神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
交通安全では、高齢者の自主返納で交通事故が減っているのかどうか。また、全体の高齢者事故の割合はどういうふうになっているかお願いいたします。 それと、空家利活用促進事業で、空き家が減ってきているのかどうか、空き家が増えているのかどうか、その状況を伺います。 最後に、管理機構への派遣要員、または何人で、昨年の回収総額をお伝えください。 以上、総務費の分をお願いいたします。
交通安全では、高齢者の自主返納で交通事故が減っているのかどうか。また、全体の高齢者事故の割合はどういうふうになっているかお願いいたします。 それと、空家利活用促進事業で、空き家が減ってきているのかどうか、空き家が増えているのかどうか、その状況を伺います。 最後に、管理機構への派遣要員、または何人で、昨年の回収総額をお伝えください。 以上、総務費の分をお願いいたします。
息栖神社周辺の交通安全面での対応についてのお尋ねでございますが、船溜まり沿いにございます神社の一の鳥居から県道までの区間は、大型車が通行している現状がございます。
小・中学校における交通安全教室の実施状況についてお伺いいたします。 横断歩道横断時に、よく走って渡る子どもを見かけます。自動車への恐怖心や心理的な焦りから小さい子どもこそそのような光景が見受けられますが、どのような指導を行っているのか。
◎防災安全課長(風間治君) 私からは、関口議員のご質問のうち、2款総務費の8目交通安全対策と、8款消防費の消防活動についてのご質問にお答えいたします。
地域商店は、市民の消費生活はもとより、交通安全や防犯対策など他方面に大きく寄与するものでございますことから、市では商店会等が実施するイベントや環境整備等への支援、空店舗を活用する新規事業者へ助成するチャレンジショップ事業、自治振興金融制度などの各種施策のほか、コロナ禍での感染症対策事業等により地域商店への支援に取り組んでいるところでございます。
そのことからも分かるように、道路は言うまでもなくライフラインの重要な1つであり、日常の交通安全対策は当たり前のことです。 そこで質問ですが、道路の修繕に対し定期的に見守りを行うと思いますが、所管外の県道に対し、通常平らな道路にも問題が認められたとき、県にどのような経緯により進めているのか。また、市道で陥没などを発見したときはどのようにしているのか。
今後も、交通事故防止のため、引き続き職員研修、自動車教習所での交通安全運転講習を実施するとともに、職員の処分内容について、現行の神栖市職員懲戒基準が適当であるかどうかを含め、検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 9番、石井由春議員。 ◆9番(石井由春君) 分かりました。
次に、2つ目の質問として、交通安全計画についてお伺いいたします。 まず、通学路の交通安全対策についてです。 昨日の神崎議員の質問と重複するところは割愛ください。 昨年6月の八街市での下校中の児童5人が飲酒運転のトラックにはねられ、死傷した痛ましい事故は、皆様も記憶に新しいと思います。そのせいか、数人の方から通学路の安全確保が不十分な箇所についての相談を受けました。
それらの要望を受けまして、神栖市通学路交通安全プログラムに基づき、年に一度学務課、防災安全課、道路整備課、茨城県潮来土木事務所、神栖警察署、各小・中学校の代表6者にて通学路の合同点検を実施しているところでございます。 今後も子どもの通学路の安全を第一に考えて、PTAや市民の方から通学路についての情報を入手し、積極的に現地確認を行い、改善につなげてまいりたいと思っております。
次に、交通安全の問題で、自主返納が今、騒がれていますけれども、65歳以上の人の交通事故、これまでの事故と、この自主返納したおかげで、交通事故は何件くらい減っているかをお願いいたします。 最後に、税務の問題で、たばこ販売促進負担金ですけれども、これはやめるか、制度を変えて、たばこを禁煙を勧めてはどうかと思いますけれども、よろしくお願いします。
なお、通学路の危険箇所については、年に一度、学務課、防災安全課、道路整備課、潮来土木事務所、神栖警察署、各小学校の代表6者にて通学路の合同点検を実施しているほか、週3回、神栖市シルバー人材センターによる見回り活動や交通安全施設の点検と併せて危険箇所のパトロールを実施しております。
また、通学路におきましては、毎年、各学校関係者や警察及び教育委員会と連携した合同点検や、週3回児童の下校時間において神栖市シルバー人材センターに委託している青色回転灯装備車両による見回り活動や、交通安全施設の点検と併せて道路への樹木の張り出しやブロック塀等危険箇所のパトロールを実施しておりますことから、専門の調査員の配備につきましては、現在の防災安全課職員にて対応してまいりたいと考えております。
答 全職員が閲覧できるグループウェアを活用して適宜事故防止の周知をしているほか、事故を起こした職員は自動車教習所主催の交通安全運転講習会を受講し、令和3年度からは新規採用職員向けに研修会を開催しています。また、公用車にはドライブレコーダーやバックモニター、衝突被害軽減ブレーキ等の導入を推進しているところです。 問 高齢者の対策はどうなっているのか。
利用の一つのサービスとして、提供、検索、予約、決済、出発、観光、物流、医療、福祉、小売、移動目的と一本化目的地、地域が抱える課題の解決、地域や観光地における移動手段の利便性向上、既存公共交通の有効活用、交通安全とマイカー依存からの脱却、外出機会の創出と地域活性化スマートシティの実現など、例えば龍ケ崎市MaaS実証実験では、クラウドファンディングの実証、乗り換え案内アプリでの交通チケット販売利用、電動三輪
次に、通学路の点検頻度はどの程度なのか、またどのような体制で点検を行っているのかとのお尋ねでございますが、通学路の点検につきましては、神栖市通学路交通安全プログラムに基づき、年に一度、学務課、防災安全課、道路整備課、茨城県潮来土木事務所、神栖警察署、各小・中学校の代表6者にて通学路の合同点検を実施しております。
次に、市道の雑草管理についてのお尋ねでございますが、市内全域を15の区域に分けて、除草業務を発注し、通学路や幹線道路、公共施設周辺、また地区要望等により交通安全の観点から必要な箇所を優先的に6月下旬から8月の時期と、9月から10月の年2回の除草作業を実施しております。
付託された議案で特に論議の対象となりましたのは、議案第1号では、教育センターの人員配置について、教育センターの研修計画について、相談者に対する配慮について、議案第10号では、津波発生時における対応について、来館者の交通安全対策についてなどであり、執行部との間で活発な質疑応答が交わされました。 慎重審査の結果、付託された議案はいずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
事故を起こさないための対策と事後処理についてのお尋ねですが、まず、事故を起こさないための対策といたしまして、事故を起こした職員につきましては、さらなる交通意識の高揚と実践を習慣づけるために、令和3年1月27日に鹿島自動車教習所において交通安全講習を受講させました。 次に、事後処理につきましては、接触事故後、相手方の怪我の状況を確認した後、警察、契約管財課へ事故報告を行いました。
交通安全施設整備として大野原、大野原中央地域では、交差点黄色枠標示、止まれ強調、チャッターバー、ポストコーンなどを始めました。交差点における止まれ標示や交差点内の注意喚起について、今後どのように考えていくのかお聞きいたします。特に通学路の安全対策を万全に実施願いたいと思っております。 次に、観光事業についてお伺いいたします。
また、汚れなどの清掃につきましては、担当職員のほか、神栖地区交通安全協会の各支部員により、カーブミラーの汚れなどを清掃していただいております。 今後につきましても、交通事故のない、安全で安心に暮らせる地域社会を実現するため、警察や自治会、交通関係団体と連携して、交通安全対策を講じてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 企画部長。