結城市議会 2021-12-13 12月13日-04号
夏の時期は、害虫の発生に伴い、農地や家屋に被害を及ぼすことへの苦情が多く、そのほか、小学校の通学路にある交差点周辺の草丈が高くなり、見通しが悪くなるために、交通事故の危険性が増すことを危惧する苦情等でございます。 秋の時期は、雑草の種子の飛散に伴い、農地や家屋に被害を及ぼすことへの苦情となっております。
夏の時期は、害虫の発生に伴い、農地や家屋に被害を及ぼすことへの苦情が多く、そのほか、小学校の通学路にある交差点周辺の草丈が高くなり、見通しが悪くなるために、交通事故の危険性が増すことを危惧する苦情等でございます。 秋の時期は、雑草の種子の飛散に伴い、農地や家屋に被害を及ぼすことへの苦情となっております。
その結果、茨城県内の飲酒運転による交通事故は減少傾向にあり、関係する皆様の地道な活動の成果であると思っております。 また、横断歩道での歩行者に優しいまちづくりを進めており、通学路はもちろん、結城市全域で飲酒運転の根絶をはじめ、子供たちのかけがえのない命を守る取組を今後も強化してまいります。 以上です。 ○議長(早瀬悦弘君) 以上で13番 黒川充夫君の質問は終了いたしました。 休憩いたします。
通学路街路灯の設置基準につきましては、児童生徒の交通事故防止と犯罪の抑止に資するため、市立学校長が指定する通学路であって、人家から100メートル以上離れ、かつ付近の防犯灯や街路灯、その他の照明設備から60メートル以上離れている個所に該当する場合には、1自治会、年度内原則2基まで市が設置するものでございます。 なお、通学路街路灯の設置及び維持管理に関わる経費は、市が負担しております。
一時停止率の低さは事故の発生にもつながり,県内における車両と歩行者による人身交通事故の件数は,2018年から2020年10月末までに2,083件発生しており,うち横断歩道での事故件数は676件で,約32.5%でございます。
そして,交通事故や犯罪への懸念から,外で体を動かして遊ぶ機会をさらに減少させていると言える。幼児にとって体を動かして遊ぶ機会が減少することは,その後の幼児期,青年期への運動やスポーツに親しむ資質や能力の育成の備えにとどまらず,意欲や気力の減弱,対人関係などコミュニケーションの構築がうまくできないなど,子供の心の発達にも重大な影響を及ぼすものと言える。
〔保健福祉部長 本多武司君登壇〕 ◎保健福祉部長(本多武司君) 高齢者の交通手段の進め方についてでございますが,高齢者ドライバーによる交通事故が多く発生しており,運転免許を返納した高齢者が増えていることもあり,高齢者にとって移動手段の確保は非常に切実な問題となってきております。
次に,登下校時の安全確保について,児童が交通事故やテレビ,新聞等でも報道されていますいろんな事件,あるいは犯罪に巻き込まれているということがありますので,家庭の父兄や家族の方々が,「学校から帰って顔を見るまで心配でならない」と,そういうことを言われております。聞いております。登下校時の現状についてお願いいたします。 ○議長(大木作次君) 教育部長 鶴見俊之君。
最近,社会問題となっておりますあおり運転,報道されない間も全国各地で毎日のように起こっていると言われておりますが,このあおり運転は,重大な交通事故につながる悪質・危険な行為です。また,車間距離保持義務違反,進路変更禁止違反,急ブレーキ禁止違反等の道路交通法違反のほか,危険運転致死傷罪や刑法の暴行罪に該当することがあります。
市民の利便性を図るために運営する巡回バス,コミュニティバスについては,近年,高齢化や多発する高齢者による交通事故などで巡回バス等へのさらなる拡充の要望があります。
また,安全な住環境のため,道路の安全性や利便性を高めるとともに,交通事故の防止と生活環境の向上を図るために,道路整備,排水整備並びに舗装補修・舗装修繕事業を適切に実施しております。 さらには,安心・安全な農作物供給のため農道整備事業や用排水路改修事業も適切に実施しております。
