守谷市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例月議会−09月13日-03号
また、その他の坂町清水線や都市軸道路の単独買収事業の都市計画道路につきましては、事業用地の取得について相続・抵当権等の課題解消や建物の移転の用地交渉などが相当の時間を要します。また、限られた財源の中で国庫補助金を活用し事業を進めていることから、事業期間が長期化しているという状況でございます。
また、その他の坂町清水線や都市軸道路の単独買収事業の都市計画道路につきましては、事業用地の取得について相続・抵当権等の課題解消や建物の移転の用地交渉などが相当の時間を要します。また、限られた財源の中で国庫補助金を活用し事業を進めていることから、事業期間が長期化しているという状況でございます。
シールのメリット (5)周知と利用促進 4番 砂 川 誠 議員 1.糖尿病重症化予防について [市長・担当部長] (1)市の現状は (2)予防対策は 2.公共施設のLED照明化について [市長・担当部長] (1)現在のLED照明化率は (2)目標設定はあるのか 5番 海老原 博 幸 議員 1.ヤクルト2軍施設について [市長・担当部長] (1)ヤクルト球団との交渉経過
取得した残地につきましては、その事業が終了するまで用地交渉事に他の地権者から代替地としての要望や、残地の隣接地権者からの払下げ要望などが生じる場合がございますので、事業進捗も踏まえ、事業が完了するまで建設課が維持管理をしている状況でございます。
また、歩道の拡幅や新設につきましては道路管理者管轄となりますが、道路幅によっては、用地交渉とその莫大な予算措置が課題となります。そのため即応できる対応、対策として、白線の引き直しやカラー舗装、路面標示等の実施や看板設置等で注意喚起を行っている状況でございます。
◆小菅勝彦 委員 ヤクルト球団との交渉がこれから始まるということなんですけれども、こちらで公園設備として球場、練習用グラウンドになるんでしょうか。そういったものを造るということを提示して、ヤクルト球団との交渉ということでよろしいのでしょうか、感覚的に。 ○渡辺 委員長 北澤課長。
枠内2行目、庁舎駐車場整備工事5,963万1,000円は、地権者との用地交渉に時間を要し、工事完了が令和4年度になることから、繰越しをしたものでございます。 下から4行目になります。住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業1億5,930万1,978円は、国の住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業の完了が令和4年度になることから、繰越しをしたものでございます。
歳出の坂町清水線整備事業及びみずき野大日線整備事業は,坂町清水線の用地交渉が進んだことにより,交渉が難航しているみずき野大日線との予算を組み替えるとの説明がありました。 委員から,市道整備改良事業で,前川製作所守谷工場の高速道路沿いの整備状況について質疑があり,前川製作所との契約及び近隣地権者の同意を既に得ており,工事については特に問題ないとの回答がありました。
款8土木費,項4都市計画費,目4道路事業費,説明欄,02坂町清水線整備事業の1億9,688万9,000円の増額及び,その次の段でございますが,04みずき野大日線整備事業の1億9,688万9,000円の減額は,令和3年度に計画していました国保補助事業について,坂町清水線の用地交渉が進んだことから,交渉が難航しているみずき野大日線と相殺をするものでございます。 34ページをお願いいたします。
◎中山 建設課長 当然,この事業におきましては,単年度で交渉というわけではございませんので,現在,今までの積み重ねがここに集まってきております。ですから,用地交渉的にある程度できるという見込みがあるものについて載せていますので,ただ,確かに用地交渉,最終的なところいろいろ出てくるかもしれないのですが,早期にできるように努めていまいりたいというふうに考えておりまして,そのスタッフ的な話ですね。
6行目,坂町清水線整備事業6億2,016万6,000円は,地権者との交渉に時間を要し,工事の完了が来年度になることから繰り越すものでございます。 8行目,みずき野大日線整備事業1億6,605万4,000円は,地権者との交渉に時間を要し,用地買収が来年度にまたがることから繰り越すものでございます。
市道整備改良工事は,地権者交渉の進展に伴い,市道211号線の道路用地の買収及び補償費を増額するもの,また,公園まちづくり団体助成事業は,市制施行20周年記念ロゴマーク入りのアクリルプレートを作成するため増額するもので,各団体が管理している植栽ますに設置し,市制施行20周年をPRするものとの説明がありました。
款8土木費,項2道路橋梁費,目2道路新設改良費,説明欄01市道改良事業,14工事請負費1,611万3,000円は,市道211号線の用地について,地権者交渉の進展に伴い用地が確保されたことから,整備促進のために増額するものでございます。 公有財産購入費2,900万円は,市道211号線の道路用地の買収代になり,補償補填及び賠償金8,043万9,000円は,用地買収に伴う補償費であります。
そちらのほうの給付が約10年間受けられるということもございますので,保護者側からすると,今回示談してしまうと,そちらの給付額のほうが止まってしまうのではないかといった御心配もされているようではございますので,それら等を踏まえまして,今後,保護者のほうと協議しながら示談の交渉に向けて進めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○長谷川 委員長 よろしいですか。
本案は,東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故に伴い,市が実施した放射線対策に要した費用について賠償を求め交渉してきましたが,いまだ支払いに応じていない賠償請求額があることから,原子力損害賠償紛争解決センターにあっせんの申立てをするものとの説明がありました。
◎市長公室長(浜田耕志君) 当初,優先交渉権者として,事業者として決定をさせていただいた後,正式な形でというか,あくまで概算でございますけれども,事業者側からは3億1,000万円ぐらいの工事費の見積もり,概算見積もりというんでしょうかね,それぐらいの価格での費用の見積もりということで上がってきております。 その後,ワークショップなども開催をして様々要望が出ていました。
この費用につきましては,東京電力ホールディングス株式会社に対して賠償を求めて交渉を行い,一部は合意により支払いを受けております。 しかしながら,賠償対象外や継続協議扱いとして,4,102万9,067円の賠償請求額がいまだ支払いに応じられていないため,このたび,平成23年度から令和元年度までの費用につきまして,原子力損害賠償紛争解決センターにあっせんの申立てを行うものです。
ですので,多分,こう言っても皆さん同意してくれないと思いますけれども,取りあえずこの委員会では,この陳情に対して賛成すると,賛成して,それをもって市のほうはDHCと交渉してもらうと,議会のほうではこういう陳情に対して賛成していると,だから執行部としても,役所としても無視できないと,だからちゃんとした回答を出してくれという方法だってできるわけですよ。
事業名,市道整備改良事業,翌年度繰越額2億1,970万1,930円は,補償調査や地権者との交渉などに不測の時間を要し,工事完了が令和3年度になることから繰越しをしたものでございます。 最下段,事業名,坂町清水線整備事業,翌年度繰越額8億7,078万6,310円,及び3ページ目です。
こちらは先ほども説明させていただいたとおり,優先交渉権者への随意契約で行いました。 次に,契約の金額でございますが,こちらも全員協議会で説明させていただいたところなのですが,2億8,152万9,600円となっております。 契約の相手方につきましては,また同じように優先交渉権者である大和リース株式会社代表取締役森田俊作様となっております。 3ページを御覧ください。
契約は,利活用用地との一体整備による経費削減や工事監理に置いて一体性を保てることから,優先交渉者への随意契約で行い,契約金額は2億8,152万9,600円,契約の相手方は優先交渉権者の大和リース株式会社代表取締役森田俊作氏であるとの説明がありました。 委員から,随意契約に至る経過についての質疑があり,契約担当課との調整の上,最終的には,市長決裁で行っているとの回答がありました。