下妻市議会 2021-06-14 令和 3年 第2回定例会(第4日 6月14日)
こちらにつきまして、その導入した経緯といたしましては、いずれも残念なことに児童の交通事故がきっかけとなってございます。上妻小学校の交通事故につきましては学校正門付近におきまして起きたものでございますし、総上小学校の交通事故につきましては学校西側の市営住宅付近において発生したものでございます。
こちらにつきまして、その導入した経緯といたしましては、いずれも残念なことに児童の交通事故がきっかけとなってございます。上妻小学校の交通事故につきましては学校正門付近におきまして起きたものでございますし、総上小学校の交通事故につきましては学校西側の市営住宅付近において発生したものでございます。
現在の更新手続により、認知症などに対する対策が強化され、高齢者による交通事故防止に資する反面、講習の予約等に関わる手続が煩雑になったことや費用の面など、免許更新に関わる高齢者の負担や煩わしさが増加しているものと思われます。
──┤ │ 8 │木村 穂摘 │1 軽自動車の不正登 │(1) 生活に大変欠かせない存在で│市長 │ │ │(一問一答) │ 録について │ ある軽自動車の不正登録の実│関係部長 │ │ │ │ │ 態と施策について、不正登録│ │ │ │ │ │ 車の軽自動車税と交通事故被
下妻市においても、高齢化社会が進展する中で、独り暮らしの高齢者や高齢ドライバーによる交通事故多発などにより、運転免許証を返納する高齢者が増加するなど、外出に不自由な交通弱者が増加傾向にあり、交通弱者対策は喫緊の課題であります。 そこで、下妻市の公共交通の現状と交通弱者対策について、一問一答にて質問席から質問をさせていただきます。 ○議長(田中昭一君) 須藤豊次君。
皆様もご存じかと思いますが、12月のこの時期は交通事故件数が最も多く、薄暮時間帯であります5時から7時は特に多く発生しております。死亡事故に関しては、最も少ない6月と比較しますと約3倍も起こっております。実は私自身、中学生時代に交通事故に遭い、つらい経験をしました。絶対にあってはいけませんし、未来ある子どもたちのため、私たちは安全・安心な環境づくりに全力で取り組まなければなりません。
そこで、今後懸念されているのが交通渋滞、また交通事故、またこの南原・平川戸線が、今後将来国道294号から市道106号線への接続になるとさらに大きな問題が考えられると私は認識しておりますので、この辺の答弁もよろしくお願いいたします。 ○議長(田中昭一君) 再質問に対する答弁を求めます。寺田保健福祉部長兼福祉事務所長。
高齢者の交通事故の状態は多種多様にわたりますが、特にアクセルとブレーキの踏み間違い事故による対策について一般質問を行います。 高齢化社会が進み、交通安全白書によると、我が国では、現在65歳以上は約4人に1人となっています。運転免許保有者数は75歳以上人口の約3人に1人で、今後も増加すると推計されるとしています。まず、本市の高齢者事故件数とその割合を伺います。
75歳未満の方で自動車を運転しない方は自転車や徒歩で買い物や病院や公共施設などに行き来していますが、交通事故の要因にもなりかねません。そしてまた、荷物を持っての買い物では、これもまた大変なようです。ぜひ前向きな答弁を期待して、この質問をいたします。
2回目では、サン・SUNさぬまが開業したことや、大型の大衆食堂が開店したこともあって、交通量は数年前と比べ倍増していると思われること、さらに小学生、中学生の通学路であり、児童生徒が交通事故に巻き込まれるのではないかという心配の声もあり、また車を運転して、図書館通りからこの丁字路に向かって右に曲がるときは特に危なくて、車や自転車とぶつかりそうになった人の話など取り上げました。
私も含め、誰でも交通事故を起こす可能性はあります。 このところ、定例議会ごとに車の物損事故が報告されているように思います。報告の中で、保険によって賠償金は支払われましたということですが、過失割合によりまして賠償するのは当然のことでございまして、その賠償金が市の予算からはではなく保険金から支払われたと、だからよいという問題ではないと思うのは、私だけではないと思います。
初めに、市内の交通事故の発生状況についてでございますが、平成30年中104件の交通事故が発生し、3名の方が亡くなっております。平成29年と比較しますと、交通事故の発生件数は5件の増、死者数は1名の増となっております。
市民の皆さんからも交通事故を心配する声が起きています。この丁字路には信号機がなくては危険だから信号機をつけてほしいとか、このままだと必ず大きな事故が起きるとか、図書館のほうからあの丁字路を右に曲がるときが危ないとか、小学生や中学生の通学路でもあり、子どもたちが事故に巻き込まれたら大変ではないかと。
次に、報告第17号 専決処分の報告について「損害賠償について」でございますが、本件は、平成30年9月4日、市内長塚地内、砂沼公園入口交差点内において右折しようとした際、前方から前進してきた相手方車両と接触した交通事故につきまして、市の過失割合を90%とし、相手方に3万7,421円を支払うことで示談が成立したため、損害賠償に係る専決処分をしたものでございます。
高齢者の方の自転車での買い物や病院通い、あるいは公共施設への往復など、交通事故に遭うんではないかというふうな、いかにも危なく見えます。特に車を運転する側から見れば、本当に危なっかしく映りますので、これはぜひ見直しをお願いしたいのです。高齢者の生活を、命を守るためにも、この対象年齢を65歳以上にと広げることを求めて質問いたします。
ということは、やっぱり市民の声として、65歳以上で車に、運転免許を持たない方々は、自転車による買い物や病院通い、そして、公共施設への往復など、交通事故に遭いそうで怖いという方も多いですし、65歳以上というのは、これはもう世間的には高齢者というふうにされているわけですから、この制度の対象年齢を65歳以上へと広げていただけるよう求めての質問をいたします。
初めに、報告第4号 専決処分の報告について「損害賠償について」でございますが、本件は平成29年11月1日、市内本城町地内の市道2497号線において一時停止後交差点に進入したところ、走行してきた相手方車両と接触した交通事故につきまして、相手方の車両修理費20万1,256円を市が支払うことで示談が成立したため、損害賠償に係る専決処分したものでございます。
また、60代の車を運転しない女性からは、自転車での買い物や病院通いは交通事故に遭いそうで危ない。65歳以上は高齢者なんだからタクシー券を出してほしいというような声もありました。さらに夫が障害者であるという奥さんからは、うちの夫は障害者福祉タクシー制度の対象外で、軽度だということなんだと思うんですが、私も車を運転できないから買い物は自転車なので大変なんですというふうにも言われました。
近年交通事故が多く発生していること、また地震などの自然災害、さらにミサイル発射などによる危機管理対応など、登下校における安全認識が高まってきております。また、教育委員会に対しましても、ヘルメットの着用について、各方面からご意見をいただいているところでございます。
この数年間、そして最近も、高齢者が関係する交通事故が多くなったように感じられます。マスコミで取り上げる回数が増えたことも一因かもしれませんが、そして話題となるのは、高齢者の自動車運転免許証の返納問題です。その高齢者が運転免許証の返納をためらうことの1つには、その後の交通手段の問題があります。
道路の混雑については、交通事故の誘発にもつながりますし、近隣商店への影響なども懸念されることから、早急な交通安全対策が必要と考えております。具体的には、下妻警察署など、関係機関へ信号機の設置を要望しているところでございます。また、カラーペイント等ではっきりと商店街の色彩関係もございますが、歩く人の安心・安全も願っているところでございます。