〔都市建設部長 小野澤利光君登壇〕 ◎都市建設部長(小野澤利光君) 費用便益比の便益の算定の中で,走行時間短縮便益,走行経費減少便益,交通事故減少便益の3つの便益が加味されることになります。 初めに,走行時間短縮便益とは,道路整備の有無における走行費用の差を算定すること。次に,走行経費減少便益とは,道路整備の有無における走行経費の差を算定すること。
ここ最近,高齢者ドライバーが関係する交通事故のニュースが連日のように報道され,大きな社会問題となっております。運動や認知機能の低下に伴う誤操作によるもののほか,高速道路の逆走など,これまでに考えられないような事例が発生しており,交通安全対策が喫緊の課題となっております。 そこで,お尋ねをいたします。
さらに,各学校では,安全マップを作成しており,交通事故の発生しやすい箇所などに加え,暗がりで人通りが少なく寂しい場所や過去に不審者出没情報があった場所を危険個所として明記し,不審者に対する注意喚起の意識を高めております。 ○議長(秋元昇君) 1番 大里克友君。
この積雪で交通事故や登下校の児童生徒が転ぶなどの事故はなかったのか。また,この積雪で市民の生活で事故などはどんな状況だったのかについてをお伺いいたします。そして,職員の皆さんには,市民の安全確保のためにご苦労をされたということでは改めて感謝を申し上げたいと思います。 続きまして,教育行政について,教育環境の整備について,教職員の働き方改革についてを伺います。
〔市民生活部長 本多武司君登壇〕 ◎市民生活部長(本多武司君) 市民生活行政,防犯灯・街路灯についてのうち,新規の設置基準についてでございますが,まず,通学路街路灯につきましては,児童生徒の交通事故防止及び犯罪の抑止に資することを目的に,交通安全施設における通学路街路灯設置要項を平成17年4月1日から施行しており,設置基準といたしましては,市立学校長が指定する通学路であって,人家から100メートル以上離
駐車場も近いということで,交通事故になるおそれも非常に大きいので,この辺はよく考えていただいて,進めていただきたいと思います。そしてまた,貸し駐車場とか,そういう指導もしていただければと思います。 東結城駅の駐輪場と駐車場が,そういうふうに十分に確保されるならば,サイクル・アンド・ライドということで,水戸線利用者が大幅に増加すると思われます。
このような中,交通事故や行方不明など認知症高齢者による問題が顕在化しており,本市におきましても,認知症高齢者が行方不明になり,その後,無事に保護された事例がございました。 こうしたことから,本市では,認知症の方やその家族が,できる限り住み慣れた地域で安心して暮らしていくための取り組みを進めております。
高齢者のブレーキ,アクセルの踏み違えや逆走による交通事故が多発されております。本来なら自動車免許証の自主返還により自動車の運転をしないことが一番の解決策ですが,病院への通院や買い物に行けなくなってしまうとの不安もあります。 そこで,まず,結城市の65歳以上の現在の免許人口及び10年前の免許人口との比較についてを伺います。
それを踏まえ,交通事故防止に向け,さまざまな活動をし,死亡事故撲滅作戦を実施している関係各位には感謝申し上げます。 各季の交通安全運動が年5回展開されており,春・秋の全国交通安全運動,夏・年末の交通事故防止県民運動,それに高齢者の交通事故防止強化運動が推進されております。しかし,事故ゼロにはなっておりません。常に弱者である歩行者や自転車が犠牲となっています。
高齢者の交通事故が多発されております。高齢者の事故多発の対策としては,高齢者の免許証の返納も1つと思いますけども,返納した後の病院の通院とか,買い物とかの足が奪われるという懸念がありまして,免許証の返納をちゅうちょしてしまうという結果,事故を起こしておるようでございます。解決策は,高齢者の足となる公共交通機関の整備が求められます。