104件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小美玉市議会 2022-03-10 03月10日-03号

その理由は、現在世楽地区佐才地区の2か所に信号のない危険な交差点があり、交通量も増え、大型トラックも通り抜け、見通しも悪く、交通事故も頻繁に起きております。特に佐才地区交差点は小学生、中学生の通学路として利用されており、保護者の皆様はもとより、地元の皆さんも危惧しているところであります。 やはり一日も早く県道までの開通をしなければ、信号機設置許可石岡警察署より出ないと思います。

小美玉市議会 2021-09-08 09月08日-02号

初めに、飲酒運転による交通事故の現状についてご説明いたします。 昨年中に小美玉市の市内で発生した交通事故は102件でございます。そのうち飲酒運転に起因するものは1件という状況であります。いまだに飲酒運転による交通事故が発生していることはゆゆしき事態であり、根絶に向け積極的に取り組んでいかなければならない課題であります。

小美玉市議会 2021-03-04 03月04日-02号

交通事故、量以上に多発しておりますので、そういうことが可能な世の中になるように努力をしていただけたらありがたいな、これは強く要望しておきます。よろしくお願いいたします。 では、最後の問題に移ります。 誰もが平等に生きられる社会子供大人高齢者健常者もそうでない人も平等に、そして性別による差別もあってはなりません。

小美玉市議会 2021-03-04 03月04日-02号

交通事故、量以上に多発しておりますので、そういうことが可能な世の中になるように努力をしていただけたらありがたいな、これは強く要望しておきます。よろしくお願いいたします。 では、最後の問題に移ります。 誰もが平等に生きられる社会子供大人高齢者健常者もそうでない人も平等に、そして性別による差別もあってはなりません。

小美玉市議会 2020-09-09 09月09日-02号

最後に、交通安全対策でございますが、現在一部開通しております区間で、市道との交差点がございますが、優先道路が変わり、ドライバー勘違い等もありますが、既に数件の交通事故が発生しております。当然、道路づくり安全対策を鑑み整備していくと思いますが、一部開通した部分を含めて、今後整備する道路と併せて交通安全対策についてお聞きいたします。 以上、3点ご答弁お願いしたいと思います。

小美玉市議会 2020-09-09 09月09日-02号

最後に、交通安全対策でございますが、現在一部開通しております区間で、市道との交差点がございますが、優先道路が変わり、ドライバー勘違い等もありますが、既に数件の交通事故が発生しております。当然、道路づくり安全対策を鑑み整備していくと思いますが、一部開通した部分を含めて、今後整備する道路と併せて交通安全対策についてお聞きいたします。 以上、3点ご答弁お願いしたいと思います。

小美玉市議会 2019-09-04 09月04日-02号

そのような中、近年、高齢者による交通事故もふえております。毎日のようにテレビ新聞等での報道で実感しているところです。特に、高速道路での逆走や歩道への進入、また建物等への突入など、命にかかわる事故マスコミをにぎわせております。 質問の1点目、本市における自主返納状況についてお伺いをいたします。 65歳以上の方の自主返納について、また、返納理由について答弁を求めます。 

小美玉市議会 2019-09-04 09月04日-02号

そのような中、近年、高齢者による交通事故もふえております。毎日のようにテレビ新聞等での報道で実感しているところです。特に、高速道路での逆走や歩道への進入、また建物等への突入など、命にかかわる事故マスコミをにぎわせております。 質問の1点目、本市における自主返納状況についてお伺いをいたします。 65歳以上の方の自主返納について、また、返納理由について答弁を求めます。 

小美玉市議会 2019-06-12 06月12日-02号

しかしながら、全国的に児童生徒が巻き込まれる交通事故事件が相次いでいることから、教育委員会ではこれまでの危険箇所対策について、その手続を見直し、対策複数機関との確認協議が必要となる箇所については、随時学校からの報告を求めた上で、合同点検が必要な箇所については合同点検を実施することとし、その他の危険箇所については、通学路危険箇所報告書にて危険箇所報告教育委員会が随時受け付け、関係機関関係部署

小美玉市議会 2019-06-12 06月12日-02号

しかしながら、全国的に児童生徒が巻き込まれる交通事故事件が相次いでいることから、教育委員会ではこれまでの危険箇所対策について、その手続を見直し、対策複数機関との確認協議が必要となる箇所については、随時学校からの報告を求めた上で、合同点検が必要な箇所については合同点検を実施することとし、その他の危険箇所については、通学路危険箇所報告書にて危険箇所報告教育委員会が随時受け付け、関係機関関係部署