神栖市議会 2020-09-09 09月09日-02号
また、汚れなどの清掃につきましては、担当職員のほか、神栖地区交通安全協会の各支部員により、カーブミラーの汚れなどを清掃していただいております。 今後につきましても、交通事故のない、安全で安心に暮らせる地域社会を実現するため、警察や自治会、交通関係団体と連携して、交通安全対策を講じてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 企画部長。
また、汚れなどの清掃につきましては、担当職員のほか、神栖地区交通安全協会の各支部員により、カーブミラーの汚れなどを清掃していただいております。 今後につきましても、交通事故のない、安全で安心に暮らせる地域社会を実現するため、警察や自治会、交通関係団体と連携して、交通安全対策を講じてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 企画部長。
交通安全教室につきましては,毎年,全ての学校で行っており,小学校では3,4年生を対象に実施している学校が多く,土浦警察署,交通安全協会,トラック協会,市生活安全課などから講師を派遣しております。子どもたちは実際に自転車に乗車し,運転の仕方などについて,講師の先生から話を聞くなど,自転車の正しい乗り方について学ぶほか,警察庁が掲げる「自転車安全利用五則」である「自転車は車道が原則,歩道は例外」。
現在、通学路の安全確保の取組といたしまして、民間交通指導員、交通安全の会、高萩地区交通安全協会、地域子ども安全ボランティアの方々の懸命な御協力により、市民と一丸となって登下校時の安全確保に努めているところであります。
次に、(2)高齢者の急加速防止装置購入への補助についてでございますが、令和元年9月1日より、一般財団法人茨城県交通安全協会が70歳以上の高齢者を対象に最大1万円の補助を実施しております。また、本年3月9日より、65歳以上の高齢運転者を対象に国のサポカー補助金の申請受け付けが開始されております。
本市といたしましては,水戸地区交通安全協会水戸支部のパトロール隊や水戸警察署などと連携しながら,季節ごとの交通安全街頭キャンペーンや定期的な立哨活動など,あらゆる機会を通じて市民の皆様へ自転車の安全利用を呼びかけるなど,啓発活動に取り組んでおります。
このような事故を未然に防止するために、茨城県交通安全協会では、全国の協会としては初めて、誤ってアクセルを踏み込んだときに電子制御で加速を抑制する急発進制御装置の設置費用の一部補助制度を設けまして、同装置の普及促進を図ることを目的として、令和元年9月1日より公益事業としまして満70歳以上の高齢運転者に対して、会員の方1万円、非会員の方2,000円の補助事業を行っておるところでございます。
264 ◯委員(村上泰道君) こちらの補助金ですが、同趣旨のを県の交通安全協会が実施されておりますが、それとの関連についてお尋ねいたします。
高齢者の急発進抑制装置についてですが、高齢者運転者がブレーキとアクセルを踏み間違えた際に急発進を抑制する装置だと、県の交通安全協会が始めた後づけ装置の設置費用の一部補助制度で、想定を超える利用申請があったというふうに報じられました。高齢者の運転者の踏み間違えによる暴走事故が全国で相次いでいることから、防止に向け取組が浸透してきたということです。
高齢者の急発進抑制装置についてですが、高齢者運転者がブレーキとアクセルを踏み間違えた際に急発進を抑制する装置だと、県の交通安全協会が始めた後づけ装置の設置費用の一部補助制度で、想定を超える利用申請があったというふうに報じられました。高齢者の運転者の踏み間違えによる暴走事故が全国で相次いでいることから、防止に向け取組が浸透してきたということです。
そして、この検討をしている最中に、昨年9月1日から、茨城県交通安全協会による同種の補助金が開始されまして、そこに今般の国の補助金の創設ある動きが伝わってきたため、これらの補助金を市民に利用していただこうと判断いたしまして、当市独自の補助金の創設を見送ったところでございます。
議員ご提案の防災行政無線を活用して不審者情報の地域への提供と連携でございますが、本市におきましては、現在、地域の交通安全協会、交通安全母の会、防犯連絡協議会やPTA等の方々が登下校時に見守りを行っておりますが、今後、警察署で配信しておりますひばりくん防犯メールや本市で発信しております情報メール一斉配信サービスをご利用いただきながら、現在の小学校の下校状況や課題等について、教育委員会や学校等とも調整し
一般財団法人茨城県交通安全協会のホームページを検索しますと、令和元年9月1日より急発進制御装置の取りつけに対して1人1台限り最大1万円の補助をしますとありました。車に装置を取りつけた日から6カ月以内の申請期限で、自動車運転免許証、自動車検査証、取りつけ領収書、会員証のそれぞれのコピーの書類を持参して、最寄りの地区交通安全協会で申請するようにとありました。
また,第2項で,自転車利用者に対し,必要な指導や助言を行うことができると規定しておりますが,指導等の内容について伺います」との質疑に対し,執行部から「自転車推進員につきましては,県の交通安全協会の講習を受けて認定される自転車安全教育指導員,自転車の小売業を営んでいる方々,各学校から推薦をいただいた先生方,そういった方々を推進員として委嘱していきたいと考えております。
現在、本市におきましては、通学路の安全確保の取り組みといたしまして、民間交通指導員、交通安全の会、高萩地区交通安全協会、地域子ども安全ボランティアの方々の御協力により、登下校時の安全確保に努めているところであります。 また、市内関係機関であります高萩警察署、高萩工事事務所、市の建設課と総務課、市内小中学校、保護者及び教育委員会による通学路の合同点検を実施しております。
また、自動ブレーキの取りつけ費の補助につきましては、県内では茨城県交通安全協会や境町、常陸太田市が本年より実施しております。古河市といたしましては、国の状況や実施市町等の事業効果などを踏まえ、補助金の検討をしてまいりたいと考えております。
自転車利用者の責務につきましては,市広報紙や市公式ホームページを活用し,広く周知徹底を図るとともに,竜ケ崎警察署や龍ケ崎地区交通安全協会といった関係団体等と連携した街頭でのキャンペーン活動のほか,市内の自転車小売業者や駐輪場経営者の皆様のご協力をいただき,ポスターの掲示やチラシの配布も含め,自転車利用者や購入者に直接ご案内する機会を設けながら周知を図ってまいりたいと考えてございます。
本年9月から茨城県交通安全協会において,一人一台に限り最大1万円を補助する制度を創設したところであり,茨城県内に在住している満70歳以上の方が対象となっております。 本市といたしましては,茨城県交通安全協会の補助制度について市ホームページや交通安全教室などにおいて広く啓発し,活用を促進してまいります。
こちらの事業につきましては、茨城県の交通安全協会が本年度の9月1日より、最大1万円を限度とした急発進制御装置取付補助金というのが制度として始まりました。
ブレーキとアクセルの踏み間違い防止装置の購入補助について、茨城県内では、県交通安全協会において、70歳以上の交通安全協会会員を対象に1万円の補助を本年9月より実施しております。しかし、11月27日時点でこの補助を利用された市民は16件であり、設置が進んでいない状況であります。設置費用の補助は、県内では常陸太田市、境町でも行われております。
一つ、交通事故対策ですが、茨城県交通安全協会では、70歳以上の方を対象に、急発進制御装置の取りつけ、いわゆるアクセル、ブレーキの踏み違い防止の装置の取りつけを補助対象としております。