古河市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号
そのときの説明が、女沼川かな、それの自然排水だということで造ったらしいですが、そこの開閉、開け閉めは、鍵は栗橋にある国土交通省で持っているというのです。そこが鍵を持っていて、釈水の土地改良区は分からないと言うのです。とすれば、先ほど言いましたけれども、土地改良区、水田はいざというときには自然のダムなのです。そういう形で、どういう目的なのか、そこら辺が分かれば答弁をお願いしたいと思います。
そのときの説明が、女沼川かな、それの自然排水だということで造ったらしいですが、そこの開閉、開け閉めは、鍵は栗橋にある国土交通省で持っているというのです。そこが鍵を持っていて、釈水の土地改良区は分からないと言うのです。とすれば、先ほど言いましたけれども、土地改良区、水田はいざというときには自然のダムなのです。そういう形で、どういう目的なのか、そこら辺が分かれば答弁をお願いしたいと思います。
交通弱者対策についてお伺いいたします。これも何度もこれまで何人もの方が質問なさっていて、巡回バスがありますけれども、それをカバーできないところを「のり愛くん」でカバーしているのだということで、「のり愛くん」の最大の問題点が土、日の運行だと思うのです。
はじめに、県境大橋の交通渋滞緩和についてお伺いいたします。 千葉県と茨城県を結ぶ道路交通網として、銚子大橋、利根かもめ大橋、利根川河口堰の利根大橋と常陸川水門の常陸川大橋、小見川大橋と息栖大橋の4本の道路交通網が存在し、昼夜にわたり多くの人や車が行き来する物流の要となっており、当市の経済活動を支えるものであります。
質問事項(1)交通弱者の移動手段について。交通弱者とはどのような人を指すのでしょうか。広い意味で移動制約者としての交通弱者と、交通事故の観点からの交通弱者があります。今回は移動制約者としての交通弱者について取り上げたいと思います。
デマンド交通システムのり愛くんについて質問します。 筑西市地域公共交通計画がありますが、この中でも市民が気軽に外出できるよう、社会参加の促進、地域交通を実現させて、市民誰もが安心して暮らせる持続可能な地域社会づくり、路線バスの運行にそぐわない移動需要が細かく分散される地域をデマンドシステムでカバーするのに適しているとあります。
はじめに、市内小学校児童の交通事故に関する各学校への周知及び安全対策についてのお尋ねでございますが、事故発生後、市教育委員会より市内小・中学校へ速やかに交通事故の発生を知らせ、事故防止に向けた指導について文書にて周知いたしました。
なお、お客様からは一番お問合せが多かったのは、やはり交通規制に関することでございます。花火大会は、その特性上大規模な交通規制をせざるを得ないものでございますが、周辺の交通事情並びに住民生活への影響に十分に配慮しながら、適切な規制区間及び時間の設定等を検討していく必要があると考えてございます。 次に、観覧者数と収支についてでございます。
デメリットとしては、物件購入費や維持管理費用、交通費などがデメリットとして挙げられると。 ただ、いきなり生活の拠点を移すのには不安があるが、田舎暮らしも、都会暮らしも両方楽しみたいという方にとっては、二地域居住はぴったりの方法ではないかということです。
また、当市には通学路交通安全プログラムというものがございまして、そちらに基づきまして、毎年度計画的に危険箇所の把握と対応をさせていただいております。 昨年度は、大変痛ましい、千葉県のほうで交通事故が起きてございます。そちらのほうを契機といたしまして、市内全ての小学校の通学路につきまして合同点検というものを実施させていただいております。
同様の事業を先行して行っている水戸市が1,000円の料金で関東運輸局から許可を得ていること、通常のタクシーの初乗り料金が740円であることや公共交通空白地域の状況と公共交通の運用バランス等を考慮いたしまして設定したところでございます。
国は平成29年5月1日に自転車活用推進法を施行し、環境負荷の低減、災害時における交通機能の維持、国民の健康増進等の重要な課題に対応するため、極めて身近な交通手段である自転車の活用を推進することとしました。この法では国の責務等を明らかにし、自転車の活用の推進に関する施策の基本となる事項を定めることを目的の一つとしております。
本道路は、旧下館市から旧明野町の中心部を縦貫し、つくば市に至る重要な幹線道路でありますが、交通量が多いことに加え、幅員が狭小で歩道もないことから、平成7年度にバイパス整備に着手し、現在事業を進めております。 次に、(仮称)上曽トンネル整備事業は、桜川市と石岡市間を結んでいる上曽峠の下を新たな道路としてトンネルでつなぐ幹線道路整備事業であります。
上曽トンネル開通に伴い、交通量の増加が予想されることから、まずは、現道拡幅による暫定路線での整備を進め、その後、1,700メートルの当初路線の整備計画を進めてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
次、学校教育での交通安全、災害時対策についてお尋ねいたします。夕方の暗がりに帰る学生たちを心配するのと同時に、自転車での交通ルールが気になりました。学校などでの交通安全指導はどのようにされているのでしょうか。 また、最近頻発している北朝鮮の弾道ミサイル発射によって、東北方面ではJアラートが作動されます。Jアラートが作動された場合、市内の学校ではどのような指導をされているのでしょうか。
歩行者等の安全確保と交通利便性向上を図り、また、市街化区域の土地利用の促進に向け、令和6年度の事業完了を目指し、整備を行います。 身近な生活道路の整備について、10月末現在で、道路改良工事8路線、道路補修工事4路線、舗装補修工事9路線、簡易舗装工事1路線、測量業務11路線を発注し、側溝清掃や水路清掃のほか欠損部補修239件を実施しました。今後も、安全で快適な生活道路の整備や維持管理に取り組みます。
これらの道路が完成することで、交通の利便性が向上することが見込まれているところでございます。 まずはこれら主軸となる幹線道路の整備を進めていき、併せて周辺地域の交通状況や課題等を把握し、新たな道路整備の必要性について調査をしていきたいというふうに考えております。
質問項目の第4は、高齢者などの交通弱者の交通手段の確保についてであります。 今、高齢者が様々な交通事故を起こして大きな社会問題になっています。専門家は、免許返納を促す政策が必要だと、免許返納、そういう増やす促す施策のことを述べています。 そこで、(1)の質問ですけれども、この運転免許証を返納した高齢者への優遇制度創設についてお伺いいたします。
道路幅員22メートル、車道は4車線で整備され、市内における交通の利便性が向上するとともに、地域の活性化や災害時における安全安心の確保に寄与するものと考えております。 新型コロナウイルス感染症の影響により3年ぶりの開催となった鹿嶋市花火大会が、11月26日に北浦湖畔において実施をされました。
審査においては、現在の道路状況について執行部に説明を求めたところ、排水については降雨後一部水たまりが数か所確認されていること、また、歩道整備に関して、交通量はあるものの通行者は少なく、今回要望箇所の歩道整備を行うとなると1億円ほどの費用がかかるなどの説明がありました。
│ │ │ │ │4 高齢者など交通弱者の交通手段の確保について │市 長 │ │ │ │ (1) 運転免許証を返納した高齢者への優遇制度創 │担 当 部 長 │ │ │ │ 設について │ │ │ │ │ (2) 乗合いタクシーの土日祝日運行について │