神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
交通安全では、高齢者の自主返納で交通事故が減っているのかどうか。また、全体の高齢者事故の割合はどういうふうになっているかお願いいたします。 それと、空家利活用促進事業で、空き家が減ってきているのかどうか、空き家が増えているのかどうか、その状況を伺います。 最後に、管理機構への派遣要員、または何人で、昨年の回収総額をお伝えください。 以上、総務費の分をお願いいたします。
交通安全では、高齢者の自主返納で交通事故が減っているのかどうか。また、全体の高齢者事故の割合はどういうふうになっているかお願いいたします。 それと、空家利活用促進事業で、空き家が減ってきているのかどうか、空き家が増えているのかどうか、その状況を伺います。 最後に、管理機構への派遣要員、または何人で、昨年の回収総額をお伝えください。 以上、総務費の分をお願いいたします。
その説明会では、観光客や通行車両の増加による交通事故等を心配する声が多くいただきました。 息栖神社前の道路は、地域の生活道路としての側面と観光客が歩く参道としての側面、また大型車の通り抜け道路としての側面がございます。
息栖地区の方々からも、歩行者が増加した際の交通事故や、観光地としての景観を心配するご意見、お声をいただいておりますので、大型車の迂回路について、関係者と協議するとともに、この区間の大型車の進入禁止等の交通規制についても、警察と協議してまいります。
市内、小・中学校児童の交通事故に対し、各学校への周知及び安全対策はどのように行ったのかお伺いいたします。 小・中学校における交通安全教室の実施状況についてお伺いいたします。 横断歩道横断時に、よく走って渡る子どもを見かけます。自動車への恐怖心や心理的な焦りから小さい子どもこそそのような光景が見受けられますが、どのような指導を行っているのか。
8目、昨年度の交通事故の状況。事故が減っていると思いますが、何が功を奏したのかお願いします。それと高齢者の免許返上はどうなっているか。その免許返上を要請するに当たっては、その対策として市はどういうことをやっているのかをお願いいたします。
交差点付近における電柱に巻かれている「止まれ」などの表示を増やす予定はないのかとのお尋ねでございますが、電柱などに巻かれている「止まれ」や「交差点注意」などの注意幕につきましては、ドライバーに対し、交通事故の発生を注意喚起するため、特に事故が多発している危険な交差点の電柱などへ設置をしております。
確かに豊田・昭田地区や平泉の稲荷神社に面した生活者の皆さんにとっては、避難路が少ないことや狭小、狭い道路での交通事故の心配など、都市計画道路が進めば安全・安心の生活が構図をつくっていくんですよねというところで、この安全・安心のまちづくりを踏まえて、都市計画道3・4・23号北口・昭田線、3・4・21木崎・深芝線、3・4・20深芝・平泉線の整備は、防災上の避難路、そしてまた豊田・昭田地区計画を進める中でどのように
議案第18号につきましては、損害賠償の額を定め、和解することについてであり、公用車と相手方車両の接触により発生した交通事故について、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 ○議長(五十嵐清美君) 提案理由の説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。
次に、通学路安全対策に伴う神栖市通学路交通安全プログラムについてのお尋ねでございますが、近年、全国で登下校中の児童生徒の関連した交通事故が相次いで発生していることから、文部科学省、国土交通省及び警察庁の3省庁が連携し、通学路における交通安全の一層の確保を図るよう各自治体に要請があり、神栖市では、通学路の安全点検に向けた取組を行うため、関係機関の連携体制を構築した神栖市通学路交通安全プログラムを策定いたしました
当市におきましては、高齢者の運転による交通事故の抑制を図るため、平成29年度から満75歳以上の高齢者を対象に、運転免許証を自主返納した際に有効期限のないタクシー利用券3万円分を交付してまいりましたが、令和4年4月より制度を一部改正し、運転に不安な高齢者ドライバーなどの自主返納を促進するため対象年齢を満65歳に引き下げ、有効期限を5年間とした9千円分のタクシー利用券と、神栖ポイントカード加盟店で使用可能
議案第31号につきましては、損害賠償の額を定め、和解することについてであり、公用車と相手方車両の接触により発生した交通事故について、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
次に、交通安全の問題で、自主返納が今、騒がれていますけれども、65歳以上の人の交通事故、これまでの事故と、この自主返納したおかげで、交通事故は何件くらい減っているかをお願いいたします。 最後に、税務の問題で、たばこ販売促進負担金ですけれども、これはやめるか、制度を変えて、たばこを禁煙を勧めてはどうかと思いますけれども、よろしくお願いします。
〔議案第12号〕 問 公用車の1年間の交通事故は何件で、賠償額はいくらになったのか。 答 令和3年度の公用車による事故は、12月10日時点で14件発生しており、そのうち相手方への賠償額が生じた件数は6件で、額が確定した4件の総額は74万3,757円です。 問 公務上の交通事故対策について伺いたい。
都市環境分科会 〔認定第1号 歳出〕 (生活環境部関係) 問 知手中央で小学生が巻き込まれる交通事故があったが、周辺路線の安全対策について伺いたい。 答 県道の管理者である茨城県潮来土木事務所と、規制を担当している警察署と協議を継続しているところです。 問 コロナ禍で交通事故や犯罪の件数は増えているのか。 答 令和3年は2年と比較して、交通事故、犯罪ともに減少しています。
歩行中の児童を交通事故から守るため、県内でも通学路の安全対策が進んでいるようです。県教育委員会保健体育課によると、事故の危険があるとして、対策が必要な箇所として3,861カ所指摘されておりますが、今年の3月末時点で約1,200カ所の対策が終わっていない。
また、子どもたちの通学路の妨げになっている、交通事故を未然に防ぐため、2学期に通学路だけでも優先的に除去ができないものかお伺いします。 選挙対策ですが、期日前投票は、2020年度市議会選挙から今月の知事選まで検証と分析を行ってきたと思いますので、より人が集まる場所へ、より多く集まる時間帯を考慮することが得策かと思いますので、他市町村の状況も鑑み、工夫と改善をしていただくことを望みます。
会議におきましては、令和元年度と令和2年度の上期に発生した790件の不応需の実態について、急病や交通事故、一般負傷などの10種類の事故種別ごとに軽症や重症といった症状別、また診療時間内や時間外、休日などの発生時間別にひとつひとつの症例について、どのような理由で不応需が発生したかの分析、検討を行いました。
議案第30号につきましては、損害賠償の額を定め、和解することについてであり、公用車と相手方車両の接触により発生した交通事故について、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
次に、交差点における止まれの標示や交差点内の注意喚起に関し、今後の考え方についてのお尋ねでございますが、現在の交差点における交通安全対策としましては、交通事故の多発する危険な交差点や交通死亡事故の発生した箇所へ止まれ標示を黄色の枠線で囲む強調標示や交差点内部を黄色で着色したペイント標示を実施しております。
今後につきましても、交通事故のない、安全で安心に暮らせる地域社会を実現するため、警察や自治会、交通関係団体と連携して、交通安全対策を講じてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 企画部長。 〔企画部長 笹本和好君 登壇〕 ◎企画部長(笹本和好君) 私からは、市事業の現状及び実態についてお答えいたします。