、仲間と共にたくましく社会に育っていくことを目的に、昭和49年10月に開設した施設でございます。
現在は、庁舎のトイレの照明のLED化、なおかつ自動で人間を感知して入り切りするセンサーつきでございます。消し忘れがないというところで、省エネ化が進んでいるのかなという思いはあります。少しずつではありますけれども、前進していることをうれしく思っております。
私の場合は、何度かここでお話ししましたが、情報処理のかいわいにいる人間なので、紙の教科書に比べると、はるかにいろんな情報が詰め込むことができるのを単純にすごいなというふうに感じているんでけれども、逆にデジタル教科書への移行をすることによって、これまでの紙の教科書ではできていたことができなくなってしまうようなことや、欠落してしまうことということも、もしかしたらあるのかなというふうに想像しております。
そして、観戦者からの声援と熱狂、eスポーツを通して将来への考え方や人間関係を自然と身につけることができ、世の中に発信することで、社会とのつながりを実感できます。もう障害を理由に諦めない人へ、さらに、eスポーツで障害を個性に変えることができます。今後、健常者とも対等に戦えるスポーツになると思います。
また、工業製品などとも違って、人間が生きていく上で必要な食料の問題でありますから、必要な農産物量が生産できない状況になれば、これは大きな問題となるんじゃないかなと思います。 農業の盛んなこの地域において、食料安全保障の観点からも見逃せない問題だなというふうに思っております。 このような状況を踏まえまして、結城市として、この現状をどのように把握されているのか、伺いたいと思います。
次に、児童生徒が主人公となる指導についてでございますが、市内小・中学校では、学級経営や授業、特別活動等において、児童生徒一人ひとりが主体的に活動できる場を設定するとともに、お互いに認め合い、尊重し合うことのできる人間関係づくりを推進しております。今後も、学校生活において児童生徒一人ひとりが力を発揮し、学校生活の主人公となるよう進めてまいります。
特に将来を担う子供たちもスポーツ少年団の活動を通して挨拶や礼儀、友達づくりなど人間形成の場として有意義な活動を続けております。 昨年は東京オリンピックが開かれ、コロナ禍の中、スポーツを通して夢や希望、感動を与えていただきました。