笠間市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会-06月15日-05号
この道路は、市道来栖本戸線が開通すると、笠間西インターチェンジと国道355号線を結ぶ道路となり、交通量の増加が見込まれます。現在でも路面の損傷や水たまり等が見受けられますが、今後、舗装、補修などの計画があるのか、お伺いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 都市建設部長関根主税君。
この道路は、市道来栖本戸線が開通すると、笠間西インターチェンジと国道355号線を結ぶ道路となり、交通量の増加が見込まれます。現在でも路面の損傷や水たまり等が見受けられますが、今後、舗装、補修などの計画があるのか、お伺いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 都市建設部長関根主税君。
トータルでは東口4,496台、西口2,802台と、西側よりも東側のほうが交通量が多く、電車待ちの二重停車が見受けられるなど、混雑状況にあることが確認されたとのことでした。安全対策としては、広場の舗装面の打ち替えと併せて区画線の標示を行い、バリアフリーに対応した専用の乗降スペースを確保する。また、暗がりの解消については、早急に改善策を検討し実施する旨の回答を頂きました。
結果といたしまして、短期的、中期的、長期的な対策に向けた計画のスケジュールを各関係機関と共有することとなり、その中で現地の交通量調査や来場者のナンバープレート調査などを行い、来場者の把握が必要との意見があり、ゴールデンウイーク中に調査を実施したところでございます。 以上でございます。
第二小学校正門前の市道は、狭い道幅にもかかわらず国道125号と県道123号土浦坂東線との抜け道になっており、交通量が多くなっております。一番狭い場所では、車の擦れ違いがやっとできる道幅しかなく、その際には下校する児童の歩く場所がないのが現状であります。この件は多くの保護者から改善の要望が上がっており、第二小学校の校長と意見交換しましたところ、学区内で一番の危険箇所との認識を持っておられました。
国道6号の1日の交通量は1万7,800台。慢性的な交通渋滞が発生しております。小美玉道路(仮称)の都市計画がされていません。早期実現に向け、事業の推進を国に強く働きかけますとなっております。 令和3年12月に、現路線拡幅とバイパス整備の2ルートが了承されております。早期実現に向け要望をいたします。 3点目、霞ヶ浦二橋建設の推進についてです。
また、道路の老朽化が進むとともに、交通量の増加、車両の大型化などの社会の変化により、わだちや地下埋設物など消火栓などの付近の段差や重大な損傷が出てきております。市民の皆様からは、目の前に病院があるのに、そこに行くまでの道路が狭くていけない。緊急時に消防車や救急車などの緊急車両が入ってこられない。今後どうしたらいいのか。
事故現場となった道路、これは見通しはよいんですけれども、道幅が狭く、また交通量の多い場所だということがありまして、市や学校等は通学時には危険があるとの指導を行ってきたということですけれども、事故は起こってしまいました。
パーキングエリアについては、平成26年7月に供用開始が行われ、圏央道が東関東自動車道に接続されたことに伴い、交通量も大分増え、江戸崎パーキングエリアの利用者も増えてきているようでございます。 そのような状況の中、市も茨城県と江戸崎パーキングエリアでのケータリング事業を、令和2年度より始めております。
国道6号の小美玉市区間の1日の交通量は約1万7,800台となっており、慢性的な交通渋滞が発生しております。国道6号は大規模災害が発生した際、救援活動及び復旧活動に資する緊急輸送道路として、常磐道の代替道路となる大変重要な役割を担っておりますが、いまだ国道6号小美玉道路(仮称)の都市計画が決定されておりません。
その中で必要性や実現性などを見極めながら、今の時代に合った都市計画道路のネットワークを人口動態でありますとか交通量の変化、こういったものを加味しながら現在作成しているところでございます。今後は国、県とも協議を重ねた上で、市民の皆様の理解を深めるために、見直し方針を示しながら、丁寧な説明を重ねながら都市計画の手続を進めてまいりたいと考えております。
私も現場を見に行ったんですが、なかなか交通量が多いところで、ちょっといないと厳しいかなと思ったんですが、引き続き呼びかけをお願いしたいと思います。 それでは、小項目②、日常点検についてお伺いします。 ○議長(石松俊雄君) 教育部長堀江正勝君。
◎都市建設部長(吉田貴郎君) 交通量につきましては、友部スマートインターが3,444、令和2年ですけれども1番で、過去5年間で平均した数字を言いますと、1日3,492台、友部インターが4,360台ということで、これは全国の道路の交通情勢調査というところから出る部分です。笠間西インターにつきましては、1日約2,132台というのが5年間の平均でございます。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。
1日当たりの交通量は約2万台に上り,整備後はさらに増加が見込まれますが,市街地域の円滑な交通流の確保や,本市の多様な都市活動及び安全のさらなる確保につながることを期待します。 そこで,現在までの整備状況と今後のスケジュールについて,また,歩行者が通る陸橋の歩道使用の内容についてお伺いします。 3点目は,中央図書館についてです。
この柴高街道は現在も通勤等で水戸方面への、また反対方向の石岡、土浦方面へとかなりの交通量があります。しかしながら、柴高街道の現状はセンターラインのない狭い市道です。また、側溝も整備されていなく、石岡ゴルフクラブや一番食品株式会社付近は大雨が降ると水がたまり、車が浸水したりして危険な場所になっております。
計画の基本方針といたしましては、従来の劣化した箇所から補修する事後保全型の管理から、補修が必要な箇所や経費を予測して事前に補修する予防保全型に転換し、路面性状調査の結果や市民からの要望、道路パトロールに応じて舗装損傷状況、路線の重要性、交通量等を考慮し、補修の優先順位を決定して、道路舗装の長寿命化や維持修繕費のライフサイクルコスト縮減を目指すものとしております。
この道路の管理につきましては,道路補修事務所職員が毎日パトロールを行っているほか,建設部職員による安全パトロールを市内を北部と南部,旧新治の3地区に分け,隔週で道路保全の発生が多い箇所や,交通量が多い路線を重点的に,道路パトロールを実施しております。
議員御質問の箇所のガードレール設置につきましては,地元からも,朝晩の交通量が多く,子供や通行人が転落する危険性が心配されており,新川左岸側の転落防止柵の設置の要望書が提出されており,受付をしている場所でもございます。
本市では,国から示されている手順に従いまして,令和2年度は,スマートインターチェンジ設置の必要性や設置候補箇所の検討,令和3年度は,交通量推計や整備効果の検討等を行ってまいりましたので,その内容を順次御説明させていただく形で御答弁申し上げます。
解決に向けまして県に継続的に要望を行うほか、今回都市計画道路の見直し業務の中でこちらの大堤交差点の交通量調査も実施しております。この調査結果を国、県と共有するなど、今まで以上に連携し、取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(鈴木隆君) 答弁は終わりました。 園部増治議員の再質問を許します。
〔三木昭夫建設部長登壇〕 ◎三木昭夫 建設部長 地区の優先順位というのは,今まで宅地化されていなかったようなところが急に宅地化されて交通量が増えたとか,または通学路とか,そういった優先度の高いところは先に行きますけども,あとは各自治会から数多く要望されておりますので,各自治会と協議をしながら,今後も一つ一つ進めてまいりたいと思います。 ○大谷隆 議長 25番打越 浩議員。