潮来市議会 2022-03-07 03月07日-02号
続きまして、質問事項の大項目3番、八街市の通学路での児童の交通事故を受けた通学路の合同点検の結果とその対応について質問をさせていただきます。 質問の趣旨でございますが、千葉県八街市の通学路での児童の交通事故を受けて、文科省より通学路における合同点検の実施に関する通知が各都道府県に発出されました。そこで、潮来市における合同点検の結果とその対応について、2点まとめて伺わせていただきます。
続きまして、質問事項の大項目3番、八街市の通学路での児童の交通事故を受けた通学路の合同点検の結果とその対応について質問をさせていただきます。 質問の趣旨でございますが、千葉県八街市の通学路での児童の交通事故を受けて、文科省より通学路における合同点検の実施に関する通知が各都道府県に発出されました。そこで、潮来市における合同点検の結果とその対応について、2点まとめて伺わせていただきます。
◆2番(志村一君) 続きまして、質問項目の大項目2番、千葉県八街市の通学路での交通事故発生を受け、文科省から出された通学路における合同点検の実施依頼による潮来市の取組について、質問をさせていただきます。 質問の趣旨でございますが、6月、八街市において下校中の小学生5人が死傷する痛ましい交通事故が発生したのは、記憶に新しいことと存じます。
引き続き、通学路の交通事故の減少のために、危険箇所の改善に努めてまいります。 以上です。 ○議長(笠間丈夫君) 額賀総務部長。 ◎市長公室長兼総務部長(額賀浩君) それでは、私のほうからは3点目の信号機と横断歩道等の設置基準について、お答えをさせていただきます。
交通事故防止、防犯上の観点から3点まとめて伺わせていただきます。 まず1点目に、通学路の危険箇所の把握方法とその対応についてお伺いいたします。 2点目に、通学路における歩道の整備が必要と思われる箇所の整備計画についてお伺いいたします。 3点目に、通学路における防犯カメラの設置が必要と思われる箇所の設置計画についてお伺いいたします。 ○議長(笠間丈夫君) 加藤教育部長。
質問の趣旨でございますが、市街地を離れますと、市民の生活道路である未舗装の市道には穴が空いていたり、そのために水たまりがいつまでも残っていたり、また、舗装されている市道が工事車両であるダンプの頻繁な通行により褶曲していたり、横断歩道などの道路標示が消えかかっていたり、市道の側溝の蓋がなかったりと、交通事故の誘因となり得る状態の市道も見受けられます。
市もさまざまな交通安全対策を講じて、市民の安全・安心なまちづくりを進めていると思うが、今回の交通事故を踏まえてさらなる強化が必要であると思います。 そこで、伺います。 (1)としまして、子供が犠牲となる交通事故を踏まえて、教育現場での安全対策はどのようにとられているか伺います。 (2)番として、通学路の安全点検の結果の実施及び結果についての対応、対策について伺います。
潮来市においても高齢化が進んでおり、高齢者に対する交通事故防止対策や高齢者の移動手段として、運転免許返納者に対し、バス利用券の配付や、高齢者向けのタクシー助成券配付を行っている状況だと思います。 そこでお伺いをさせていただきます。 1点目、開始して半年になるが、タクシー助成券の申請状況はどうか。また、申請件数は何件申請され、それらの利用率及び利用先はどうか、お伺いをいたします。
潮来市では、職員の安全意識の向上並びに交通事故発生時における責任の明確化及び処理の迅速化などを目的といたしまして一部の公用車に既にドライブレコーダーのほうを試験的に導入させていただいています。現状といたしましては、公用車88台中7台、搭載率8%です。 それから消防車でございますが、42台中2台、こちらは搭載率4.8%。いずれも新しい車両のほうには試験的に導入をしているというところでございます。
次に、75歳以上を対象とした運転免許返納促進事業と高齢者タクシー利用料金助成事業を引き続き実施し、高齢者等による交通事故の防止と交通弱者となる高齢者の移動手段の確保を図ってまいります。 次に、環境学習の場となるトンボ公園の継続・存続化を図るため、市で運営管理を行ってまいります。 続きまして、土地利用基盤整備政策について申し上げます。
