小美玉市議会 2022-06-10 06月10日-04号
国道6号の1日の交通量は1万7,800台。慢性的な交通渋滞が発生しております。小美玉道路(仮称)の都市計画がされていません。早期実現に向け、事業の推進を国に強く働きかけますとなっております。 令和3年12月に、現路線拡幅とバイパス整備の2ルートが了承されております。早期実現に向け要望をいたします。 3点目、霞ヶ浦二橋建設の推進についてです。
国道6号の1日の交通量は1万7,800台。慢性的な交通渋滞が発生しております。小美玉道路(仮称)の都市計画がされていません。早期実現に向け、事業の推進を国に強く働きかけますとなっております。 令和3年12月に、現路線拡幅とバイパス整備の2ルートが了承されております。早期実現に向け要望をいたします。 3点目、霞ヶ浦二橋建設の推進についてです。
この事業は現在、エコスクール・ブラスとして、文部科学省、農林水産省、国土交通省、環境省が連携協力し、認定を受けた学校が施設の整備事業を実施する際に関係各省より補助事業の優先選択などの支援を受けることができ、令和4年度からは「地域脱炭素ロードマップ、(国・地方脱炭素実現会議)」に基づく脱炭素選考地域などの学校のうち、ZEB Readyを達成する事業に対し文科省から単価加算措置8%の支援が行われており、
①茨城空港及び空のえき「そ・ら・ら」を拠点に、市内各所の名飲食店など周遊できる環境整備や、県や他自治体と連携したナショナルサイクルルートを活用した事業の推進、公共交通や意欲のある商店街と連携しながら、茨城空港及び空のえき「そ・ら・ら」と一体化したまちづくりを行っていくとのことでございましたけれども、具体的にお伺いいたします。
茨城空港及び空のえきそ・ら・らを拠点に、市内各所の名所や飲食店などを周遊できる環境整備や、県や他自治体と連携したナショナルサイクルルートを活用した事業の推進、公共交通や意欲ある商店街と連携しながら、茨城空港及び空のえきそ・ら・らと一体化したまちづくりを行ってまいります。
1点目、交通弱者への支援について。 初めに、市内循環バスと拡充されたタクシー券利用状況についてお伺いいたします。 交通弱者問題は高齢化とともに増加しております。市民からはバス停までが遠い、タクシー会社が近くになく、自宅に呼ぶだけで1回分のタクシー券がなくなってしまうので、利用できないなどの多くの声を伺っております。
この柴高街道は現在も通勤等で水戸方面への、また反対方向の石岡、土浦方面へとかなりの交通量があります。しかしながら、柴高街道の現状はセンターラインのない狭い市道です。また、側溝も整備されていなく、石岡ゴルフクラブや一番食品株式会社付近は大雨が降ると水がたまり、車が浸水したりして危険な場所になっております。
これら広域幹線道路整備網の整備等に伴い、市内交通アクセスは格段に向上し、企業誘致という側面からも本市の優位性を向上させております。こうした中、広域幹線道路整備事業栗又四ケ線の令和4年度事業予定をお聞かせ願います。 子どもから高齢者まで全ての世代を対象とした地域公共交通ネットワークの構築において、昨年9月、地域循環バスが往復ルートでの再編、本格運行となりました。
「道路体系・公共交通の充実」については、国の補助金を有効に活用し、引き続き特定幹線道路の整備及び生活道路の充実に努めるとともに、橋梁の点検と長寿命化を図ってまいります。 「公園・緑地・水辺の整備」については、霞ヶ浦湖岸でのサイクリングに関連する路面標示や看板を設置し、つくば霞ヶ浦りんりんロードの充実に努めてまいります。
また、周辺住民の方々があそこがオープンする前、交通事情どうなるのか非常に心配、懸念をされていましたが、現在、それほど心配したような交通事情もないということの答えが返ってきましたので、実はほっとして視察研修を終えてまいりました。
本市において小美玉道路は、国の目的にあるように、町の交通環境が改善することはもちろんですが、まちづくりに大きなインパクトを与えるものであり、地域の発展に重要な役割を果たしていくことと思います。 現在の国道6号線は、本市を目的としない単に通るだけの通過交通が多く、流入交通が約8割で、2車線区間においては交通量がかなり多い状況であるとの調査結果が報告されております。
本年6月16日全線開通した茨城空港アクセス道路9.6キロメートル、現在交通量も徐々に増加して、周辺地域の利便性、振興活性化が図られております。そこで、アクセス道路周辺の企業立地適地選定の調査検討の進捗状況についてお伺いをいたします。 2点目、観光の振興について。交流人口の増加策について伺います。
初めに、飲酒運転による交通事故の現状についてご説明いたします。 昨年中に小美玉市の市内で発生した交通事故は102件でございます。そのうち飲酒運転に起因するものは1件という状況であります。いまだに飲酒運転による交通事故が発生していることはゆゆしき事態であり、根絶に向け積極的に取り組んでいかなければならない課題であります。
このような交通利便性の向上や、本市へ訪れる方々が増加することを踏まえ、本市の地域活性化を図る観点から、空港アクセス道路沿道地域付近においては、各種産業、交流、余暇などの機能を誘導・開発していくことが必要であり、これらの要素を現在改定中の小美玉市都市計画マスタープランに盛り込み、将来ビジョンとして反映してまいります。
これは、これまでも地元の議員からの質問もありましたが、搬入車両について、交通渋滞や子どもたちの通学に対する危険等、様々な心配されることについて質問がありました。その際の答弁では、基本的にはクリーンセンターの進入路の動線を長くする。
各学校における通学路の安全対策については、小美玉市通学路交通安全プログラムに基づき、各学校において把握している危険箇所の情報を教育委員会が共有するとともに、安全対策に向けた関係部署、関係機関との連携体制により取り組んでおります。
本市におきましても、妊婦の支援について前向きに取り組む必要があり、例えば、交通費の支援については、実際に妊婦健診等を受診するための交通手段がないといった声も聞いておりますので、不育症治療に限らず、定期的な妊婦健診受診のための支援対策も必要と存じます。
本市におきましても、妊婦の支援について前向きに取り組む必要があり、例えば、交通費の支援については、実際に妊婦健診等を受診するための交通手段がないといった声も聞いておりますので、不育症治療に限らず、定期的な妊婦健診受診のための支援対策も必要と存じます。
まず1番として、次なるSTEP地域公共交通についてということで質問をさせていただきます。 小美玉市の主な公共交通は、JR常磐線と路線バスでありますが、近年の路線バスの縮減・廃止傾向もある中で、公共交通の利便性の低下が著しい状況にあります。
まず1番として、次なるSTEP地域公共交通についてということで質問をさせていただきます。 小美玉市の主な公共交通は、JR常磐線と路線バスでありますが、近年の路線バスの縮減・廃止傾向もある中で、公共交通の利便性の低下が著しい状況にあります。
具体的な施策として、道路体系・公共交通の充実については、引き続き、特定幹線道路の整備に加えて、通学路の安全確保を図るため、通学路の整備を重点的に行います。 住環境・景観形成については、危険ブロック塀の撤去補助金を創設をし、安全な住環境の形成を図ります。また、茨城空港アクセス道路の全線開通に伴い、ゲートサインを設置するとともに、総合案内板の改修を行い、地域の特性を生かした景観形成に努めてまいります。