石岡市議会 2012-03-23 平成24年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日:2012-03-23
一方、歳出においては、市庁舎維持管理経費の委員報償について、石岡市代替バス運行事業補助金について、石岡市乗り合いタクシー運行事業補助金について、交通安全対策経費について、結婚相談経費についてなどの質疑がございました。
一方、歳出においては、市庁舎維持管理経費の委員報償について、石岡市代替バス運行事業補助金について、石岡市乗り合いタクシー運行事業補助金について、交通安全対策経費について、結婚相談経費についてなどの質疑がございました。
田崎議員におかれましても、児童・生徒の朝の登校の際に横断歩道において立哨指導にご尽力を賜り、児童・生徒の交通安全運動はもとより、あいさつ運動など、安全・安心につながるものと思います。この場をおかりしまして改めて感謝申し上げます。 さて、市内のすべての小・中学校においては、児童会や生徒会が中心となってあいさつ運動を実施しています。
議案第18号平成24年度土浦市一般会計予算歳入全部,歳出中,第1款議会費,第2款総務費,ただし第1項総務管理費中,第12目市民活動費,第13目地区コミュニティ活動推進事業費,第14目国際交流費,第15目防犯対策費,第16目交通安全対策費,第17目支所及び出張所費及び第3項戸籍住民基本台帳費中,第1目戸籍住民基本台帳費を除く,第8款消防費,第10款公債費,第11款諸支出金,第12款災害復旧費中,第1項総務関係災害復旧費
通行に支障になり,交通安全上危険な自転車等につきましては,警告票の貼付を行いながら支障にならない場所に移動するなど,今後も啓発活動に努めていきたいと思います。 また、学生につきましては,学校に通報するほか,広報や駅前指導など啓発活動を行っていきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(松丸修久君) 末村英一郎君。
次に、議案第6号 小美玉市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、交通安全指導員を平成24年3月をもって廃止することに伴う改正で、委員からは廃止とする経緯などについて質疑があり、説明員から詳細なる説明を受けました。 審査の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決しました。
次に、議案第6号 小美玉市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、交通安全指導員を平成24年3月をもって廃止することに伴う改正で、委員からは廃止とする経緯などについて質疑があり、説明員から詳細なる説明を受けました。 審査の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決しました。
こういう中で、今交通規制とか、そういう部分はできるだけ、交通安全とかそういう部分、安全対策は必要かと思いますけれども、現状でのそういう規制を図るということは、まだそういうのには達していないということは考えています。
国の交通安全規則が改正され,各地で自転車安心安全条例が策定されています。利用者の責務や市行政や学校の教育の責務,市民の安全のための環境整備などを盛り込んで,これらも速やかに策定していくべきと考えますが,自転車の安心安全条例について検討されておりますでしょうか,市の対応をお聞きいたします。 ○議長(松丸修久君) 生活経済部次長木澤正幸君。
の見込み、経営体制、基盤整備事業の予定事業費と受益者負担、間伐事業の規模と推進委員の活動内容、身近なみどり整備事業の実施箇所、ため池整備工事の概要、北山公園整備工事の概要、佐白山周辺整備工事の概要、笠間のまつりの今後の考え方、アジサイ公園の整備方針、緊急雇用創出事業による委託の考え方、菊まつりの運営状況、笠間焼陶芸家支援事業の内容など、都市建設部所管では、都市公園の管理状況、道路里親制度の実績、交通安全施設整備
これにつきましては、防犯を含めた身の回りの安全、交通安全、防災など、自分や他の生命を守るとともに、危険を予測し、事前に備えることが大切であると考えます。古河市の小中学校では、安全防災教育において大切にしていることが4つございます。1つ目が、子供がみずから身を守ることを指導する、2つ目が、保護者と協力関係をつくること、3つ目が、地域と連携すること、4つ目が学校間の連携を図ることの4つでございます。
