潮来市議会 2005-06-21 06月21日-03号
また、通学路、連絡路等につきましては、電球交換につきましては市の方で負担しております。これは今までどおり市が負担してやっていきたいと。地区の防犯灯につきましては、電球の玉切れの交換は現在区の方でやっていただいております。また、防犯灯の修理、修繕、新規、これについては、先ほど述べましたように、行政の方で対応していくというのが現状であります。
また、通学路、連絡路等につきましては、電球交換につきましては市の方で負担しております。これは今までどおり市が負担してやっていきたいと。地区の防犯灯につきましては、電球の玉切れの交換は現在区の方でやっていただいております。また、防犯灯の修理、修繕、新規、これについては、先ほど述べましたように、行政の方で対応していくというのが現状であります。
また、猿島庁舎における電話交換業務につきましても、本年度より民間委託を行っております。 本年度作成を予定しております坂東市行政改革大綱におきまして、厳しい財政環境と市民ニーズの拡大という相反する課題に対応するため、民間にゆだねることが適当な業務につきましては、積極的に民間委託を柱とした民間活力の導入の方針を掲げ、検討していく予定でございます。
○小野 委員長 ここで、テープの交換のため暫時休憩します。 午前11時13分休憩 ────────────────────────── 午前11時15分再開 ○小野 委員長 それでは、休憩前に引き続き再開いたします。 ほかに各委員から発言ありませんか。 高野副委員長。
その後、調査研究された結果等につきましては、ご報告をいただき、開局の可能性について意見交換をしてまいりました。 現状では、つくば市域における電波の空き状況についての電界調査において、他の放送チャンネルとの干渉が生じるなど、かなり飽和状態にあることが報告されております。その解消のため、アンテナ、スタジオの設置場所等、さらなる細かい調査が必要であるというふうに聞いております。
今年度事業とボランティアの方々とのかかわりにつきましては、ホームステイにおきましては、6月下旬に日米欧教諭交換プログラムによる訪日教諭の宿泊及び9月下旬の環太平洋BMX選手権大会における外国人選手の宿泊に合計約20名の方にご協力をいただくことになっております。
さきの議会で紹介した大洗南中学校は、行政指導のトップダウン式のやり方ではなく、学校や生徒、保護者の意見を聞いて、70回以上に及ぶ関係業者等の意見交換を経て建てられました。もちろん、随所に生徒の意見が取り入れられています。そして、このことが生徒の誇りにもつながっており、学校をきれいに大切に使うという心が育っています。
今年度事業とボランティアの方々とのかかわりにつきましては、ホームステイにおきましては、6月下旬に日米欧教諭交換プログラムによる訪日教諭の宿泊及び9月下旬の環太平洋BMX選手権大会における外国人選手の宿泊に合計約20名の方にご協力をいただくことになっております。
また昨年度から市内公共バスのあり方についてバス会社と意見交換を重ねており、不採算バス路線の代替や既存バス路線との競合を避け、これらのバス路線の保持と乗りかえ可能なネットワークの図れるコミュニティーバスとしていくことを考えております。
次に、検討委員会の市民参加につきましては、2月に開催いたしました市民との意見交換会、また3月議会での答弁等を踏まえまして、先ほど申し上げましたけれども、市民や有識者から成る検討委員会を設立して検討するという方向で進めていきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(久保谷孝夫君) 稲葉水道部長。
また昨年度から市内公共バスのあり方についてバス会社と意見交換を重ねており、不採算バス路線の代替や既存バス路線との競合を避け、これらのバス路線の保持と乗りかえ可能なネットワークの図れるコミュニティーバスとしていくことを考えております。
今後、市が窓口となり、今の現状について地元商店会や自治会を優先に意見を交換する場や、説明会を早期に開催するべきと考えますが、その対応策についてお伺いいたします。また、今後、市ができる支援策があればお伺いします。市民は、とにかく1日でも早く以前のような活気あふれた百貨店の開店を待ち望んでおりますので、前向きな答弁をよろしくお願いいたします。 (4)平和通りのさくら保全・育成について。
以上の理由により、SLの運行実現を沿線行政、首長と意見の交換をしていただきたいと、市長の決意をお願いしたいと思います。 これで私の一般質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。 ○議長(野村賢一君) 答弁をいたさせます。小倉市長、登壇願います。
幹部職員とは部課長会議やそれぞれの打ち合わせの中で頻繁に意見交換されておりますが,若い職員が市長と直接的に懇談する機会は少ないようにも思われます。各世代にはそれぞれに生きてきた時代背景があり,いろいろな考えを受けとめることによって多様化するニーズにこたえることができるのではないでしょうか。
そのために新規に進出した企業や引き続き工業団地もまだ空いている様子でございますので,工業団地内に工場等を新設または増設をして,新たに従業員を雇用した企業等に対しまして,3年間,固定資産税相当額の70%以内を助成すること,さらには既に工業団地等に立地をしている企業との意見交換会の開催といった優良企業誘致の促進を図るために,新たな施策の展開を,昨年ですが第1回目を始めました,今年も続けたいというふうに思
現在、市民活動課がNPOについて、県の担当課や庁内で情報を提供をし合うとともに、当該NPOと関係各課で情報交換会を実施しているところでございます。 一方、ボランティア団体については、関係課所との連携を図りながら、登録制により実態把握に努めているところでございます。
地区住民説明会、もう一定の方とはご相談して進めておるというふうに判断はいたしておりますが、せっかく20年のものをつくるわけでございますから、地区の方にいろいろな説明をしたり、情報交換会をしたり、提案などを聞いて、もっとしっかり中身を検討しながら、時間はありますから、推進した方がよいと感じるのでありますが、この辺の考え方についてお尋ねいたします。 6番でございます。
つまり,極論をいたしますと,老人こそ足腰が弱くなったとおっくうがらず,よく動いて,体を動かして身体能力の低下を防いで,自治体や各サークル,行政のイベントにもどんどん参加して,ほかの人たちと大いに意見交換をしたりして,ぼけを防ごうということです。
廃止後の道路敷、これは宮田葬祭場跡部分でございますが、申請者代表人の所有地の私道ののり敷と交換をするものでございます。 続きまして、34、35ページでございます。滑川町2丁目地内の廃止及び認定でございます。場所は、県営滑川アパートの南西側でございまして、開発行為により設置されました道路の引受けに伴いまして、2路線を廃止し、1路線を認定するものでございます。
本件については,3月から保健福祉部や総務課の皆さんと意見や情報交換をさせてもらっていますが,それらを総括する意味で,今回の質問をさせていただきたいと思います。 日本赤十字社は,ジュネーブ諸条約に基づき世界 181カ国に設置されている赤十字社の中の一つで,民間組織として国から独立して運営されています。 ちなみに,日本赤十字社法の第4条に,日本赤十字社は法人とすると明記されています。
市としてはこのここ数年間の中で牛久沼の一部を売買したり,昨年から今年にかけては有限会社伊勢屋に賃貸借したり,また株式会社諸岡との関連で交換分合を現在進めたりと頻繁に動きがございますが,6号国道沿いの牛久沼敷地についての利用計画,利用構想はどう考えているのか,そしてまた,水際線地域計画はどうなったのかを含めて市長の所見をお伺いしたいと思います。