守谷市議会 2007-12-10 平成19年第 4回定例会−12月10日-02号
市長は,合併するなら政令都市クラスがよろしい,国と直接交渉することができるではないかと,このように申しておりました。 もう1点,私は,合併前に,人口5万人以上の場合,まちづくり特例市という県が指定要件を緩和し,従来10万人以上を合併すれば5万人以上と,こういったものに緩和するということで,守谷,牛久,龍ケ崎,結城が対象になっております。
市長は,合併するなら政令都市クラスがよろしい,国と直接交渉することができるではないかと,このように申しておりました。 もう1点,私は,合併前に,人口5万人以上の場合,まちづくり特例市という県が指定要件を緩和し,従来10万人以上を合併すれば5万人以上と,こういったものに緩和するということで,守谷,牛久,龍ケ崎,結城が対象になっております。
国土交通省は,今年9月,茨城,栃木県内7つの漁協との漁業権交渉が決着していない中,那珂川の取水口建設工事を来年3月着工すると突然通告いたしました。これに対し,那珂川漁協は,取水口建設反対を決議し,工事と事業の中止を求める1万3,636人分の署名を集めて11月30日国交省に陳情を行いました。 茨城県のアユの生産量は全国1位で,中でも那珂川は,天然アユがのぼる全国100名川の一つです。
次に、現在行っている対策についてでございますが、督促状、催告書の送付、電話催告及び納税相談、臨戸訪問、嘱託員による訪問徴収、特別滞納整理、税務課との共同滞納整理、夜間滞納整理、財産等の調査、納税交渉、差押予告書の送付、差押処分、自主納付を推進するための納付拡大を図るために納税者に対する利便性の高いコンビニ収納の導入準備、あわせて口座振替制度の推進等の納税環境の整備を図っております。
前の質問で、保健福祉部の電算関係で5,000万円の予算で組んだものが実際に業者と交渉していったら2,500万円になった。今回の補正にも、やっぱりそれに似たようなものが出てくるのです。予算を組むということは、財源を振り向けるということです。実際にいろいろ交渉する中でぐんと下げることができるというのがあちこちにあるのです。
4点目、ハローワークの跡地利用について、何か考えて交渉しているのか。もし交渉していれば、その進捗状況についても伺いたい。 2項目めの農業振興施策の質問であります。これに関しては、前同僚議員ともちょっと重複するかとも思いますけれども、再質問の中で一生懸命頑張りたいと、かように思っています。 鉾田市の基幹産業である農業は、全国でもトップクラスの産出額を誇っております。
今のところ値上げされていない食材に関しても、価格交渉で両者とぎりぎりの攻防があるかもしれません。そういった中、横浜の教育現場において2日間の給食回数の削減、授業時間の削減等やメニューの品数等の削減の報道を聞き及びました。 そこでお伺いいたします。学校給食における食材費の高騰の影響について、お示しをいただきたいと思います。 次に、シニアクラブについてお尋ねをいたします。
あと、お金が足りないのではないかというようなことですけれども、これにつきましては、たしか9月議会だったと思いますけれども、それまで用地交渉をしていて、何とか契約できそうだというふうなことで補正をお願いしています。御可決をいただいております。
いろんな例えば絵をかいたとしても議論をしたとしても、どうせこの土研跡地の問題は前に進めないんだろうというふうに思っている市民の方も多いように聞いておりますが、現状は状況も変わりまして、国の方としても非常に財政的にも厳しい面もあるのでしょうが、一刻も早くこの土研跡地を売りたいというか、処分したいというような考えも聞き及んでいるところでございますので、今後の先ほど言った基本計画をつくった後、どういう形で国と交渉
しかし,7月16日の交渉を最後に事業主は「社会的責任を果たした」として一方的に協議を拒否し,両者の交渉は3箇月以上にわたって途絶えたままでした。11月に入り,住民と施工者の2者協議によって工事協定を部分的に締結する動きがあるものの,事業主は住民の反対活動を理由に本格的な協議再開をかたくなに拒んでいます。
