守谷市議会 2022-06-07 令和 4年 6月定例月議会−06月07日-02号
皆さんの記憶にも新しいとは思いますけれども、ちょうど1年前ですか、2021年6月、千葉県八街市の市道で、下校途中の小学生の列にトラックが突っ込み、2人死亡、3人が負傷するという非常に痛ましい交通事故が発生をいたしております。トラックの運転手の飲酒運転による居眠り、これが大きな原因だというふうな報道がありました。
皆さんの記憶にも新しいとは思いますけれども、ちょうど1年前ですか、2021年6月、千葉県八街市の市道で、下校途中の小学生の列にトラックが突っ込み、2人死亡、3人が負傷するという非常に痛ましい交通事故が発生をいたしております。トラックの運転手の飲酒運転による居眠り、これが大きな原因だというふうな報道がありました。
さらに,高齢運転者のアクセルとブレーキのペダル踏み間違いによる交通事故を防ぐため,引き続き,急発進等抑制装置整備の補助を実施してまいります。 13点目は,「利便性の高い都市基盤の整備」への取組でございます。 まず,「持続可能なまちづくり」についてであります。
交通事故を未然に防いで,また安全に通行できる都市軸道路にしていくためにはどのようにしていくべきか。今後の改善点がありましたら,教えてください。 ○議長(高橋典久君) 都市整備部長古谷浩一君。 ◎都市整備部長(古谷浩一君) 竜ケ崎工事事務所では,やはり予算等の問題で,1回の除草である道路もありますし,年2回を年3回にするというのは難しいという回答をいただいております。
交通量の増加に比例して起きるのが,交通事故でございます。接触事故はもとより,人身事故が懸念されております。実際,死亡事故も起きていますのでお尋ねしたいと思います。みずき野地区内で交通事故の現状がどのようになっているか,もし把握している数字等がありましたら御返答願いたいと思います。 ○議長(高橋典久君) 生活経済部長飯塚俊雄君。 ◎生活経済部長(飯塚俊雄君) お答えします。
危機管理マニュアルにつきましては,自然災害,具体的には地震,火災,台風,雷,また先ほど申し上げました竜巻,また,それ以外のコンプライアンスに係る学校事故ですとか,交通事故,けが,不審者,アレルギーなど,それらの未然防止,発生時の対応,事後の対応を段階を踏まえて,具体的にまとめております。
3歳の頃に父親を交通事故で亡くし,小学生の頃には心臓病を抱える母親のケアに加え,祖母の介護もするようになり,そのような状態が,母親が亡くなる38歳まで続いたそうでございます。 そんな中,この男性に支援のチャンスがなかったのかというと,そういうわけではないそうです。
それ以外にも緊急な交通事故であったり,あるいは,不審者の情報であったりという,学校からの情報というのも,これは,まず緊急ですので,口頭でお電話等でいただくのが大体多いものです。それも当然文章によってもいただくということで情報をいただいている。
先日配付されました,お知らせ版2月25日号には,市内における昨年1年間の交通事故発生件数と犯罪発生件数が前年比で掲載されておりました。交通事故は全ての項目で減少しておりましたが,犯罪発生件数については,項目ごとに増減がありますが,総数では19件増加していました。特に忍び込みが前年比21件増加し,22件でありました。
交通事故を防止するため,交通安全キャンペーンや交通安全教室等による交通ルールの遵守やマナー向上の啓発に加え,関係機関と協力し,通学路安全点検を実施することにより,危険箇所の把握に努め,交通安全施設を重点的に整備してまいります。
◎生活経済部長(飯塚俊雄君) 国ではおっしゃるように,高齢者の運転による交通事故が全国で相次いでいることを受け,経済産業省でサポカー補助金を今年3月9日から申請を受け付けております。 その内容は,65歳以上の高齢者運転者を対象に,対歩行者の衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い急発進制御装置に最大10万円,後づけのペダル踏み間違い急発進抑制装置に最大4万円の導入,購入補助を実施しております。
◆山田美枝子 委員 例えばですね,ひとり親家庭で,あんまりこういうことあっちゃいけないんですけれども,例えば交通事故とかで急に預かるというのも,そういうときは可能なのかということと,あと,そのときに個人負担というのはあるかどうかをちょっと伺います。 ○寺田 委員長 椎名次長。
◆10番(高梨隆君) 今の神宮議員とたまたま同じなんですけれども,今回の施政方針の中で,交通事故を防止するために通学路や保育所の散歩時の危険箇所を把握し云々が書いてあります。その次に,交通安全施設の整備に努めてまいりますと書いてあります。 交通安全施設というのは具体的に言うと,何を,どういうものを言うのかというのが一つの質問です。 ○議長(高橋典久君) 生活経済部長岩田 賢君。
特に,子供や高齢者の交通事故を未然に防止するため,交通安全教室の開催や,交通安全キャンペーンなどにも力を入れてまいります。 次に,消費者問題についてであります。
近年,交通事故死亡者数は減少傾向にあるというふうに言われております。一方で,高齢者の交通事故の割合が増加傾向にあるというふうにも言われております。本格的な高齢化社会を迎え,安全で安心できる交通社会を実現するために,より一層の思いやりのある慎重な運転をすることが求められるというふうに思います。
昨今,川崎で小学生が死傷するという非常に悲惨な事件とか,その前の大津市の園児が交通事故に巻き添えになるという,そういうふうな事故が非常に頻発しております。このような七五三運動というのは,もちろん非常に大切なわけですけれども,まち全体,地域全体で子供たちを守ろうというのは,非常に重要なことです。
この交差点のご記憶がある方はシニアクラブ幹事,御所ケ丘友の会会長タケダさんが交通事故に遭った場所でございます。瀕死の重傷を負って,3週間近く意識がなかったというところで,子供たち2人,御所ケ丘小学校の2人の子供が,それを交番と身の安全を確保して表彰を受けたという記事も,新聞で見られた方があるかと思います。
◎椎名 保健福祉部次長 この第三者の求償事務というのは,交通事故などで,第三者からの行為により,医療にかかる方の分なんですね。一旦は国保のほうで医療費を支払いますが,その分,加害者の方に請求をして,加害者の方からもらう。そういった事務を国保連に委託をしておりまして,手数料を国保連に支払ったりというようなことになります。
この教室を開くときに重視しましたのが,まず一つ,守谷中学校という場所が市内の中心にあること,モコバスからのアクセスのよさ,さらに,子供たちの交通事故防止のために,これは保護者送迎を原則としてスタートしております。 もう一点が,学習塾のような場所ではなくて,基礎,基本の確実な定着,学習習慣の確立で,勉強苦手なお子さんが安心して参加できる場であるという,この2点を目的に開室をしました。
特に子供やお年寄りの交通事故を未然に防止するため,交通安全教室の開催や交通安全キャンペーンなどの啓発活動を拡充をしてまいります。また,危険箇所の把握に努め,カーブミラーや路面表示等の交通安全施設の整備を進めてまいります。さらに,守谷駅自転車駐車場利用者の増加に対応するため,高架下にある施設を改修し,駐車台数の増設を進め待機車の早期解消を図ってまいります。
京都で起きました子供の登校時での自動車による交通事故を受けまして,各学校に対しまして通学路の一斉緊急点検について依頼をいたしまして,危険箇所の調査を行ったところでございます。 これにつきましては,小学校で68カ所,6月の定例時につきましては66カ所ということでご報告申し上げましたけれども,その後2カ所ふえてございます。