交通事故については、3件。不審者情報については5件です。簡単に内容を説明させていただきますが、交通事故の3件は、児童の登校時の飛び出し事故。幸いにもすり傷程度の軽傷とのことでした。また、ほかの2件につきましては、登下校時に父兄の運転する送迎者が他車と接触事故を起こしたとのことでした。その2点につきましてもけがはございませんでした。
子供たちの交通事故は絶対に避けなければなりません。子供たちは潮来市の宝、そして国の財産です。早急に橋のたもとのアスファルト補修はできないのか、お聞きします。 また、市長も牛堀地区の通学路を整備していますと、子供たちとのお約束、市政報告で説明しております。一同、2級4号線改良工事の早急の完成を望みます。市長の答弁もあわせてお願いしたいと思います。 ○議長(薄井征記君) 岡野都市建設課長。
取り組みの内容でございますが、本市では、平成30年度から高齢者の運転免許の返納を促進することにより、高齢者による交通事故の防止等を図るため、潮来市高齢者運転免許返納促進事業を開始する予定となってございます。予算の成立が前提とはなりますが、75歳以上で運転免許を返納された高齢者に対し、1人1回限りで路線バスの利用券2万円分を交付する制度を開始する予定でございます。
高齢者の自家用車の運転による交通事故防止及び運転免許返納促進のため、路線バス利用券を交付する事業でございます。 次に、高齢者タクシー利用補助事業でございます。フィーダー系交通の高齢者の交通弱者対策として、タクシー助成金を交付するものでございます。 次に、中学生海外派遣事業でございます。ホストタウンの相手地域であります台湾との国際交流事業でございます。 以上です。
ご質問の高齢者運転免許返納促進事業や、道の駅「いたこ」無料送迎バスとの調整でございますが、高齢者運転免許促進事業は、高齢者による交通事故防止の観点から、政策を実行するものでございます。 こちらは1回のみ、2万円分の路線バス無料券を交付することとしてございます。高齢者タクシー利用補助制度と相互に連携が図られた取り組みであると理解をしているところでございます。
3点目の最後の再質問でありますけれども、今、社会的に問題になっている高齢者による交通事故、また、高齢者の免許証自主返納等とさまざまな課題もこれから潮来も起きてくると思います。その中で本当に持続可能な潮来市独自のデマンド交通を本当に近い将来しなければ、バス停まで行けないという交通弱者がこれからどんどんふえるかなと思いますので、最後に市長の答弁とか見解をお伺いして終わりにしたいと思います。
2番、安全・安心なまちづくり高齢者の交通事故防止についてを質問いたします。 高齢者の交通事故防止について。安全・安心なまちづくりの条件としては、交通事故の減少は進めなければならない課題の一つでございます。特に高齢化が進む社会において、高齢者の運転免許証保有者や、高齢者ドライバーの交通事故は増加し、全国各地で痛ましい事故が相次いでおります。
②東関東自動車道水戸線は茨城国体、さらには東京オリンピックまでの早期開通が望まれますが、潮来インター北の新たに延伸される高速道路上における交通取り締まりや交通事故処理、事件等が発生した場合の初動捜査や遺失物の扱いはどこで管轄するようになるのか、伺います。 ③鹿行広域市町村圏事務組合が所管している各市(潮来市、鉾田市、行方市)における消防署(出張所含む)の設置状況について伺います。
近年、高齢化が加速度に進む中、また、運転に不安がある、免許を返したい、でも免許を返すと交通手段がない等々、高齢者の交通事故を防ぐためにも、必要不可欠と考えます。 そこで、3点お伺いいたします。 1点目、昨年の12月の定例会での交通協議会の設置等は、どこまで進んでいるのでしょうか。 2つ目、公共交通協議会の構成メンバー、また、その内容、取り組みを伺います。
交通事故、犯罪に巻き込まれない注意喚起等、引き続き行政からも子供たちの安心・安全対策をお願いいたします。その中において以下をお伺いいたします。 (1)夏休み期間中、児童・生徒が犯罪や交通事故、水難事故等に巻き込まれるというニュースが数多くございました。潮来市の子供たちが事件、事故等に遭うことはなかったかどうかお伺いいたします。 あと、(2)各学校のエアコン設置の進捗状況をお伺いいたします。