笠間市議会 2006-06-16 平成18年度一般・特別会計予算特別委員会−06月16日-03号
この中には、人件費相当分3人分も含まれておりまして、 1,751万 3,000円で委託をしているところでございます。以上でございます。 ○杉山 委員長 西山委員。 ◆西山猛 委員 社会福祉協議会、社協ですよね。要するに委託というのは、指定管理者制度の扱いですよね、指定管理者制度ですよね。お聞きします。 ○杉山 委員長 社会福祉課長保坂悦男君。
この中には、人件費相当分3人分も含まれておりまして、 1,751万 3,000円で委託をしているところでございます。以上でございます。 ○杉山 委員長 西山委員。 ◆西山猛 委員 社会福祉協議会、社協ですよね。要するに委託というのは、指定管理者制度の扱いですよね、指定管理者制度ですよね。お聞きします。 ○杉山 委員長 社会福祉課長保坂悦男君。
また、施設通所世帯で前述の低所得者層には、おおむね3年間、食費のうち人件費相当分を支給する軽減措置がございます。さらに施設への通所サービス、そしてホームヘルプサービスを利用される方で低所得1、低所得2の方たちには、3年間の経過措置として、社会福祉法人減免という仕組みがございます。これの月額上限額が半額になります。
利用者から料金をいただいていたのですが、このため施行後のおおむね3年間、通所施設利用の低所得者、生活保護、低所得者1、2について、食費のうち人件費相当分、1人約 420円を支給しまして、食材料費のみの負担とする軽減措置を講ずる。特別な場合は 200円を利用者から徴収しているだけでございます。
文化会館費の文化会館管理運営費は,人事異動により職員1名を文化振興事業団に派遣したことに伴う人件費相当分の補助金の増額です。 執行部から説明の後,委員から「小学校管理費でなぜ正職員でなく嘱託員を採用したのか。また,主な業務の内容は」との質疑に対し,執行部から「市の方針で技能労務職に関しては,採用を控えていくことから,人事担当課との調整により嘱託職員を採用いたしました。
◎教育委員会事務局長(杉浦浩君) 大まかな答えになるかと思うのですが、指定管理者の効率的な管理運営により経費の縮減を期待しているところでございますけれども、内容は人件費相当分及び物件費、全体的にわたるもので、算定につきましては総管理料に削減率を掛けて出したいと、このように考えております。 ○議長(久保谷孝夫君) 宮本次郎君。
歳入については,第7款繰入金,第1項一般会計繰入金,第1目その他一般会計繰入金において,人件費相当分を減額し,要介護認定申請者の増加に伴い,介護認定の審査に必要な主治医の意見書代のため,事務費繰入金を増額するものであります。 慎重審査の結果,原案どおり可決すべきものと決しました。 議案第80号土浦市老人福祉センター「つわぶき」の指定管理者の指定について。
これは,人的援助を行うことが必要と認められる公益法人等へもっぱら従事するために,職員を派遣する制度に関する法律の整備を受けて,人件費相当分について自主財源が確保できない公益法人等については補助金で対応しようとするものです。また,子育て相談事業については,保健師の賃金を見ておりましたが,新たに嘱託職員制度が創設されたため,それに振り替えるための報酬です。
ケアワーカーの賃金については、市の臨時職員と同等に支払っているようですし、市からもそのような要請をしていると聞いておりますので、ケアワーカーの人件費相当分を補助していくべきではないかと思いますが、その点どうでしょうか。 三つ目は、児童クラブ事業の新設、開設要求についてです。この問題では、この間大きく前進しまして、今ほど申し上げましたように、市として大いに努力をしてきたと評価したいと思います。
この9,647万8,392円の中で8,464万9,207円が人件費相当分になるかと思います。 それから、延長保育の件なんですが、石岡におきましては、延長保育についてはA型の特例ということで、1時間の延長保育を実施しているところが泉ヶ丘保育園とふたば保育園の2カ所になっています。