古河市議会 2023-12-13 12月13日-一般質問-04号
今年で開園から41年が経過をしましたが、この間、一例ですが、テニスコートの人工芝化、またLED照明改修、また総合体育館の空調設備改修工事など、経年劣化や安全性に配慮し、数多くの改修等を行ってきたところでございます。 また、参考でございますが、今年度では体育館前のふれあい広場の整備工事、柔道場の畳の入替え等を行ったところでございます。
今年で開園から41年が経過をしましたが、この間、一例ですが、テニスコートの人工芝化、またLED照明改修、また総合体育館の空調設備改修工事など、経年劣化や安全性に配慮し、数多くの改修等を行ってきたところでございます。 また、参考でございますが、今年度では体育館前のふれあい広場の整備工事、柔道場の畳の入替え等を行ったところでございます。
今の形で継続されるのか、もう芝生広場は芝生広場でやるのか、あるいは人工芝化するのか、当初の目的がヘリコプターを着陸させるというのがあって、それ以外のときにはイベント等であそこを利活用するんだというようなことで説明を受けた記憶がありますけれども、当初の目的は残念ながら達成できておりませんので、現状、お金をかけつつ矛盾したことやっているというような状況もございます。
本案はより快適なスポーツ環境の整備を図るため、新治運動公園多目的グラウンドの人工芝化整備工事に伴う請負契約を締結するものであり、原案どおり可決すべきものと決しました。 議案第63号博物館空調他機械設備改修工事請負契約の締結について。 本案は博物館において既存空調設備の改修を主目的とした機械設備改修工事に伴う請負契約を締結するものであり、原案どおり可決すべきものと決しました。
歳出面では、新治運動公園多目的グラウンドの人工芝化、認定こども園土浦幼稚園の整備など、新たな事業に着手したほか、感染症の拡大防止に配慮しながら、住みやすいまちづくりのための様々な施策を推進いたしました。 それでは、令和3年度土浦市歳入歳出決算書の6ページ及び7ページをお願いいたします。
人工芝については、1億6,000万円をかけてすばらしいコートになり、古河市サッカー場が人工芝化されてから利用率が格段に上がりました。平成29年度の利用人数が5,917人、令和2年度の利用人数が1万5,891人と、平成29年度と令和2年度との比較では約2.68倍増となっております。利用する方もとても使いやすく、喜んでいるところでございます。
初めに,令和4年度工事の概要についてでございますが,多目的グラウンドにつきましては,グラウンド内の全面人工芝化を新年度予定をしており,総面積は約1万8,000平米,サッカー場1面,少年サッカーの場合は3面,そして兼用のラグビー場1面を整備し,令和5年3月の完成を目指して事業を進めてまいります。
さらに,公園の機能充実を図るため,新治運動公園の多目的グラウンドの人工芝化につきましては,学校施設と同様に予算計上を前倒しして実施し,令和5年度の供用開始に向け整備を行います。 企業誘致につきましては,不動産取引業者の協力の下,企業立地マッチングの事業スキームを確立します。
野球場につきましては、昭和54年に建設された大分年数がたっておる球場でございますけれども、平成27年に運動公園改修事業により、総事業費約28億円をかけて人工芝化、観客席の拡張、ロッカールーム、シャワー室の新設、照明灯の増設を行い、収容人員を1万5,080人に座席数を増設したとのことでございました。
①前川運動公園の多目的グラウンドが人工芝化されれば、市内でサッカーをされている団体の方々はそこでプレーや大会誘致を行い、潮来市内に宿泊客を呼び、前川運動公園でサッカーを楽しんでもらいたいと思っていると思います。そこで、いろいろな予約が来ると思いますが、市内と市外の方の予約管理をどこで、誰が行う予定ですか。 ②前川運動公園が人工芝化された後の使用料金はどのようになりますか。
また,新治については,多分,多目的グラウンドを人工芝化していただけるということで,それに伴い駐車場の整備も必要でしょうから,その辺の進捗状況をお尋ねいたしたいと。 大きい2番の洗い場の整備,これも5月の議会で出てきたんですけども,あそこで洗い場ができるということは,それによって水郷の利用方法の幅が広がるのではないかと私は想像をいたします。
現在、前川運動公園の多目的グラウンドは、人工芝化に向けて進んでいるところであります。 そこで、質問させていただきます。 ①人工芝化に向けての進捗状況と今後の工事の予定は。 ②設置予定の照明設備は、どのような照明ですか(照度など)。 ③隣の多目的広場は、今後どのように活用していくのか。
市民の皆様に,より快適なスポーツ環境の整備を図るため,新治運動公園の多目的グラウンドの人工芝化について,令和5年度の供用開始に向け,整備工事に係る実施設計に着手します。 以上,主要な施策を幾つか御紹介いたしました。
前川運動公園整備事業につきましては、前川運動公園内の多目的グラウンドを通年利用可能にすべく、人工芝化と関連施設等の整備とし防球ネット・観客席・クラブハウス等の整備を行い、利用者が快適にスポーツできる環境整備に取り組みます。 一昨年度から再整備を進めている「水郷潮来バスターミナル」においては、待合所の新築、既存のシェルターの撤去・新設等を行います。
新治運動公園の多目的グラウンドの人工芝化につきましては,筑波山麓のすばらしい景色の下,新しく整備された人工芝の上で,市民の皆様が1年を通してスポーツに親しむことができるよう,令和5年度の供用開始に向け,整備工事に係る実施設計に着手します。 次に,災害に強いまちづくりについてでございます。
多目的グラウンドが人工芝化された場合、ほかの施設との連携が必要になってくると思いますがいかがですか。 ③前川運動公園整備事業の完成はいつ頃を目指していますか。 以上3点、よろしくお願いいたします。 ○議長(笠間丈夫君) 加藤教育部長。 ◎教育部長(加藤益生君) それでは、まず1点目のスポーツ振興くじの活用と進捗状況について答弁をさせていただきます。
そういった施設環境の見直しをすることで、競技をされる方、例えばの話、サッカー場であれば、今回人工芝化をしましたけれども、具体的に大学のリーグが呼べるように、野球で言えばBCリーグ、県内にも新たなプロスポーツが生まれました。そういった団体をきちんと、確実に、定期的に呼び込めるような施設環境整備というものが重要になってくると思われます。
②前回質問したときに、芝生広場の人工芝化は補助事業の規定で、20年間改修することができないとなっておりますとの答弁をいただいたが、その規定を早目にクリアする方法はないのですか。 ③アントラーズのホームタウンとなっている潮来市で、たくさんの子供から大人まで、幅広い年齢の方がサッカーを楽しまれています。その潮来市にサッカー専用のグラウンドを1つ保有してはどうですか。
多目的グラウンドの人工芝化についてはもう調査費もついたということで,目途が立ってきたということで,サッカー協会の方々の大変喜んでおります。 これは新市長の英断に感謝するとともに,これまで協力をいただいた議員諸氏,本当にありがとうございました。
新治運動公園の人工芝化が,安藤市政で実現するならば,この常名運動公園の計画自体を見直すことも必要ではないでしょうか。安藤市長の掲げられている企業誘致,この常名運動公園予定地は,土浦北インター周辺から3キロ以内にあります。この企業誘致の対象範囲に入るのではないかと考えます。以上の点から,常名運動公園計画の現状と,今後の計画についての市のお考えを伺います。 次は,米寿祝いの復活について伺います。
古河市サッカー場の人工芝化への改修工事が2月下旬に完了しました。この人工芝化により、年間を通しての安定的な利用が可能になったことから、市内サッカー競技団体の活性化や技術力向上に役立つものと期待しています。