地権者と交渉を進めておりましたが、このたび地権者の同意が得られましたので、当該用地を購入したく、地方自治法第96条第1項第8号の規定に基づき提案するものでございます。なお、参考資料を添付しておりますので、御参照いただき、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 議案第110号 市道の路線廃止について提案理由を申し上げます。本案は、市道3路線の廃止をお願いするものでございます。
そこについて私ども潮来市も鹿嶋市、神栖市と一緒に基本計画の構想に入れていただきたいという交渉を行った結果、本年11月、先月でございますが、神栖市、鹿嶋市、潮来市の3市で企業誘致の協議会というものを設置することができました。
その中で、例えば、パイプハウス、暖房機等々についても、農協を通じてやると補助をもらえるんだからというような観点から、自分たちでいろいろ交渉して買うときと違って、割高になっているような嫌いがあります。そういった中での指導等はどういうふうにしていくのか。
第4目芸術文化振興費は,取得に向け交渉を進めてまいりました市立博物館南側に隣接するガソリンスタンドの跡地について,去る10月5日に所有者と契約締結に至りましたことから,駐車場として早急なる整備を図り,市民の皆様や来街者の利便に供するため,補正計上するものでございます。 その内容は,駐車場入出管理システム等の整備工事費のほか,土地開発基金を活用して購入した用地を買い戻しするものでございます。
さらに調査ということでありますが、積極的に築堤に向けて予算取り、また交渉していただきたいというふうに要望したいと思います。 また、小貝川の漏水対策については、工事が完成しているということでまあ安心していられるのかなというふうに感じました。
その後の状況でございますが、84ヘクタールの区画については、本年春ごろから企業と県開発公社が交渉を行い、申し込み申請はありましたが、残念ながら契約に至りませんでした。また、23ヘクタールの区画については、現在ある企業と本格的な交渉が進められており、今会期中に具体的な報告ができればと期待しているところでございます。
年度常総市水道事業会計決算認定について (一括委員長報告、質疑、討論、採決) 日程第6 ○請願書等審議 日程第7 ○議案第69号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書提出について 日程第8 ○議案第70号 後期高齢者医療制度の抜本的見直しを求める意見書提出 について 日程第9 ○議案第71号 日豪EPA(経済連携協定)/FTA(自由貿易協定) 交渉
陳情第9号日豪EPA/FTA交渉に関する陳情書、筑西市市野辺515番地、食とみどり、水を守る県西地区労農市民会議会長岡田達也提出。以上3件については、現地調査を実施し、担当課長等の説明を求め、慎重に審査を行った結果、いずれも全会一致をもって採択すべきものと決定いたしました。
また,委員から「未取得地についての交渉はどうなっていますか」との質疑に対し,執行部から「当初から野球場建設については協力的な方で,交渉については一番最後にしてくださいとのことでした。改めて今回4月に交渉に当たったところ,それ以外のことに関して解決に至らないと交渉には応じられないとのことで,野球場とそれ以外のことについては切り離して交渉をさせていただくお願いをしております」との答弁がありました。
スポーツ少年団の公共施設使用料の減免の継続を求める請願 請願第 6号 聴覚障害者コミュニケーション支援事業の利用者負担の無料化を求める請願 請願第 7号 いつでもだれでも安心してかかれる筑西市民病院の再建と診療科目の充実を求め る請願 (以上4件一括上程)第4 陳情第 5号 日豪EPA/FTA交渉
また、商工費の中、観光施設用地の賃借料が大きい点について、見直しすべきではないかとの質疑があり、執行部から、用地交渉時の経過などもあり見直しは難しいと認識している。現段階では検討課題であるという趣旨の答弁がありました。 そのほか、公園管理委託経費の妥当性について、市営住宅の今後の計画についてなど、それぞれ質疑応答がありましたことを申し上げておきます。