結城市議会 2022-09-09 09月09日-03号
また、道路拡幅のため、用地買収及び物件移転補償が必要となりますが、用地交渉等の状況によっては事業期間が延びることも考えられ、市としては、関係地権者に対して十分かつ丁寧な説明を行い、予定どおり事業が進捗するよう取り組んでまいります。
また、道路拡幅のため、用地買収及び物件移転補償が必要となりますが、用地交渉等の状況によっては事業期間が延びることも考えられ、市としては、関係地権者に対して十分かつ丁寧な説明を行い、予定どおり事業が進捗するよう取り組んでまいります。
これにより交渉のための政府間委員会を立ち上げ、2024年末までに作業を終える方針で、プラスチックごみ汚染規制の国際協定ができれば初めてとなります。 そこで、行政としても業界と連携し、異物混入が非常に多いエリアの調査を含めた実態の把握、公共回収ボックスの適切な設置、官民協働の新回収モデル策定等への協議体の立ち上げを提案いたします。
その辺もよく交渉、話し合いをして、なるべくかからない方向で──どうなるかわからないんですけども、少しでも財政を、予算を減らすぐらいの気持ちでやっていただければなと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(大木作次君) ほかにご発言ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大木作次君) ご発言なしと認めます。
令和元年度は,未買収地の地権者1名と交渉いたしましたが,同意を得られず,取得に至りませんでした。2年度も引き続き交渉しておりますが,いまだ同意を得られていない状況でございます。 今後も,用地取得に向け,粘り強く交渉を続けてまいります。 ○議長(大木作次君) 11番 安藤泰正君。 ◆11番(安藤泰正君) 答弁ありがとうございました。
長寿福祉課で交渉して,借りてあげてほしいと思います。ただ,ここは地域の人が優先なので,地域の方と話し合っていかないと借りられないので,長寿福祉課で骨折っていただきたいと思います。 それから,先ほど話した多くの町内に本当に児童会館というのがあるんですね。児童館じゃなくて児童会館なんですよ。その当時に,きっと補助金がおりて,みんなつくったのかなと思うんですけど,管理・運営は地元自治会が行っています。
市内の花卉の生産者との調整でございますが,市内の花卉を生産されている農家,あるいはJA北つくばの花卉部会に加盟されている農家等と事前に交渉を進めているところでございまして,事業については,内諾をいただいているところでございます。
市が撤退した後は,2階部分しか管理する場所もなくなってしまうということで,管理経費がなくなるぐらいの交渉をしていただければと思っております。 次の質問は,覚書のほうに,「共益費の見直し,使用料の徴収に応じること」ということも記載されておりますが,今現在,電気代と上下水道の支払い状況と支払えない場合の今後の対応について伺います。 ○議長(大木作次君) 市長公室長 大武英二君。
従前,シルクロードが契約していた基本契約電力とそれぞれの単価なんですが,これについて電力会社と交渉をいたしまして,単価等を引き下げた契約を交渉しまして結んでおります。 以上でございます。 ○議長(大木作次君) ほかにご発言ありませんか。 〔10番議員発言を求む〕 ○議長(大木作次君) 10番 平 陽子さん。
また,一部住宅地を通る線形となっていることから,移転補償に伴う交渉や移転補償費等の事業費が高額になることも予想されます。 本市に対しても,総事業費に対する費用負担を求められることが想定されますが,負担割合については,今後,協議を進めていくことになりますので,現時点においては確定しておりません。
今までの交渉経過では,JR東日本水戸支社としては,「踏切構内の場所には,たくさんのコンピューター設備が設置されており,動かすことはできない。よって,構内拡幅整備は困難である」との回答です。しばらく休止中でありました。 ところが,最近──昨年でしょうか,過日,白銀町地内踏切の拡幅に対する意向調査,アンケートですが,意向調査が実施されたとのこと。
空家対策基本計画を策定して,その中で,空き家住宅を活用することにより,移住・定住,これを促進するための対応策として空き家バンクを創設して,ホームページで情報公開している自治体が,今,だいぶ増えてきているということで,隣の小山市も基本計画を策定して,空き家バンクを実施して,そこの小山市のホームページには,「売約済み」とか,「今,交渉中」とか出ているわけで,非常に見やすいような,使いやすいような,そんな
また,大学教授等の場合に,なった場合につきましても,交渉をすぐ始めますので,議決をいただければ,速やかに発足したいと思っております。 2点目の設計変更についてですが,ちょっと私のほうが先ほど説明足らずだったんですが,当然変更によって増える部分については増えますし,やらなくてもいい工事が出れば,それは減額ということで,増額,減額,両方の場合があるということでございます。 以上でございます。
また,茨城県庁との交渉はどのように行われてきたのでしょうか。 大学誘致推進室は,これまでの調査では,全く新しい医療福祉系大学の誘致を考えて作業を行ってきたと思います。しかし,結城看護専門学校を基礎として大学を誘致できるならば,先ほども申しましたが,かなりの条件がクリアできます。
現在の空き家対策といたしましては,「結城市空き家等の適正管理に関する条例」及び「空家等対策の推進に関する特別措置法」に基づき,危険性があり,管理不全となっているC・Dランクの空き家を最優先に所有者を調査し,市内はもちろん,県外所有者宅も訪問し,助言指導を行い,空き家の解体も視野に入れた交渉を行っており,その成果の1つとして,27年度は17件,28年度は13件,29年度には11件の空き家が解体されております
交渉が難航し残事業として残っている箇所については,合意に向け交渉を進め,国の補助金を最大限に利用しながら,また,円滑な保留地処分を行い,事業の早期完成に向けて努めてまいりたいと考えております。
その件について,いつの時点で発覚をしたのかという質疑がありまして,この第一調整池の用地買収は,専決事項ということで交渉は行ってきたと。その中で,3地権者との交渉が,単価の問題が難航して,28年度の契約は諦めたと。
また,例えば県内の市町村が加盟しているような団体であれば,個別に脱退や負担金減額の交渉等が難しいといったこともございます。 一方,補助金につきましては,これまでもさまざまな角度から見直しを図ってきたところであり,その都度,課題の解消に努めてまいりましたが,依然として一部の団体における多額の繰越金の問題や交付団体の自立を促すには不備な制度である等の課題が生じていると認識しております。
また,袖蔵に展示してある「御手杵の槍」につきましては,ネットゲームを発端としたアニメーションが,本年7月から第2弾としてテレビ放映が開始されると伺っており,歴史愛好家だけでなく,アニメやゲーム愛好家などの誘客が今後とも見込めることから,現在,「御手杵の槍」のキャラクターの著作権を持つゲーム会社と素材使用の交渉を行っているところであります。
今年度予算分につきましては,現在,交渉を進めており,買収単価といたしましては,1平方メートル当たり,畑7,000円,田6,000円でございます。 また,調整池予定地東端に平成22年度に仮設雨水排水ポンプを設置し,既設水路へ暫定的に排水しておりますが,大雨時にはあふれている状態となっておりますので,用地取得後は,本整備に先行した仮設整備を進め,雨水対策に努めていく考えであります。
避難する各自治体は,指定された避難先自治体と交渉,避難の具体的協定を結ぶことになっています。 東海第二原発からの隣接周辺30キロ圏内の避難対象区域には,約96万人が住んでいて,他の原発周辺避難対象区域内と比較して,最も多い人たちが住んでいます。東海第二原発からの隣接周辺30キロ圏内の各地方自治体とも広域避難計画の具体化は遅れており,隣接する茨城県以外の避難指定地も決まっていません。