筑西市議会 2023-03-02 03月02日-一般質問-05号
これはJRに言われていますから、減らすことは賛成、造ることは反対ということでありますので、新しく踏切を造るわけではないので、拡幅は私は交渉次第によってはできるかなというふうに思うのですけれども、担当部長はいかがですか。 ○議長(津田修君) 阿部土木部長。 ◎土木部長(阿部拓巳君) 増渕議員の質問に答弁させていただきます。
これはJRに言われていますから、減らすことは賛成、造ることは反対ということでありますので、新しく踏切を造るわけではないので、拡幅は私は交渉次第によってはできるかなというふうに思うのですけれども、担当部長はいかがですか。 ○議長(津田修君) 阿部土木部長。 ◎土木部長(阿部拓巳君) 増渕議員の質問に答弁させていただきます。
できるだけ市としては、市の負担を少なくするために事業者との交渉を繰り返してできるだけ抑えている、今回はいろいろな変更も確かにありますが、その中でアスベストだけ、これは国の基準に基づいて適正に処理しなければならないので、変更を認めたということでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 17番 仁平正巳君。
あと人口規模につきましては、ふるさと納税に関しましては、あまり関係がない部分なのかな、関連がない部分なのかなというふうに思っておりますが、若干下妻市の返礼品の価格が、本市の同じ返礼品であっても若干割安というふうな状況がございますので、この辺も含めて返礼品事業者との交渉、そういったものもさせていただきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
関東鉄道には八郷の山の中と言っては怒られますが、山に観測所みたいなのがありまして、直流と交流がありまして、天気予報その他で利用しているわけですけれども、これを動かすだけで300億円ぐらいかかるわけでして、なかなか、ディーゼルを電化にした場合の問題というのもありますので、そこら辺もしっかりと考えながら、4本以外の案ということで今話合っておりますので、これもしっかり交渉していきたい。
今回の優先交渉権者は、最低4社の地元の事業者を活用されるということで提案をいただいております。その点につきましても、優先交渉権者を決定する際の評価として重要な要素となっているということで、ご理解いただきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 19番 三浦譲君。 ◆19番(三浦譲君) 確かに地元業者を元請にというのは難しい面も今回はあるかというふうには思います。
本件につきましては、治療が終了しまして令和3年11月に損害賠償の額が確定されたことを受けまして、示談交渉を開始し、本定例会開会後に示談内容の了承を得たものでございます。
毎年西部医療機構の寄附講座のほうの先生の科のほうが、多少変動等がございますので、現在の診療体制を維持する上で、西部医療機構では大学病院等と交渉しているというふうに伺ってございまして、具体的に36人目が何科というふうなのは、報告は受けてございません。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 12番 小島信一君。
理由といたしましては、藤ヶ谷地内の用地交渉に不測の日数を要したため、補償費を繰越しするものでございます。 次に、その下、事業名、玉戸・一本松線整備事業3億7,892万9,000円の繰越明許費補正をお願いするものでございます。
ただ、今ずっと理事長、院長のほうは大学側と交渉しているというふうに聞いてございます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 12番 小島信一君。 ◆12番(小島信一君) ありがとうございます。 この中期計画が現状を肯定するようなものではないということですよね。医師を確保していただけるように頑張ってほしいと思います。
私の承知している範囲では、国道沿線の関係者を集めた説明会や、測量、くい打ち事業は既に終了し、現在では用地買収や建物補償の交渉に入っていると聞いております。そこでお尋ねしたいのは、地元関係者が一番心配をしておりますところの用地買収と建物補償の時期の問題であります。
今月、認定こども園せきじょうの設計事業者について、公募型プロポーザルを行い、優先交渉権者を選定いたしました。 現在、委託契約の締結に向けて調整を進めているところでございます。 設計につきましては、認定こども園のコンセプトに合った施設とコスト削減を両立させるよう努めてまいります。 次に、スピカビル5階子育て支援関連施設整備事業について申し上げます。
財政面に対します改善に向けた取組は、医薬品、診療材料の価格交渉による経費削減のほか、診療具分類によります医療費の新たな算定方式の取得によります診療単価の向上、また渉外担当者によります近隣医療機関等から紹介患者の推進などの取組を行っているとのことでございます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 6番 小倉ひと美君。
筑西診療所の位置をそのままにして、今回1億4,000万円の設備投資をしますので、この位置を変えることなく、この敷地の形状を変えていただくことはできないのか、病院側と交渉して変えていただくことはできないのか。市長、その辺はどうなのでのしょう。 ○議長(増渕慎治君) 須藤市長。
やはり指導員さんにつきましては、市のホームページですとか、広報紙を通じましても、こちらで、こども課のほうで支援をいたしまして、募集の案内を差し上げたりとか、それから面積につきましても、学校側と調整をいたしまして広げられるところについては、教室等確保に交渉したりということもしてございます。
理由といたしましては、蓬田地内、伊讃美地内、藤ケ谷地内、飯島地内の道路整備におきまして、関係者調整及び用地交渉に不測の日数を要し、年度内の完了が困難であることが予想されるため、繰越しをお願いするものでございます。 次に、その下、事業名、玉戸・一本松線整備事業2億5,210万3,000円の繰越明許をお願いするものでございます。
店長にそこで聞きましたところ、約1か月ぐらい前から交渉はしていたのですが、なかなか折り合いがつかなかったと。それは交渉というのは、恐らく営業成績、それほど上がらなかったので、予定どおり上がらないということで、賃料とか手数料、これの減免の交渉だろうと推測はしますが、決裂をしたと。まとまらなかったということで撤退を決定いたしましたという話を店長のほうから聞きました。
市といたしましては、下館バイパスの早期完成及び予算確保につきまして、引き続き国、県への要望活動を行うとともに、用地交渉等においては、地元に精通した市が積極的に協力してまいりたいと考えているところでございます。
既に国道沿線の関係者を集めた説明会も行われ、また測量や杭打ち事業も終了し、現在では用地買収や建物補償の交渉に入っていると聞いております。 そこで、お伺いしたいのは、地元の関係者は我が家には一度も交渉に来ないし、いつ、何をしてよいのか、さっぱり分からないし、いつ頃工事が始まって、いつ頃供用開始されるのかと、非常に不安がっている関係者が多いと聞いております。
そして、大手と交渉しようにも、大手には逆らえないという意識が働きます。いつの間にか単価を下げられていたということもあり得ます。 さらに、市職員の施設管理能力、意識の低下、これも起こってきます。委託は行政改革路線で増えています。しかし、本当に必要な部分とそうではない部分を精査する必要があります。
◆23番(三浦譲君) 電算システムについては、やはり交渉の余地はまだまだ実際はあるのではないかなと。これも慣例的に考えてしまうと、この辺でいいかなというような線で納得してしまうということがあると思うのですが、まだまだこの辺も疑ってかかる必要があるのではないかなと。