24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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茨城町議会 2019-06-10 06月10日-02号

あわせまして,自転車安全利用に関する広報啓発交通ルール指導等により,交通事故未然防止に努めてまいります。 議員ご質問の本町における自転車保険加入義務に係る条例の制定につきましては,万が一事故を起こした際の備えとして,自転車保険への加入必要性が高まってきておりますことから,今後検討してまいります。 ○議長福田茂君) 10番 海老澤 忠君。

茨城町議会 2018-12-10 12月10日-02号

全国では,高齢ドライバーによる交通事故が社会問題となっています。また,運転免許自主返納についても注目が集まるようになりました。免許証返納してしまうと運転ができなくなります。そのことで一番不便に感じるのが移動の際の足だと思います。公共交通機関が充実している都市部なら運転免許証返納してもさほど不便には感じないかもしれません。 

茨城町議会 2018-06-11 06月11日-02号

それによると,70歳以上の免許保有者の96.7%の方は制度の存在を認識しており,免許証返納のタイミングを複数回答で聞いたところ,「身体能力の低下を感じたとき」が74.3%,以下は,「家族や医師に勧められたとき」が26.3%,「公共交通機関が充実し運転の必要がなくなったとき」17.4%,「交通事故を起こしたとき」10.9%,「返納するつもりはない」は9.2%だったとのことです。 

茨城町議会 2017-03-06 03月06日-02号

高齢化の進展に伴い,高齢者が関係した交通事故がふえております。茨城警察本部によりますと,昨年1年間に県内で起きた交通死亡事故は146件で,このうち75歳以上の高齢者加害者となった事故は18件と,全国で3番目に多くなっている状況であります。今後,高齢者が関係する交通事故は,ますますふえることが予想されております。 

茨城町議会 2016-06-13 06月13日-02号

通学途中の道路交通事故に遭わないか,通学途中の見通しが悪い場所の改善が図れないか,不審者から声をかけられないか心配だ。横断歩道設置できないか,帰宅途中の暗い場所防犯灯設置できないかなど,さまざまであります。このことは,学校に通う児童生徒を持つ保護者の皆さんにとって,無事に安心して登下校ができる環境向上を望んでいるあらわれだろうと思います。

茨城町議会 2015-06-17 06月17日-02号

一方で,平成26年度の茨城県政世論調査では,県民の76%が「毎日の生活の中で犯罪交通事故に遭う不安を感じている」との調査結果が出ております。県民安心して暮らしていくためには,このような不安を取り除いていかなければなりません。 近年,盛んと報道される犯罪に,にせ電話詐欺事件があります。平成26年中,県内ではオレオレ詐欺架空請求詐欺など300件,14億3,100万円の被害が発生しております。

茨城町議会 2015-03-09 03月09日-02号

また,高齢者交通事故も多く,多くの県でも運転免許証返納を推進しております。ただし,免許証返納してしまいますと,身分証的なものがなくなってしまいますので,それにかわるものとして運転経歴証明書運転免許試験場警察署で申請することができます。これは公的な身分証明書として生涯使用できるものです。 こうなりますと,ますます移動手段がなくなります。

茨城町議会 2014-09-08 09月08日-02号

事故可能性がある車社会の中にあって,保護者としても,毎日,自分の子供交通事故に遭わず,無事に家に帰ってくるまで安心はできないのではないでしょうか。 また,このような不安を解消していくには,登下校の間,車と接触するおそれがある狭隘な道路を少なくし,歩道つき道路として一定の広さを確保した道路整備をしていくのが最善の方法ではないかと考えております。 

茨城町議会 2012-03-12 03月12日-02号

統廃合前の現在でも,通学路については交通事故不審者出没箇所など,危険箇所がたくさんあります。町としては,統廃合後の危険箇所等対応児童生徒安全確保についてどのようにお考えかお聞かせください。 以上,大きく3点についてご答弁をお願いいたします。 ○議長小貫和通君) 答弁を求めます。 町長 小林宣夫君。          

茨城町議会 2011-12-26 12月26日-03号

それによって,将来的にわたって渋滞緩和,また交通事故防止等もできるということなので,期待していきたいと思います。他の交差点においても,いろいろなそういう形で県や国に対して働きかけを行っていただいていると思うんですけれども,強く陳情とか要望を求めていただいて,それで町民安心・安全で生活できるような形の交通体系,また事故防止,そういったものに努めていっていただければなと,そういうふうに思います。 

茨城町議会 2010-12-17 12月17日-02号

一方,この1年間,学校保護者はもちろんのこと,地域警察などが連携を図り交通事故等の再発防止に努めてきたことと思います。しかし,それらの取り組みには当然限界があり,今後行政として新たな機能を持った組織の設置危険箇所の解消,安全確保のための対策が必要になると思います。来年,23年度の事業として,予算策定の中にどのような対策をお考えなのか町長にお聞きをしたいと思います。 

茨城町議会 2010-03-15 03月15日-02号

さて,昨年10月,自転車登校途中の小学1年生が交通事故犠牲になる大変痛ましい事故が起こり,その後,川根小学校でも交通事故が発生をいたしました。議会初日教育次長のほうから,事故後の町の対応についての報告がありました。新興交差点に歩行者たまりやガードレールの設置,あるいは横断歩道の変更などを行い,今後新興から金沢交差点間約900メートルの歩道整備を検討していくなどであります。

茨城町議会 2009-12-18 12月18日-04号

あわせて,教育民生常任委員会要望を申し上げますと,去る10月27日に,石崎小学校児童登校中,交通事故に遭い,死亡するという痛ましい事故が起きてしまいました。このような悲しい事故が二度と起こらないよう児童生徒の安全な登下校環境を速やかに整備されるよう強く要望をいたします。 以上,審査の経過と結果を申し上げましたが,当常任委員会の決定に対し,各位のご賛同をお願いいたしまして,報告を終わります。

茨城町議会 2009-12-14 12月14日-03号

今後の安全対策でございますが,町教育委員会では,11月16日付で保護者に対して「お子さんの交通事故防止対策について」という文書を配布いたしました。小学生自転車通学の見直しを要請したのでございます。また,交差点での立哨指導に加え,学校安全ボランティアを募り,地域ぐるみでの安全対策をしていただきたいとのお願いも申し上げました。 

茨城町議会 2009-03-03 03月11日-01号

凶悪犯罪交通事故のない町、食の安全、生活住環境の安全な町、さらに豊かな自然や資源を有効に活用し、住民と町・消防・警察学校などの地域全体の連携により、すべての住民が「安全・安心で活力ある住みやすい町づくり」を推進しようとするものであります。 本町の、恵まれたすばらしい森林・河川・湖沼など自然環境の保全に努め、郷土歴史・芸能・文化資源との融合を図り、調和のとれた町づくりを進めてまいります。

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