要する経費の文化芸術市民意識調査委託料、つくば国際音楽祭負担金、つくば市芸術文化事業負担金、つくば市文化協会補助金、4款衛生費、環境政策に要する経費の藻類産業創成コンソーシアム会員会費、環境教育・環境学習に要する経費の筑波山自然環境教育事業委託料、ごみ減量に要する経費の循環型社会形成推進地域計画策定、リサイクルに要する経費の家庭用廃食油リサイクル業務委託料、5款労務費、緊急雇用創出に要する経費の交通安全
つくば市長に対する問責決議 │ 会議資料 │ ├──┼────────────────────────────────────┼──────┤ │ 12 │東日本大震災の記録 │ 配付資料 │ ├──┼────────────────────────────────────┼──────┤ │ 13 │つくば市交通安全計画
ご存じのように、生活安全課は危機管理、防災及び交通安全を所管している部署であり、課長を含めて9名の体制でございます。地震、風水害、原子力などすべての災害や事故等の対応にその都度機動的に当たっているところでございます。また、公共施設の放射線測定やこれから始まる除染などの大量の人員が必要なときは、これまでのように各部からの応援や、公共施設等を管理する所管に協力してもらうことになります。
児童・生徒の安全を確保するため、各学校において登校時には交通安全母の会、あるいは教職員等が立哨指導を行っております。下校時には、小学校ではなるべく集団下校の徹底を図り、中学校では一人で下校することがないように指導するとともに、教職員、保護者あるいは地域ボランティア、市内の各種団体等においてパトロールを実施していただき、見守り指導を行っていただいております。
◆19番(堀田正衛君) 私は、地域資源付加価値向上事業ですか、アドバイザー招聘事業ということで、農産加工施設の早期整備を目指すということで、内容をちょっと知りたいんですけれども、プロジェクトチームの方針の内容をお聞かせ願いたいのと、交通安全施設整備事業のカーブミラーについてということですが、これは42基ほど予算化されていますが、今見ますと、10年以上たっているような老朽化した、カーブミラーの役割を果
ただいま申し上げましたとおり、学校等におきましては小学生の社会科の見学、交通安全教室、宿泊学習等の送迎等に使っているところでございます。公民館につきましては、公民館の移動講座、歴史教室等でございます。その他においては区長会とか自衛隊父兄会等の利用となっております。 また、社会福祉課等については、遺族会、靖国神社の参拝等で使用しているところでございます。
両側の歩道につきましては、自転車通行もできるゆったりとした幅員となっており、交通安全とともに将来の土地利用にも配慮したものとなっております。完成いたしますと、国道294号や県道結城下妻線及び市道南原・平川戸線などの広域幹線道路と連携し、市内を格子状に結ぶ交通ネットワークが図られ、将来のまちづくりに伴う人と物流の往来を見据えた重要な路線となります。
ご存じのように、生活安全課は危機管理、防災及び交通安全を所管している部署であり、課長を含めて9名の体制でございます。地震、風水害、原子力などすべての災害や事故等の対応にその都度機動的に当たっているところでございます。また、公共施設の放射線測定やこれから始まる除染などの大量の人員が必要なときは、これまでのように各部からの応援や、公共施設等を管理する所管に協力してもらうことになります。
中段の項1交通安全対策特別交付金は,交通反則金からの交付金1,300万円のうち建設課分は,幹線道路及び通学路等の区画線設置等で650万円です。 次に,14ページをお願いいたします。 下段,項1使用料,目5土木使用料,15ページ節2市営住宅使用料1,339万4,000円は,薬師台市営住宅66戸の使用料及び施設使用料です。
それから、乗車前後の安全確認につきましても、警察署のほうと協議をいたしまして、停留所の設定については、安全な場所を設定しているというようなこともあり、あるいはその停留所での安全な乗降については、今まで、各学校、小学校区ごとに組織をされておりました見守り隊でありますとか、それから保護者の見守り、それから交通安全母の会の皆さんといったような地域ボランティアの方々にも継続的にご協力をいただくということでございます