石岡市議会 2008-03-11 平成20年予算特別委員会（第４日目） 本文 開催日：2008-03-11
それで、いない園部小も、定員２名なんですが、最低１名はお願いしたいと再三お願いして、私どもも目ぼしい人等を当たりまして、現在、交渉を進めているところでございます。 今は、２校につきましては民間交通指導員がおりませんので、立哨指導は行っておりません。
それで、いない園部小も、定員２名なんですが、最低１名はお願いしたいと再三お願いして、私どもも目ぼしい人等を当たりまして、現在、交渉を進めているところでございます。 今は、２校につきましては民間交通指導員がおりませんので、立哨指導は行っておりません。
学校給食の食材の中に、地元の人たちと対学校と直接交渉で季節の野菜を確保して使うということは、不可能なことなのでしょうか。一度に大量に食材が必要なセンター方式では無理があるかもしれませんけれども、自校式の学校ではいかがなものでしょうか。そして、その仲介として、地域住民が給食ボランティアとして食材の確保、契約、また泥を落として、へたを取って納入という形は不可能ではないと思うのです。食は命そのものです。
茨城キリスト教大学の森教授によりますと、小説「ある町の高い煙突」のテーマとなった日立鉱山の久原房之助翁と地域住民の関 右馬允氏の交渉も、異色の文化の対話であり、まさに「ひたち力」が発揮された歴史的出来事であると言っております。 ひたち学のような大学の研究成果は、市民の地域再発見につながるとともに、市民アイデンティティーを強固にし、さらには行政施策の下敷きになるものと考えられます。
ただいま、ご質問の中にございました高いだろうというようなお話がございまして、ただいま値下げを要望している交渉中でございます。
まず、先ほどの基金の件でございますが、私たち現場としてはそういうふうな基金が設定されまして、医師確保の交渉といいますか、それに使用できるということであれば非常に心強いものでございまして、確かに議員さんおっしゃるように2,000円、3,000円のせんべい持っていって、お医者さんが来てくれるという、そういうことはなかなか難しいことでございますので、金がすべてではございませんが、やはり金が重要な位置を占めているという
例えば用地交渉の手当、今回は限定をされたわけでございますけれども、民間ではいわゆる営業的な部分に当たると思うんですが、改めて考えたときに、営業をやっている方が、あるいは営業的な仕事の方が、改めて営業手当とかという形は多分ないだろうと思うんですね。歩合制であったりすることはあるかもしれませんけれども。
今後の方策でございますけれども、境界未定の解消、そして占有していると思われる植栽等の撤去に向けて、まずは交渉をするということが大事だろうというふうに思います。また、進めていく中では法的手段も視野に入れておくことが必要であろうというふうに考えてございます。
曲松関係の補助でありますが、内示会におきまして補助対象になるよう交渉中のものも含めて補助として取り入れてあると説明いたしましたが、交渉中のものにつきましては、単独事業として予算計上しております。 なお、現在交渉中のものにつきましては、引き続き県・国のほうと補助対象となるよう協議を進めております。
これにつきましては，運動公園野球場建設予定地内に向原遺跡約5,000平米が存在することから，発掘調査費として1,250万4,000円を計上しておりましたが，建設に当たっての用地交渉が進まなかった関係で，本年度の発掘調査実施ができなくなったことから，予算計上しておりました賃金，報償費，需用費，役務費などの調査経費を減額するものでございます。
しかし、用地交渉等が１月初旬までずれ込みまして、今回のような明許繰越を行ったところでございます。なお、財源でございますけれども、道路整備事業債、臨時地方道整備事業債によって見込まれており、起債額については起債対象額の95％というようなことになっております。事業費のうち前払い金30％の残金を20年度への繰り越しとして予算上の措置をしております。
市長の言うように、財政の計画等の見直しを含め、茨城県ＵＲとの交渉を通じて、そろそろ大枠での方向性を明示すべき時期ではないでしょうか。市長の見解をお聞きします。 産業振興につきましては、つくば市産業戦略会議に市民政策研究から２名参加させていただいております。概要については、会議の中で意見を述べさせていただきますので、会派としての質問は省かせていただきました。
そういった中でも，やはり農業振興のために農業委員会は必要だということでもって，大変各農業関係団体には協力をしておるわけでございますから，少なくとも，市長がこういった空中防除を廃止していくというようなことを表明したからには，ぜひとも協力をしていただきたいというのが私は筋ではないかと思いますし，そういった交渉につきましては激励をし，また，応援もしていきたいというふうに考えております。
県では大手航空会社２社との交渉を中心に、鋭意取り組んでいるところでございますが、現在のところ、大手２社とも羽田、成田両空港の平成22年に予定しております発着枠の拡大を最優先課題にしているというふうに聞いているところでございます。
その辺、やっぱりもう少しそのシステム関係の情報をどんどんこちらで集めて、受注する側との交渉力というものを養わないと、今回のだけで3,000万円近く、もっとですね、3,500万円ぐらいのお金がこの後期高齢者に関してだけで出ていくというわけですから、これを専決処分するというわけですから、これは高い買い物ですから、もう少し力をつける必要があるなということを指摘して終わりたいと思います。
それから、このことに関しまして組合の件が出ましたが、組合に対しましては昨年10月15日、11月８日、11月19日、11月26日、それから平成20年２月６日、２月13日の計６回の事務折衝及び組合交渉を行っております。その中で財政状況の厳しいことを御説明申し上げまして、一定の理解を得ております。ただ、合意には至っておりません。 以上でございます。 ○議長（針谷力君） 金谷上下水道部長。
以下、土木費、教育費の各事業につきましても、今年度予定した事業が地権者等との交渉が長引き年度末に完了しない見込みである、また、工事施工の段階で予期しない支障等が発生し工事が遅れた等の理由によりまして、事業費の一部を翌年度に繰り越しさせていただくものでございます。 第４表、債務負担行為補正、変更でございます。
───────── 平成２０年３月１３日執行 選挙第 １号 茨城県後期高齢者医療広域連合議会議員補欠選挙について ─────────────────────────────────── 平成２０年３月２４日提出 議案第４６号 日豪ＥＰＡ／ＦＴＡ交渉
県では大手航空会社２社との交渉を中心に、鋭意取り組んでいるところでございますが、現在のところ、大手２社とも羽田、成田両空港の平成22年に予定しております発着枠の拡大を最優先課題にしているというふうに聞いているところでございます。
具体的には、１,０００万円以上の市税の滞納者で、滞納額の３７％を占めているというようなことでございまして、これらの解消を行ってはございますけれども、民事再生法なり、そういうことで、長い期間、管財人との交渉を行っておりますけれども、会社関係の財産整理、そういうことで長い期間がかかっているというような状況がございます。
初めに、昨年12月の定例会において議決された、日豪ＥＰＡ／ＦＴＡ交渉に対する意見書、及び道路整備の推進と必要な財源の確保に関する意見書については、12月18日をもって各関係大臣等に送付いたしました。 また、請願第19－４号、平成20年度以降もＢＳＥ全頭検査を求める請願書を採択したことにより、市長に対し、採択請願の送付並びに処理経過及び結果報告の請求を同日付で行っております。