小美玉市議会 2022-06-10 06月10日-04号
これを受けて、本市でも小美玉市通学路交通安全プログラムを作成いたしまして、通学路危険箇所の解消に努めているところでございます。
これを受けて、本市でも小美玉市通学路交通安全プログラムを作成いたしまして、通学路危険箇所の解消に努めているところでございます。
交通安全・生活安全対策の充実についてお尋ねをいたします。 令和4年度は、防犯カメラを10基設置するとのことですが、防犯カメラの設置基準等を踏まえ、どのような場所から優先に取り付けられていくかお聞かせ願います。 また、通学路交通安全プログラムが機能することにより、横断歩道等の交通安全標識の設置及び歩道をはじめ道路中央線や道路外側線などの修繕が徐々に進んできております。
「交通安全・生活安全対策の充実」については、防犯カメラ10基を新たに設置し、地域防犯力の強化を図ってまいります。 また、消費者対策推進事業でございますが、引き続き相談員を配置し、消費者被害の相談や暮らしに役立つ情報の提供、消費者教育を推進し、近年増加している悪質商法や多重債務などの問題解決に向けて支援をしてまいります。
質問の1点、小美玉市通学路交通安全プログラムについて。 県内全市町村で通学路交通安全プログラムを策定し、毎年度学校や警察、道路管理者との合同点検を実施し、危険箇所の改良を進めております。県では、10月末までに毎年の合同点検に加え、危険箇所に指定していなかった通学路も含め、県に報告するよう義務づけをされております。本市の点検結果と改善箇所及び対策案をお伺いしたいと思います。
引き続き警察署や交通安全団体と連携し、飲酒運転根絶に向け、市の広報紙への掲載や啓発ポスターの掲示、のぼりや横断幕の設置等を行うとともに、新たな取組としてチラシ等を作成し、全戸配布をするなど、飲酒運転根絶に向け活発な情報発信に努めてまいります。
交通安全運動の活動につきましては、警察署と市、交通安全協会などが連携し、子どもたちの登校時をはじめ、薄暮どきの立硝活動などを通じて交通事故の撲滅のためにご尽力いただいていることと思います。 しかしながら、本市では、茨城空港線をはじめ、新たな道路が次々と完成し、危険な交差点が増えている状況であることから、悲惨な事故が起きないことを願うばかりであります。
各学校における通学路の安全対策については、小美玉市通学路交通安全プログラムに基づき、各学校において把握している危険箇所の情報を教育委員会が共有するとともに、安全対策に向けた関係部署、関係機関との連携体制により取り組んでおります。
ガードパイプなどの車両用防護柵の設置は、児童・生徒の通学路の安全を確保するためには大変有効であると思われますので、交通安全プログラム等により危険な交差点等を確認するとともに、設置の可能性について道路担当課との協議、調整を行ってまいります。 続いて、2点目の通学路の防犯カメラについてお答えいたします。 現在、市では27台の防犯カメラを通学路となる主要な道路の交差点等に設置しております。
ガードパイプなどの車両用防護柵の設置は、児童・生徒の通学路の安全を確保するためには大変有効であると思われますので、交通安全プログラム等により危険な交差点等を確認するとともに、設置の可能性について道路担当課との協議、調整を行ってまいります。 続いて、2点目の通学路の防犯カメラについてお答えいたします。 現在、市では27台の防犯カメラを通学路となる主要な道路の交差点等に設置しております。
交通安全・生活安全対策の充実については、防犯カメラ5基を新たに設置するとともに、防犯灯の設置を引き続き行います。また、消費者対策推進事業については、引き続き、相談員2名を配置し、消費者被害の相談や暮らしに役立つ情報の提供、消費者教育を推進し、近年増加している悪質な商法、また多重債務などの問題解決に向けた支援をしてまいります。
交通安全・生活安全対策の充実については、防犯カメラ5基を新たに設置するとともに、防犯灯の設置を引き続き行います。また、消費者対策推進事業については、引き続き、相談員2名を配置し、消費者被害の相談や暮らしに役立つ情報の提供、消費者教育を推進し、近年増加している悪質な商法、また多重債務などの問題解決に向けた支援をしてまいります。
次に、産業建設常任委員会所管事項の中では、観光PR推進事業や新商品開発PR促進事業の効果、空のえき「そ・ら・ら」の指定管理に向けた取組状況、新設道路と既存道路の接続部分における交通安全対策などの質疑がありました。そのほか、林業振興に関する補助金が有効に活用されるよう周知徹底してほしい旨の要望がありました。 続いて、特別会計予算及び事業会計の審査経過についてご報告申し上げます。
次に、産業建設常任委員会所管事項の中では、観光PR推進事業や新商品開発PR促進事業の効果、空のえき「そ・ら・ら」の指定管理に向けた取組状況、新設道路と既存道路の接続部分における交通安全対策などの質疑がありました。そのほか、林業振興に関する補助金が有効に活用されるよう周知徹底してほしい旨の要望がありました。 続いて、特別会計予算及び事業会計の審査経過についてご報告申し上げます。
また、学校と家庭、地域関係機関が連携し、交通安全対策や防犯・防災対策を強化することにより、児童生徒の安全の確保に努めます」と、教育施設環境の整備、学校、家庭、地域関係機関が連携し、交通安全対策や防犯・防災対策を強化について明確に示されています。
また、学校と家庭、地域関係機関が連携し、交通安全対策や防犯・防災対策を強化することにより、児童生徒の安全の確保に努めます」と、教育施設環境の整備、学校、家庭、地域関係機関が連携し、交通安全対策や防犯・防災対策を強化について明確に示されています。
最後に、交通安全対策でございますが、現在一部開通しております区間で、市道との交差点がございますが、優先道路が変わり、ドライバーの勘違い等もありますが、既に数件の交通事故が発生しております。当然、道路づくりは安全対策を鑑み整備していくと思いますが、一部開通した部分を含めて、今後整備する道路と併せて交通安全対策についてお聞きいたします。 以上、3点ご答弁お願いしたいと思います。
最後に、交通安全対策でございますが、現在一部開通しております区間で、市道との交差点がございますが、優先道路が変わり、ドライバーの勘違い等もありますが、既に数件の交通事故が発生しております。当然、道路づくりは安全対策を鑑み整備していくと思いますが、一部開通した部分を含めて、今後整備する道路と併せて交通安全対策についてお聞きいたします。 以上、3点ご答弁お願いしたいと思います。
このほか、5つ目、循環型社会、6つ目、環境の保全、7つ目、平和と安全・安心社会の実現などについてでございますが、これらにつきましても、同じく第2次総合計画の中でそれぞれ循環社会の形成、自然・地球環境の保全、交通安全・生活安全対策の充実として取り組んでいるところでございます。
このほか、5つ目、循環型社会、6つ目、環境の保全、7つ目、平和と安全・安心社会の実現などについてでございますが、これらにつきましても、同じく第2次総合計画の中でそれぞれ循環社会の形成、自然・地球環境の保全、交通安全・生活安全対策の充実として取り組んでいるところでございます。
1項目め、交通安全プログラムの運用についてお尋ねをいたします。 交通安全プログラムは、開始から7年が経過し、通学路における危険箇所の点検、安全対策の実施、対策効果の把握、安全対策の改善といった安全確保のためのPDCAサイクルの下、本プログラムが通学路安全対策における客観的指標として機能し始めていると認識をいたしております。